GOD OF WAR III @wiki

前作までの主なFAQ

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匿名ユーザー

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全般

実際のギリシャ神話と設定が違うのは何故?

開発者インタビューで次のように答えられています。
GOW開発チームには神話学者や古典学博士もいるため
何となく適当に設定しているのでは無いようです。

「純粋主義者ならGOWは正確さに欠けると言うだろう。
確かにそうだが、神話こそがエンターテイメントの原典なんだ。
ホメロスは古代ギリシャ人が喜ぶ物語を提供した。
だが今この物語を伝える相手は21世紀の人々だ。
教科書とは違う。 それが魅力さ。
作るのはゲームだ。 だから神話に敬意を払いながら自由にやる部分もある。
狙いはギリシャ神話を勉強させることじゃない。
みんなが持っている神話のイメージ、子供時代に聞いた話や映画で見たものを再現することさ。
GOWは神話が失われたことに対しての一つの答えなんだ。
クレイトスの物語であると同時に、神の存在意義をテーマにしている」

何故クレイトスさんはあんなに残虐で凶暴なの?

理由は4つあります。

1つは生来の性格としてゼウスの血を引いているため。
神とは慈悲深い面もありますが、同時に無慈悲で破壊的な面も持ち合わせています。
特に彼は気性の荒い主神ゼウスの血を色濃く受け継いでいるため、思考としては神に近く
人間如きの命を奪うことに何の躊躇いも抵抗もありません。
人間がアリを平気で踏み潰すのと同じ感覚です。
GOWの世界では人間視点でクレイトスの性格を考える方が不自然と考えるべき。
あくまで主役は“神々”であって、人間は“脇役”に過ぎません。

次に彼は“スパルタ人”であるということ。
何よりも勝利を尊ぶスパルタ人であるが故に、幼少から徹底した軍事教育・訓練を受け
全ての思考・生活の中心に“戦いに勝利する”というものがあります。
幼少時にまず戦士の素質を選定され、弱き者は山に追放、強き者のみがスパルタ軍に入隊する生活にあります。
事実、虚弱なクレイトスの弟は山に捨てられ孤独な死の運命を辿っています。
その屈強のスパルタ軍戦士たちの頂点に君臨するのがクレイトスです。
スパルタ教育
古代ギリシャとスパルタがよく分かる大ヒット映画「300(スリーハンドレッド)」

次に過去アレスに殺戮衝動を植え付けられているため。
戦神アレスに己の魂を捧げ究極の力を得た代償として、彼は神の傀儡として生きる事になりました。
アレスはクレイトスから人間性を奪い、完全なる神の下僕とするために、最強の戦士として
生まれ変わらせるために殺戮衝動を植え付けています。

そして最後に、肉親・家族を神々の策略で皆殺しにされているため。
度重なる苦難と試練を乗り越えた先に彼を待っていたものは、自分がただの神々の手駒に過ぎず
単に利用されていたという事実のみです。
彼に一切の救済は無く、またゼウスの子を身篭った母親は、再会した際に醜い獣へと姿を変え
クレイトスに襲い掛かり、已む無く命を奪われます。
(彼女を獣へと姿を変えさせたのは息子の命を狙うゼウスの仕業)
最愛の妻と娘もアレスの奸計により殺めてしまった彼の悲しみ、怒りは想像を絶するものがあります。
また、冥界のエリュシオンに住まう娘カリオペとの再会も
神々の策略により無残にも引き裂かれ、もう二度と会うことは適わぬ運命になっています。
更には最後に残された家族同然に思うスパルタ軍の兵士たちをもゼウスによって皆殺しにされています。

それ故に、作品を経るごとにクレイトスの表情がその憤怒と憎悪から、険しいものになっているのにも注目。

──愛するものを全て自らの手で殺めるという業を背負わされ
  実の父親が世界を統べる神々の王で、それを取り巻く全ての者たちに利用され
  命を狙われる悲しい運命… あなたには耐えられますか?

