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難易度カオス攻略

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
2>*難易度カオス攻略
ノーマルやハードとは違い、些細なミスがすぐに死につながる。
ボタン連打で強引に抜けられる場面は殆ど無く、ガードできる攻撃とできないのかを把握する必要があり
キチンと攻略を心掛けないと絶対に無理なので
真面目にアクションに取り組みたい人はこの最高難易度をオススメする。
また入手オーブ量も少なくなっており、故に武器アイテムを強化する順番も重要になってくる。
好みの武器にもよるが、おすすめは
カエストス>ブレイズ=ハデスLv.3以上>ネメシス
(上手く使える人ならネメシスを入手した時点から、武器攻撃力と魔法の性能、コスパの良さと
立ち回りの自由度からネメシス中心にする方が攻略は飛躍的に楽になります)
また、アポロンの弓も有効な攻撃のひとつである。
きちんと魔法・レイジオブスパルタのタイミングを見極め,効果的に使うことが大切

必須テクニック:連続ローリング、ジャストガード、スパルタ戦士の誇り

リヴァイアサン戦1

胸の部分のコアが弱点なのでそこを攻撃していく。
敵の攻撃は左右の爪の振り下ろし・ウォーターブレスの3種類。
左右の爪は予備動作でどちらの爪が来るか事前に分かるので反対側に回避する。
尚、ブレスの中心部分はガード不可で、両端の部分はガード可能となっている。
どの部分も連続ローリングを使えば完全に回避可能。

一定ダメージを与えると、今度は天井にぶら下がった状態での戦闘になる。
ここでの攻撃は左右の爪のみなので、同じく予備動作で判断しダッシュしながら回避する。
ただ爪を地面に突き刺し、抜く動作中も攻撃判定があるので余裕を持って間合いを広げておく。

一定ダメージ後、次は壁面移動での戦闘になる。
ここでの攻撃は初回同様、左右の爪、ウォーターブレスの3種類だが、ウォーターブレスも左右に向けて吐いてくる。
これも事前に頭の向きで判別可能なので、頭の向きと反対側の一番上の端まで移動して回避する。
左右の爪も同様に回避しながら攻撃する。

一定ダメージ後、次は初回と同じ条件の戦闘になるので、同様の方法で戦う。
ブレス時に危ないと判断したら魔法デバインリコニングの全身無敵で攻撃しつつ回避するのもいい。
CSアタック(ボタン4回固定)の後、逃げるリヴァイアサンを追って落下、オリュンポス山に飛び移る。

リヴァイアサン戦2

アレスの墓場を出ると再度リヴァイアサンとの戦闘。

一瞬咆哮した後に来る爪の3回攻撃はガード可能(もちろんジャストガードも)なので、叩きつつガードもしっかり。
前進しつつ爪で追い込んでくる攻撃もガード可能だが、完全に追い詰められてしばらくすると
超至近距離からのウォーターブレスが来て即死するので、前進攻撃の合間にもちゃんと攻撃を加え
追い詰められた後も急いで攻撃して後退させる。
後退させると大きな隙を見せるのでここで最大コンボを入れよう。

立ち上がり大きく後退するモーションが来た後は全体攻撃が来るので、後ろに下がって二段ジャンプ→滑空でやり過ごす。
またこの全体攻撃後も大きな隙を見せるので最大コンボを入れるチャンス。

2回ほど後退させるとCSマークが出る。入力(固定)の後に連打。

爪先を切断したものが左後方に落ちているが、この爪は後で使うので再び始まる戦闘に備える。
ここからは普通のウォーターブレスも追加される。
だが左の一番奥の位置(爪の真下)でで叩きつつブレスが来るのを見てからガードすると
ブレス本流には触れないので全てガード可能。
押し流されるのでまた同じ位置に移動し攻撃しよう。

しばらく叩くと再度CSマーク出現。L1とR1の連打でコア外殻を引き裂く。
ここで先ほど切断した爪先のところまで戻りR1でコア目掛けて突き刺してリヴァイアサン撃退。

