民主党国対委員長 山岡賢次 ネズミ講胴元 栃木4区

山岡賢次


民主党衆議院国対委員長
衆議院栃木四区

対立候補は自民党 佐藤勉議員
日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会 所属である。


小山市、真岡市
芳賀郡・市貝町・二宮町・芳賀町・益子町・茂木町
下都賀郡岩舟町・大平町・都賀町・野木町・藤岡町・壬生町


1.※国立国会図書館法の一部を改正する法律案 推進
年間二億五千万の血税を使い国会図書館に「戦争は日本が悪かったです。謝罪しますコーナー」を作る法案推進者です。


2.所謂ネズミ議員である

「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」顧問
「ネットワークビジネス推進連盟」加盟

3.ネズミ講注意の広報を作った社会福祉協議会への恫喝

2006年10月15日、伊賀市社会福祉協議会がマルチ商法に関して注意する広報を配布。
ところがこれに対し「ネットワークビジネス推進連盟」が
山岡賢治
前田雄吉(衆院民主比例東海)
牧義雄(衆院民主愛知4区)
の連名にて法的措置を匂わす文書を送付して恫喝。
これに対し山岡は「知りません」としらを切り続けている。


4.日本銀行副総裁候補者自宅へ電話で恫喝

2008年4月8日一橋大学大学院商学研究科教授の渡辺博史氏が日銀副総裁と候補に挙げられた際に直接本人宅へ電話で辞退する様恫喝した。


5.日本の若者をナチスになぞらえる

2008年9月29日、TBSのみのもんたの朝ズバッ!で、『そういう人(麻生太郎)達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、これはある意味では、戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており極めて危険である』と語った。全文としては、以下のような発言をTVで語った。

『この数字は極めて重要なんです。これは歴史的傾向なんです。もし若い方たちが知らずに表明しているのかあるいは解りながら表明しているのか。解っているとしたら、歴史が回転してるんですね。戦後60年ですね。ある意味では、心情的には、いつか来た道にだんだん戻って繰り返すと。そうすると、中山先生も麻生総理も同じ発想ですけど、極めてそういうところに原点を持っているような感じがしてしょうがないんですね。ですから、そういう人達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、これはある意味では戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており極めて危険で、そういうとこのリーダーは非常に大切なんですよね。リーダーがそういうのを煽ってると、日本がいつか来た道に行く恐れがある。』


6.政治資金規正法違反

2007年9月
約20年間にわたり、事務所としてほとんど使わなくなった東京都世田谷区の自宅を
資金管理団体の「主たる事務所」のまま移転手続きをしていなかった事が発覚



民主・山岡氏側へ不透明資金 関係会社に405万円

民主党山岡賢次は世田谷区のダミー会社を使い不透明な政治資金を不正に獲得していたことが発覚。
栃木県真岡市の福田武隼市長に対し

秘書を貸してやるから405万円を寄越せ

と顧問料の名目で毎月15万円を福田武隼市長に支払わさせていた。
福田武隼市長は顧問契約を山岡賢次のダミー会社と結んだが、実際には顧問業務は行われていなかったことが市長側の証言で明らかになった。
これに対し山岡賢次は
「市長は寝返って政敵となっている。秘書派遣を理由に『顧問料』の支払いを求めたと主張したのならば、明らかなうそだ」と主張している。






平成21年6月25日加筆

-


協賛SNSも宜しく






最終更新:2009年06月26日 01:07
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。