何故神々はGOWでクレイトスに協力していたの? 何故GOW2やGOW3では敵対しているの?

彼らがクレイトスに手を差し伸べていたのは決してクレイトスのためではなく
暴虐の限りを尽くす戦神アレスを憎んでいたからに他なりません。
神々にとってクレイトスは、ただの手駒に過ぎず利用しているだけです。
また続編でうって変わって敵対しているのは、それとこれとは話が別という事。
憎いアレスを討つために協力(利用)はするが、我らに歯向かう者は排除する、という事です。
そしてそれはタイタンにも同じことが言えます。
今は共闘関係にあるタイタンも、眷属復興のためにクレイトスを利用している
という事を忘れてはなりません。

ただ、だからといって神々=悪なのでもないのが面白いところ。(人間的解釈だと悪に映りますが)
神話世界を善悪の概念で考えることが既にナンセンス。
主人公=クレイトス=善、敵=神々=悪という見方から一歩離れてGOWの世界を考えると
かなり深い部分まで神話というものを意識して世界観や物語が作られているのが分かる。

女神アテナについて

クレイトスに試練を与え助力する女神で、彼女はオリュンポスとクレイトスの狭間で葛藤している。
心から彼を助けたいと思い、彼の境遇に共感するところもあったようだ。
また、クレイトスに対して僅かながら男性として意識する感情も持っている。

「貴方の罪は赦すが記憶は消せない」
これは決して騙していたのではなく、これこそが彼女に出来る唯一で最大の助けであり
それ以上はクレイトス本人が解決するしかない問題。
そしてアレス亡き後クレイトスを戦神の座へ推薦したのは紛れも無く彼女である。
絶望し悲しみに暮れるクレイトスに、人間を神の座へと押し上げるという最高の栄誉を授ける事で
彼に対して贖罪を行っている。
また戦神になった後もクレイトスの暴走に怒る神々から彼を庇い続けていたのも彼女である。
彼女はクレイトスがゼウスの息子であること、すなわち自分の兄弟であるということを知っていた。
ゼウスの娘であり、オリュンポスの神の側にいる傍らでクレイトスのために一線を越えるかどうかで悩み続けていた。
アテナ

GOD OF WAR のメインテーマの歌詞は?

ギリシャ語で歌われています。
曲調、内容としてはオペラのようで力強い表現が使われている。

To Telos Arhizi (The End Begins)
To Telos Arhizi
To Telos Arhizi
To Telos Arhizi Tora (The End Begins Now) (all x2)
Prodosia (Betrayal)
Thimos Thimos (Rage Rage)
To Telos Arhizi Tora
Prodosia
Thimos Thimos
To Telos Arhizi Tora
Tha Ton Skotoso (I Will Kill Him)
Tha Ton Skotoso
Patroktonia (Patricide)
Genoktonia (Genocide)
Tha Tus Skotoso Olus (I Will Kill Them All)
O Olimpos Tha Pesi (Olympus Will Fall)
To Telos Arhizi (The End Begins)
To Telos Arhizi
To Telos Arhizi
To Telos Arhizi Tora (The End Begins Now)
Epithesi (Attack)
To Telos Arhizei (The End Begins)
Epithesi (Attack)
To Telos Arhizei (The End Begins)
Epithesi (Attack)
To Telos Arhizei Tora (The End Begins Now)
Epithesi (Attack) (x4)
To Telos Arhizei Tora (The End Begins Now)


GOD OF WAR

クレイトスの肌は何故白いのか

アレスの策謀により殺めてしまった妻と娘の呪われた灰が全身に纏わり付いています。
青白い月のように白い肌から、彼は“スパルタの亡霊”と呼ばれるようになり
その名はギリシャ全土に知れ渡っています。

妻と娘を手にかけた村の神官(老婆)は何者か

作中では詳しく語られていません。
(ネタバレ注意)
+ ...
ただし英語・日本語版とも声はガイア・ナレーション役の声優が務めています。


あの墓堀りの老人は誰なのか

作中では詳しく語られていません。
(ネタバレ注意)
+ ...
PSP二作目で正体が判明しました→ゼウス。
アトランティス大陸の滅亡・冥界に堕ちた弟デイモスとの接触に向かおうとするクレイトスに再三警告を発し、最後は…


アレス戦の途中で「過去の行いを取り消せる機会があるだろう」とチャンスを与えたのに何故結局妻と娘を殺したの?

