マスコミの偏向報道には、NHKジャパンデビューへの抗議やBPOへの抗議、中山成彬先生の放送法でのテレビ朝日告発など抗議活動も激しくおこなわれていますが、今だ効果が現れません。ですから、政府からの一次情報だけでもインターネット官邸テレビのような単純な形式で地上波で流してくれれば、マスコミ報道との比較になります。証拠としての価値と、どんな政党が政治を握ってもやはりその大臣や首相が言った言葉の全文が削除されない形で届かなければ、純粋に知ることができないと感じています。良い情報も悪い情報も素のまま編集加工、抜粋されずに知らなければ、賛同も抗議もできません。
簡単にイメージすると官邸インターネットテレビの地上波です。
これになります。
請願があがることだけでも既存メディアに対する国民の不満の声の代弁になりますし、もし、実際にテレビができれば政府からのメッセージが良くも悪くも加工されずに手に入ります。これは報道ではなく、証拠としての一次ソースになります。
すでにネットでは一次ソースの価値がわかっていますが、テレビしか見れない層にも絶対に必要だと思っています。
最終更新:2009年05月12日 02:18