ポセイドン戦1

ガイアの心臓を経て上に登るとポセイドン戦。
左右に突き刺さっているリヴァイアサンを攻撃してガイアから引き剥がしてやる。

左右の上空からのリヴァイアサンによる爪攻撃とポセイドン本体の電撃があり
上空からの爪は攻撃が来る方にガイアが大きく傾いた方に突き刺さるので反対側に回避(右に傾いたら左に避難)
電撃が走るエリアは画面左半分、右半分、奥半分の3エリアがランダムで来るので
それぞれローリングで移動して回避しよう。
その際爪の攻撃のために画面端に行き過ぎると、1回の回避で電撃エリアから逃げられない場合があるので
基本的に画面中央から左右を攻撃するようにしよう。
尚、電撃は空中にも放電するのでジャンプでは逃げられない。

両方の爪を引き剥がすとR1表示が出る。
ポセイドンを鷲掴みにしているガイアの手首へ移動、ポセイドン本体と戦闘開始。

ポセイドン戦2

攻撃方法は4種類。
拳の打ち下ろし、腕での薙ぎ払い、槍での突き刺し×3、槍での広範囲電撃攻撃

ガイアの指を登って上から攻撃したいところだが、ポセイドンに掴まれて投げ落とされるので、大人しく下で戦おう。

打ち下ろしと薙ぎ払いは本体を叩きつつ前方に回避すれば避けつつ攻撃を継続可能。

槍での突き刺しは初段が左手前、二段目が中央手前、三段目が右手前、と順番に迫って来るが
槍を振り上げたら、まず後退し初段を手前右にローリングで回避、次の二段目を左に回避しそのままポセイドン眼前に移動。
三段目は当たらないのでその隙に最大コンボを叩き込める。
安全に行くならガイアの指を上に少し登るだけで全て喰らわずに回避できる。

槍でのかき混ぜ攻撃は画面一番手前の場所一帯が安全地帯となっている。
槍を両手で持ち大きく振りかぶる動作が見えたら急いで避難しよう。

ある程度ダメージを与えるとCSマーク出現。
下からだと届かないのでガイアの指を登って上に行き頭の近くでボタン。
CSボタンは、連打→(固定)

ポセイドン戦3

イベントを挟んで再度ポセイドン戦が始まる。
前回と同じように左右のリヴァイアサンを引き剥がすのだが、ここからは新たに
電撃エリア攻撃が奥から手前、左から右へと順番に迫ってくるようになるので
落ち着いて回避していこう。

両方引き剥がすとガイアがパンチを繰り出すのをリヴァイアサンが喰い止める演出が入る。
前に移動し、R1→R1→R1→ボタン1回(ランダム)と入力し、リヴァイアサンを引き剥がす。

ガイアのパンチがポセイドンを叩く際に、クレイトスがコアからポセイドン本人を引きずり出す。
ポセイドン視点になってCS開始、ボタン3回(ランダム)→4回→L3+R3でフィニッシュ。

ハデス戦

1回目戦闘
  • ハデスは基本的に左振り下ろし、右振り下ろしのパターンなので
右振り下ろしをジャストガードからので攻撃後R1+の2連続攻撃、踏み潰しはローリングで回避。
天井ぶら下がり攻撃はジャンプで回避。
安全にいくなら、時間はかかるが、遠くから矢でチクチク攻めるのがよい。


  • CSアタックの後皮膚を剥がし、攻撃して消滅させた後全面鎖攻撃がくるので地面が黒くなっていないところに逃げる。

2回目戦闘
  • [左振り下ろし、右振り下ろし、左突き刺し、右突き刺し、クロス振り上げ]
  • [右振り下ろし、左振り下ろし]
  • [踏みつけ、左突き刺し、右突き刺し、クロス振り上げ]

  • 2回目は↑の3パターンでの攻撃なので、踏みつけ以外は基本的に1発目をジャストガードして反撃する。
    5回連続攻撃のやつはジャストガード反撃だけでは3発目をもらう。
    一発目ジャストガード反撃三発目ジャストガード反撃をしないときつい
安全にいくなら、同様に矢でチクチク攻める。