実はチャンスを与えたのではなく、クレイトスの精神の崩壊を崩壊させる目論見があった。
「お前には敵の倒し方を幾通りも教えたはずだ。肉体を焼き骨を砕く。
だが精神の崩壊こそが真の破滅なのだ」
とアレスが言うように、もう一度目の前で妻子の死ぬ様を見せ、クレイトスの心の弱さを突いた。

神々の剣について

たまたまあそこにある剣を使ったのではなく、あれはクレイトスが手にする運命にあり
それはクレイトスがアレスに勝利する事が既に定められている事を指す。
何千年もの昔より、正しくこの瞬間のために剣があそこに置かれ
それをクレイトスが握る事も、アレスがその剣で刺し貫かれる事も運命に定められていたことになる。

オメガ(Ω)のマークは何を意味するのか

ギリシャ文字24番目の文字で「終わり」を意味する。
クレイトスが神々にとって「終焉」をもたらす存在であることを暗示している。

クレイトスの弟について

冥界にてクレイトスへの復讐の炎を燃やしている。
詳細は不明。
3に彼が書いたものと思われる文章がある。
名前はDEIMOS(ディモス)。2010年秋に発表されたPSP版「Ghost of Sparta」への参戦が発表された。

GOD OF WAR 2 終焉の序曲

最初のステージで敵兵同士が戦っているのは何故?巨像が敵兵をも殺しているのは何故?

舞台はロードス島でそこにクレイトス率いるスパルタ軍が侵攻しています。
敵兵同士で戦っているのはロードス軍とスパルタ軍が戦っています。
巨像は元々ロードス港に建造されたコロッサスという巨像で、太陽神ヘリオスを模った物です。
それにゼウスが神の力を注ぎ込み、クレイトスを襲わせています。
(この時クレイトスは直前に口論していたアテナの仕業だと思っている)
クレイトスはロードス軍と巨像コロッサスの両方を敵にしていることになります。
また巨像がロードス軍をも殺しているのは、ロードス軍が“ただの人間”に過ぎないからです。
世界七不思議の一つ、ロードス島の巨像

オリュンポスの剣を引き抜く時、コロッサスの手前にある金塊は何?

直前にコロッサスの手首を突き刺して破壊したものがあそこに飛んでいったもの。
(イベントシーンをよく見ると、クレイトスが飛ばされるときに一緒に飛んでいっています)

ゼウスが白目なのは何故か

白目じゃなくて発光してる。
彼自身が稲妻の化身だから。

ゼウスの言う「因果はここで終わる」の“因果”とは

ウラヌスに始まり息子クロノス、その息子ゼウスへ、そしてその息子クレイトスへと続く父殺しの運命の事。
それ故にゼウスは覚醒しつつある息子クレイトスに自分も殺されるかもしれないという強い恐怖を抱いています。
ギリシャ神話、そして今作での根底に流れるテーマでもあります。
クロノス

プロメテウスから授かった力が何故“レイジオブタイタン”なの?

プロメテウスは元々タイタンで、ゼウスの怒りによって人間へと姿を変えられています。
ですが不死性は残されているため、あのような拷問で永久に苦しむ事になっています。
プロメテウス

クロノスとレアの子がゼウスなのはいいけど、体格違いすぎるだろ・・ 子作りどうするの?

