• 火竜娘(かりゅうじょう) 柳判官編/高悠環編

簡易紹介
藤水名子原作の人気小説「色判官絶句」をゲーム化!
寧波港を舞台に、色男の柳判官と、その気性の激しさから「火竜娘」とあだ名されている高悠環のロマンスを描く
(製品情報から引用)

データ
公式サイト 製品情報
発売元 ガスト
開発元
ジャンル アドベンチャー
対応機種 PlayStation
発売日 1997年9月25日
価格(税別) 6800円
廉価版 なし
キャラクターデザイン
シナリオライター
音声量
恋愛要素 あり
主人公 男女選択型
備考


ひたすらガールズゲーを挙げるスレ


156 名前:名無しって呼んでいいか? :04/01/26 16:47 ID:???
火竜娘、システムはわけがわからないんだが
プレイ中の選択肢によって主人公の口調(性格)が変わっていく上
その口調のクリアデータを異性で2ndプレイする際に読み込めるので、
うまいことやると呼吸困難になるほど楽しめます。

友達がとんでもない性格の柳判官(男)のデータを貸してくれやがったので
それに合わせてプレイしていたら
「ふふふ……」「ひひひ……」と笑い合う変態二人組が出来上がってしまった


ガールズゲーソフト購入相談所


18 名前:12 :03/10/18 17:35 ID:???
そう「かりゅうじょう」と読む。
女・男両方の視点からプレイできる、という2枚組ディスク。
最後にはそれでプレイヤーの相性診断できる、筈。
カップルでプレイとか、気になる人にプレイさせろ、という触れ込み。
藤水名子(忘れた。間違ってたらスマソ)の「色判官絶句」が原作。
原作者の名を冠し、大々的に宣伝しようとしたが、ゲームの出来を見た
原作者が名を出されることを嫌がった、という伝説のゲーム。

ポリゴンでさ、街の人に話しかけようとしても全然つかまらんのよ。
やっきになって腱鞘炎になりそうなくらいコントローラを駆使したが
つかまえられないまま1日経過(ゲーム上)して、私は灰になった。
それ以来放置している恐るべきゲームなのである・・・!

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/18 18:36 ID:???
私もやり始めたが、訳わかんなくて少しも進まず放置。
町もやたら広くてなあ。
柳がかなり好みだったんだがw
これクリアした人すげーと思う

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最終更新:2009年10月26日 17:04