  • CSアタック後は1回目と同じ

3回目戦闘
  • 3回目はハデスはその場から動かなくなる。
  • 攻撃は追跡型の地中からの鎖上げor魂召喚
  • 鎖上げは常に動いていればあたらず、矢を打ちながら移動しても回避可能。鎖は10回出てくる。
    終了後すかさずハデスを攻撃。その際のつかみ技に注意。
  • 魂は逃げ回るよりもジャストガードで跳ね返したほうが比較的安全。
  • 鎖上げ終了後すかさず攻撃を繰り返していればCSアタック可能状態となる。

綱引き戦
  • ここまでくればだいぶ戦闘に余裕が出てきます。
  • 基本的にはハデスの攻撃を回避しながらひたすら切った後のCSアタック。

最終決戦
  • ハデスが水の中から飛び出た状態での戦闘。
  • 両手叩きつけは左右どちらかの端に行けばかわせる。
  • その他は攻撃を出してくる手の方に攻撃があたる瞬間に動く。
  • ハデスの口周りから紫の煙が出たら左右にあるフック(?)で反対側に逃げる。
  • 上記の繰り返し後CSアタックでフィニッシュ!


ヘルメス戦

カオスヘルメスは恐ろしく攻撃力が高く初期体力だと走りぬけパンチ3発で力尽きてしまう。
だからヘルメス戦ではあまり無謀に攻撃をし続けないこと、攻撃途中でもパンチは食らうのであっさり死んでしまう。
しかしヘルメス自身の体力もすくないので、他のボスより比較的早く倒せる

  • ヘルメスに近づくとダッシュで逃げるのでブレイズの攻撃で背中を攻撃する。
  • ヘルメスが逃げださない距離からブレイズの△△△の最後を当てるようにすると楽。走り出したら回避に専念。
  • ヘルメスがターンをする時に近くにいるとドロップキックがくる可能性が高いので、それを利用してダメージを蓄積させていく。
  • ドロップキックはRスティックでの回避&攻撃、スティックを半回転させるだけなので簡単かつ安全に攻撃できる。
  • ヘルメスが壁をよじ登ったら降りてくる場所に、ブレイズのR2を使う。
  • 回避の腕に自信があるなら、ヘルメスが加速して攻撃を仕掛けてくるときにうまくかわして反撃するという手もある。
  • 最後はヘルメスの足を切り落としてフィニッシュ&ブーツGET


ヘラクレス戦

  • 余計な事は一切考えず、雑魚兵をで掴みで突進しヘラクレスにぶつけていく。
  • ヘラクレスの号令で雑魚兵が群がってきたらヘルメスダッシュで一気に蹴散らす。
  • ここで掴まってる最中にヘラクレスのダッシュ攻撃を喰らうと大ダメージ必死なので、滑空で逃げるのも視野に入れておく。
  • 数回ぶつけると(10HITぐらい)叫び声を上げた後突進してくるので連打で対抗
  • 壁のトゲにヘラクレスを叩き付ける。 これを2回繰り返す。
  • すると雑魚兵を全て吹き飛ばし、タイマン勝負になる。
  • 普通に近距離で戦ってもガードだけでなくジャストガードまでしてくるので、単発で威力の高い攻撃だけを当てていく。
  • かなり遠目からを当てていく。
    ここで注意するのは、部分はヘラクレスから離れるように“空振りさせて”だけをヘラクレスの方を向いて当てること。
  • 途中ヘラクレスに近付きすぎたり、危険を感じたら途中でやめてローリングで間合いを離すのを最優先にすること。
  • 十分なダメージを与えると武器を共鳴させてクレイトスを吹き飛ばした後、ステージの奥に行ってヘラに会話し始めるので
    出現しているマークを掴み、CSアタック開始。(ボタン1回(ランダム)→Lスティック半回転)
  • カエストス入手後はレッドオーブがあればその場で強化しておこう。
ここまで来ると少し楽になる。
  • ヘラクレスに掴まれたり吹き飛ばされるのはあまりダメージを喰らわないが、それでも一応は回避するようにしよう。
  • 殴りと壁投げ付けは大ダメージなので絶対に喰らわない事。
  • 遠めで弓を使っていると必ずダッシュ→投げをしてくるので、それをジャンプで避けて殴っていく。
  • 十分なダメージを与えるとステージ自体を持ち上げてくるので、連打→L1R1連打、ボタン入力3回(ランダム)
  • その後は連打で、どちらが真の英雄なのか分からせてやろう。