自由にその姿もその大きさも変えられる存在(神々など)にとっては特定の姿形に拘る事も無い。
そもそも人型である必要も無く、ギリシャ神話では牛や雨に姿を変えて子を宿したりする場合もある。
神話は違いますが、キリストの母マリアも肉を介さずに精霊の子を身篭ったのも同様の部類。
こういう部分は神話の基礎知識を踏まえるべき。

時の軍馬って何?

クロノスが自らの運命を変えてもらうべく、運命の三姉妹へと贈ったもの。
この“運命”とは、父殺しの因果の事(息子ゼウスに殺されるという運命)

時の軍馬を動かした時、一体何が起こったの?

時の軍馬に繋がれている巨大な鎖で建物を動かしたのではなく、“島そのものを引っ張った”
恐るべきスケール・・・

英雄テセウスについて

ギリシャ神話では、彼は海神ポセイドンの息子。
ミノタウロスを討伐し、迷宮から脱出する際に糸を使ったことで有名。
作中では厩(うまや)の鍵を守護する者として時の軍馬にて登場する。
テセウス

エウリュアレって?あいつはメデューサじゃないの?

メデューサという名前は有名ですが、これは人名であり種族名ではありません。
種族名はゴルゴン。ゴルゴンは三女メデューサ・次女エウリュアレ・長女ステンノの三姉妹から成る。
エウリュアレ

英雄イアソンについて

イアソンは国王から金羊の毛皮を手に入れる命を受け、アルゴ船団を率い冒険中です。
クレイトスにイアソンと金羊の毛皮の運命を託した戦士は、このアルゴ船団の生き残り。
アルゴ船団はギリシャ神話の英雄たちが総出演する冒険譚で有名。
イアソン

英雄ペルセウスは何故あそこにいたの?何をしてるの?

彼らも自らの運命を変えるべく、クレイトスとは全く別の試練を神々から受け
冥界に連れ去られた妻アンドロメダを取り戻すために、冒険をしているようです。
ギリシャ神話ではメデューサ退治をしたことで有名。
ハデスの兜とヘルメスのサンダル、アテナの盾を持っています。
ペルセウス

運命の槍って何であんなところにあったの?

あれは岩山の牢獄からラケシスの神殿へ向かう時の空中戦で襲ってきたダークライダーのもの。
クレイトスにやられた後、あそこに墜落したようです。

イカロスの翼で長時間滑空していると飛べなくなるのは何故?

“むーかーしーギリシャーのーイカロースーはー、蝋でー固めーたー鳥のーはーねー”
の歌で有名なイカロスの逸話の通り、蝋が溶ける模様。
イカロス

アトラスが言う「あれだけの事をしておいてよくも顔を見せられたものだ」の“あれだけの事”とは?

PSP版GOD OF WAR 落日の悲愴曲において繰り広げられた、クレイトスとアトラスの因縁の事。
ハデスの妻・冥界の女王ペルセポネと共に世界を滅ぼそうとするアトラスを冥界の鎖につないだ。
アトラス

“大戦”とは

タイタンとオリュンポスの神々の戦い(ティタノマキア)
作中では“ティタノマキア”ではなく、“大戦”という呼称が使われています。
ティタノマキア

ムービー中に登場するのは、冥界の王ハデス(タイタンの魂を引き抜いている兜をかぶった神)
最初にやられているのはタイタン・クロノス、それを岩を投げつけて助けるのが四本腕のタイタン・アトラス
そのアトラスに電撃を放っているのは海神ポセイドン
普通の大きさに見える彼らだが、周囲の森の木々と比較すると、とてつもなく巨大なのが分かる。

クラーケン戦の前に戦った人、誰だっけ?

