韓国・興亜海運の事故の一例

韓国・興亜海運の事故の一例



◆<ヒュンアバンコク所有、興亜海運の起こした近年の事故>

注)
・総ての事故は興亜海運(韓国)側が主因です
・興亜海運輸だけでもこれだけの事故を起こしています

 1994年9月5日
 瀬戸内海来島海峡 貨物船「グロリア」号、貨物船「興栄丸」に衝突両船とも損壊

 1995年8月14日
 岡山県水島港港内航路 タンカー「ウルサン・パイオニア」号、油送船「鶴藤丸」に衝突。両船とも損壊

 2000年6月22日
 愛媛県松山港 「ヒュン・ア・ジュピター」号、第11金山丸に衝突。両船とも損壊

 2002年11月10日
 新潟県粟島 「ヒュン・ア・ウルサン」号、コンテナ流出事故おこす
 →この時の船長は光洋丸沈没事件を起こす鄭楽允

 2002年8月23日
 山口県周防灘「ヒュン・ア・バンコク」号、小型底引き網漁船「生福丸」に衝突。岡崎三次船長(62)死亡

 2003年7月2日
 福岡県玄界灘 「ヒュン・ア・ジュピター」号、第18光洋丸に衝突。
 光洋丸沈没。死者7名、重軽傷者多数

 2003年9月19日
 福岡県玄界灘 「マサン・パイオニア」号、停泊中の「第2悠久丸」に衝突。両船ともけが人は無し

 2004年11月8日
 兵庫県播磨灘 「ヒュン・ア・バンコク」号操業中の小型漁船「福章丸」に衝突。西尾章さん(53)死亡
 →「ヒュン・ア・バンコク」号が日本の漁船に衝突して船長を殺すのはなんと二度目


補足…

操漁中の漁船を避けるのは貨物船側の義務です。
彼らは事前に気付いているにも関わらず、徒かも『日本人を殺すかの如く』ワザとぶつけてきます。
これらの事故をおこした船長などが韓国国内において処罰されないのは、韓国では日本人を殺す事が、安重根の例を見るまでもなく英雄的行いと取られるからです。
また、これらの事故があまり日本人に知られていないのはマスコミがワザと“パナマ船籍の…”などと報道するからです

※ パナマは運河があり、船籍をパナマにする事はよくあることです。
実際には、乗組員とそれを使っている会社の国籍がその船の“実質的な”船籍と言えます。






平成21年2月1日
まかぴー様 寄稿





最終更新:2009年02月08日 19:22
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