ジャイアント・スコーピオン戦

ボス自体が出す小スコーピオンがむちゃくちゃ邪魔になる戦いになるので、ただ回避しながらの攻撃は厳しくなってきます。
また尻尾振り下ろし攻撃はほとんどの場合即死なので食らわないように
戦闘前に攻撃方法&回避法把握
[開始直後につかまれて食われそうになるのを回避後の両手押し出し攻撃。ステージの端に移動で回避可能]
[腕を振って捕まえる。食われそうになるのを回避できればノーダメージ]
[腕を振って攻撃、捕まえるパターンと似ているがこちらはダメージ大。ステージの端に移動で回避可能]
[尻尾振り下ろし。足攻撃時によく来る。ステージの端に移動で回避可能]
[小スコーピオンを吐き出す。普通に攻撃することで倒せる※攻撃はそれなりに体力を削られる]
[息を吐く、CSアタック1回目成功以降ステージの外に逃げた後に使ってくる、回避不可能だが、ダメージ0]
[尻尾突き刺し、CSアタック1回目成功以降使ってくる、ローリングで回避可能]

  • ボスが出てくる前の小スコーピオンはできれば魔法を使わずに倒せればやりやすくなる。
  • ボスが出てきたらまず片方の足の結晶をすべて赤にする。
  • もう片方の足の結晶もすべて赤にする。
  • あまり適当に子サソリを投げていると投げ終了時に攻撃を喰らうので回復or尻尾回避に使う以外は打撃で倒すほうが良い。
  • 両足すべて赤くなれば、片方の足の結晶を奥から壊していく。
  • ひるむのでレイジオブスパルタを使い攻撃、ボタンが表示されるのでCSアタック。
  • 一度ステージの外に逃げ再びステージ上に現れる※この際大量の小スコーピオン発生。
  • 息を吐いてステージの端に追いやられたら、クエイクを1度使って後は普通に攻撃して小スコーピオンを全滅させる。
  • 赤くなった、足を奥から壊していき2度目のCSアタックでイカロスの翼で上っていくので
    落ちてくる結晶を避けながら上に上り再度CSアタックで撃破。


ラビリンス・針部屋


針部屋はゴッド・タイタンのレベルでも大変だが,カオスだとまっとうに戦うのは難しい。
そこで以下の手法がおすすめなので、困っているなら実践するといい。
  • 使う武器はハデスの鉤爪Lv3以上、魔法ゲージ温存、メデューサ使用
  • とりあえず一回目の針部屋は必死で逃げる、出来る限りミノタウロスを針に誘導するように飛ぶ
  • ある程度逃げまわると針が一掃してくれるのでひたすら回避スキルを磨く
  • 傾動後の針部屋はセイレーン三体と厳しいが,基本的には同じ。逃げまわってミノタウロスを誘導しつつ,針から逃げる。
  • 残りがセイレーン3体と雑魚数体になったら隙を見計らってメデューサで一気に石化→カエストスでクラッシュして終了
  • 針が出ている場所にカエストスの魔法で吹き飛ばすとセイレーンも即死。

カオス全般に言えることだが,石化カウンター+カエストスの組み合わせは非常に便利。
メデューサが出てきたら温存しつつ光線カウンターして戦うことで難易度がぐっと低下する。

セイレーン出現後を楽にクリアする方法
(難易度が下がる反面、攻略する楽しみが無くなるかもしれないので注意。)
一度部屋が回転した後は、部屋奥(明るい窓の下)の針の当たらない段に乗ることができる。
浮いているセイレーン以外が針で死ぬまでガードして待機できる。