オープニングやコロッサス戦後に登場したスパルタ軍の最後の生き残りです。
クレイトスが激昂したのは、クレイトスにとって最後で唯一の拠り所であったスパルタの同胞たちをも
自分のいない間に故郷スパルタ諸共、ゼウスによって皆殺しにされた事実を知ったため。
スパルタ人の男にとって、仲間は兄弟同然の存在なため彼の怒りたるや凄まじいものがあります。

クレイトスの妻とガイアの声が同じ気がするんだけど・・?

ガイアが亡き妻と、滅び行くスパルタの幻影を見せることによって
クレイトスに更なる怒りを助長させ、力付けようとしているため。
最初は若い妻の声だったのが、途中から完全にガイアのそれに変貌している点に注目。

運命の女神ラケシスがわざわざ運命の神殿に招いておいて襲ってくるって、これ矛盾してる?

彼女たちは決してクレイトスの“手助け”をしているのではなく、運命の定めたとおりに“殺すために”導いた。
またその享楽的な性格から、クレイトスの運命を楽しんでもいる。

運命の三女神って全ての神々と人間の運命を定めているなら、ゼウスより格上なんじゃ?

彼女たちははゼウス以上に強大な力を持っていますが、同時にゼウスに仕える神でもあります。
主神であるゼウスの方が格上で絶対的な存在です。
モイラ

運命の女神アトロポスは何をしていたの?

GOWにてクレイトスがアレスとの戦いで使った巨大な剣(神々の剣)を破壊し、過去を変えることによって
現在のクレイトスの存在そのものを消し去ろうとしています。

運命の女神クロトの前にあったロープは何?

あれは“運命の糸”で、全ての神々、タイタン、人間はあの糸によって生死を定められています。
ラケシスが“割り当て”、クロトが“紡ぎ”、アトロポスが“断ち切る”役目を負っています。
機織の間でクレイトスが糸を引っ張り運命の鏡を操作していたのは、自らの運命を巻き戻していた。

運命の鏡について

妻と娘を殺めてしまった瞬間まで戻ったとしてもアレスは別の方法で何らかの手を下すはず。
またアレスとの契約の時点まで戻ったとしても蛮族の襲撃は避けられず
その時点ではただの人間に過ぎなかったクレイトスに、自らが殺される運命は変えられない。
どの道アレスを介して神々の力を得る運命にあり、その大きな流れには逆らえない。
(オリュンポスに反旗を翻し、父殺しに至る因果は変えられない)
またアテナが死んだ時点まで戻って彼女を助けるべきだとする意見もあるが
クレイトスにとってアテナは助力者であり、同時に自らを裏切った神の一人でもあるため
アテナに対して他の神とは違う感情を持ち合わせているとしても、所詮は“オリュンポスの神”な事は変わらない。
ゼウスの娘に対してそこまでする理由も必要も義理も無い。
またクレイトス自ら死を選ぶことも許されていない。

クレイトスの“父”について

父親は紛れも無くゼウスであるが、クレイトスはそれを認めてはいない。
己の中に流れる汚れた血であると考えている。
「違う!私に父などいない!」の台詞はこの感情の表れ。

エンディングでゼウスの前にいたのは誰?

左から、ヘリオス・ヘルメス・ハデス・ポセイドンです。
頭と足が炎で燃え盛っているのはヘリオスではなくヘルメス。


GOD OF WAR 落日の悲愴曲

今作の時代設定はいつ?

クレイトスがアレスに魂を売ってからの十年間の中のいつか。
GOWより以前の、神々の僕として試練を受けている時代の物語。

エリュシオンでのペルセポネとの会話について

ペルセポネを止めるためには元の力を取り戻さなければならない。
元の力を取り戻すということはエリュシオンに入れなくなる事を意味する。

カリオペと共にいることを選択するとペルセポネを止められるものが誰もいなくなり
世界は崩壊する。 そして世界の崩壊は同時にエリュシオンの崩壊をも意味する。
エリュシオンが崩壊すると娘カリオペの魂も消滅してしまう。

クレイトスは娘カリオペに二度と会うことは適わずとも、心を修羅にして魂の救済を行った。


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