無所属国の侵略について

無所属国の侵略について


無所属国の侵略は、以下の条件に当てはまる場合のみ侵略可能です。
一つ目は、その時の国王の半数以上から承諾を得ること。
例えば、A、B、C、D、E国があったとする。
A国は無所属のリカを領地として欲しい。
役職会議で申請して、B、C、D、E国のうち二国以上の国王から承諾を受ければ侵略の権利を得る。
ただし、意見がぶつかった場合は、両国とも侵略の権利はない。
つまり、AとBは両方リカが欲しかった、という場合である。
申請を断るにはちゃんとした理由が必要である。
A「リカが欲しいです」
B「Aは強い人がいるからいやです」
などと、意味不明な理由で断ることはできません。
「リカの侵略を承諾するのでフュリアの侵略を承諾してください」
などと言った感じで交渉してもOKです。役職会議でやってください。
二つ目は、一国しか存在してなく、その領地が20以上ある時、です。
つまり、統一寸前の状態というわけです。
最終更新:2009年12月15日 21:51