ラビリンスの核・雑魚ラッシュ部屋

敵出現パターン

セイレーン3→盾6→レイス2→セイレーン1→盾3→ミノタウルス2→盾3→
セイレーン2+レイス1→盾3→盾6→ミノタウルス1+セイレーン1→レイス2

使う武器はずっとカエストス。
混戦時の優先順位はセイレーン>レイス>盾潰し>ミノ>盾なし雑魚。

最優先事項として、何よりも防御を固めつつ戦うこと。
目の前の敵を叩いている時でも周囲の敵を見つつ、攻撃モーションが見えた時点で手を止めて防御すること。
攻撃に夢中になりすぎて敵の攻撃を喰らうのが一番の死亡パターン。
また同様に、間合いを離すことも重要なので混戦になる前に遠くに離れる癖を付けておこう。

次に注意したいのは、全ての敵が次の敵の出現トリガーになっているということ。
なので1種類の敵を全滅させる前に、1匹倒したらすぐに次の種類の敵が出現する。
可能な限り、出現している全ての敵に平均的にダメージを与えるようにして、倒すときは一気に倒すのを心掛けると楽になる。

次にパンドラの存在。
敵はパンドラの近くに行くとクレイトスを無視してパンドラを狙うようになる。
パンドラは無敵なので、その隙に違う敵を排除していこう。

  • セイレーン
    基本的には遠目からヘルメスダッシュ(ジェスト)で浮かせて押しっぱなしからエリアルジャンプ、
    その後空中投げを連発して瞬殺する。
    近くからでも浮かせる事は可能だが、距離が離れてしまうのでその後空中ダッシュ→投げにする必要がある。
    浮かなかった場合は間合いを離して再度挑戦。
    アストラル体になったら速攻ヘリオスで照らして実体化させる。
    もし空中に浮遊したらこちらもジャンプしてL1+で落とす。

  • レイス
    出現したら潜る前に投げ連発で瞬殺する。
    地上に潜ったらL1+で引きずり出してそのまま連打で投げ殺す。
    他の敵を叩いている最中に突如やってくるブーメランに注意する。
    こいつのブーメランが最もダメージが大きいので十分注意すること。

  • 盾兵士
    盾装備時の槍攻撃が見切りづらく、実はかなりいやらしい敵。気が付くと滅茶苦茶ダメージを喰らっていることも多い。
    近くに寄ってきた場合、または他の敵がパンドラを狙っている最中はこいつの盾を優先的に潰していく。
    盾が無くなったあとの兵士は、トリガー防止のために意図的に殺さずに他の強力な敵を狙っていく。
    カエストスの魔法でも盾を壊せる事を覚えておく。

  • ミノタウルス
    攻撃方法は2種類。 ダッシュ頭突き、アッパー斬り→振り下ろし斬り。
    基本的に攻撃をガードしてまで入れ、様子を見る、の繰り返しが安全。
    ミノタウルスはジャストガードで吹っ飛ぶので、余裕があれば使っていく。
    壁に張り付いた時は何でも叩き込めるチャンスなので好きなだけ殴る(この時周囲の敵に注意!)
    貴重な回復要員なので、必ずCSアタックで殺す。

魔法は盾+他の敵2種類の混戦になったような時に使うのが吉。
レイジが有効な敵があまりいないので(セイレーンは逃げ回り、レイスは地中に潜る)次に備え封印した方がいい。

ケルベロス+サテュロス戦

第1段階(ケルベロス3首)
  • 子犬を吐き終わったケルベロスにダメージを与えると、高い確率で「踏みつけ」が繰り出され炎が落ちてくるため、特にカオスモードではリスクが高い。時間はかかるが、子犬を吐きだしている合間に弓や武器でダメージを与え、その後に走り回っている犬を蹴り飛ばすのが安全で確実だ。
  • 装備する武器は、回避に優れたエグザイルかハデスがおすすめ。
  • 吐き出された子犬はボタンで掴んで蹴りつける。
    1匹目を投げたら、右スティックを入力しておいてケルベロスから離れた方向に回避する
    (入力しておけば、2匹目がクレイトスのすぐ側で爆発してもダメージを受けない。他にも走り回っているものがいたら、積極的に捕まえてケルベロスにぶつける)。
  • ケルベロスの引っ掻き攻撃はカウンターしやすいので、積極的にジャストガードを狙うと良い。

