朝鮮人の犯罪その2

朝鮮人の犯罪その2




富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日)
1945年末に起きた強盗事件の容疑者として朝鮮人3名が逮捕され、
そのうちの一人が警視庁富坂警察署に留置されていた。
1月3日になって朝鮮人の集団が署内に乱入して、容疑者の釈放を要求したが、
署長が拒否し続けたため、朝鮮人たちが椅子や棍棒で襲いかかるなど暴徒化して、
事実上警察署が占拠された。そして留置所に留置されていた容疑者を捜しあてて、
署外に連れ出して逃走させた。
朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。

なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。






平成21年2月2日
まかぴー様 寄稿





最終更新:2009年02月09日 19:02
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