無所属国の侵略について

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*&bold(){無所属国の侵略について} 無所属国の侵略は、以下の条件に当てはまる場合のみ侵略可能です。 一つ目は、その時の国王の半数以上から承諾を得ること。 例えば、A、B、C、D、E国があったとする。 A国は無所属のリカを領地として欲しい。 役職会議で申請して、B、C、D、E国のうち二国以上の国王から承諾を受ければ侵略の権利を得る。 ただし、意見がぶつかった場合は、両国とも侵略の権利はない。 つまり、AとBは両方リカが欲しかった、という場合である。 申請を断るにはちゃんとした理由が必要である。 A「リカが欲しいです」 B「Aは強い人がいるからいやです」 などと、意味不明な理由で断ることはできません。 「リカの侵略を承諾するのでフュリアの侵略を承諾してください」 などと言った感じで交渉してもOKです。役職会議でやってください。 二つ目は、一国しか存在してなく、その領地が20以上ある時、です。 つまり、統一寸前の状態というわけです。

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