第2段階(ケルベロス2首+サテュロス×1)
  • この段階ではサテュロスが素早く移動・攻撃するため、彼を無視してケルベロスに攻撃をしかけるのは非常にリスクが高く危険である。走ってくる子犬に注意しながら、ネメシスを使用してサテュロスを先に倒すと攻略が楽だ。
  • サテュロスとクレイトスの距離が離れていれば、近くの子犬を蹴り飛ばしケルベロスに少しでもダメージを与えておこう。サテュロスが近くにいる場合は、積極的にカウンターを狙って打ち上げると良い。このとき、浮いたサテュロスにネメシスのホールド攻撃と空中投げを食らわせると彼の体力を大きく削ることが出来る。ケルベロスが挑発するなどして更に余裕があれば、ホールド攻撃に加えてを空中で食らわせてより体力を減らそう。
  • サテュロスが倒れたあとは、第1段階と同じように吐き出された子犬をケルベロスに蹴り付け、二つ目の首を落とす。

第3段階(ケルベロス1首+サテュロス×2)
  • ここでは、二人のサテュロスよりもケルベロスを先に倒してしまう方が楽である。これまでの間に魔法を使っていなければ、ブレイズの魔法をめいっぱい食らわせよう。
  • 魔法のゲージが無くなり次第レイジを発動し、ケルベロスを斬りまくる。レイジを使いきってしまう前にCSアタックができるようになるはずなので、アイコンが出たら速やかに殺そう。
  • 残った二人のサテュロスに対してはカウンターを積極的に取り、浮いた者に対してはホールド攻撃と空中投げを行う。もう1人が攻撃をしかけていれば、もちろん攻撃は中断してカウンターを取ろう。


上記の方法でも倒すことは十分に可能だが、ハデスの武器をレベル3にしてゴルゴンを召還し
サテュロスを石化させるという方法でもいける。 詳しくは↓

  • ケルベロスの首を一つ飛ばし、サテュロス登場。
  • このときはまだ石化させずに最初の方法を使い二つ目の首を飛ばす、サテュロス二匹目登場。
  • ここでサテュロスがくるのを待つ。
  • サテュロスが正面にきたらゴルゴンを召還し、石化させ破壊
  • 一匹目サテュロスの時に倒してしまうとケロベロスの首が一つになったときにサテュロスが二匹登場してしまうため
    最初のサテュロス登場は無視するのが無難

魔法のテクニックに自信があるなら,二体同時石化を積極的に狙うと良い。
コツとしては最初のサテュロスは出てきた直後に石化で倒し、次の二体同時の場面は極力逃げ回り
挑発モーションを見きって石化発動後ガードを固め+石化確認次第破壊。
ただしガードで動けないため爆発する犬に高確率で当たるため、二体同時までできることなら温存して戦いたい。

ゼウス戦1

  • 真横視点での戦闘。使う武器はカエストス。ここでのゼウスはパターンにハメることが可能。
    ゼウスの殴り→殴り→叩き付けは、1発目をガード、2発目をジャストガードしで動きを止め
    長押しのアッパーで浮かせて、空中投げをする。
    するとゼウスの背後に着地するので、今度は直接長押しのアッパーで再度浮かせて同じ事を繰り返す。
    浮かせてから投げる前にを挟む事もできるが、安定しないので投げだけの方が無難。
  • ゼウスが空中から電撃を飛ばしてくる時は真下が安全地帯なので、落下を待ってから
    同じように長押しのアッパーで浮かせてパターンに持っていける。
  • たまに遠距離から来る掴み攻撃は大ダメージなので、すぐにLスティックで回復しよう。
  • 十分なダメージを与えるとCSマークが点灯、ボタン3回(ランダム)の後、2回戦目へ。

  • 次は地面に電撃の柱を走らせる攻撃をしてくるが、これはガード可能。
  • 他は同じだが、以前よりもガードが固くなっているのでなかなかアッパーが当たらない
    それでも一度当たれば死ぬまでハメ殺せるので慎重に行こう。
  • 十分ダメージを与えるとCSマーク点灯、連打でフィニッシュ。


ゼウス戦2

  • 最初にゼウスと合いまみえたあの円形ステージでの対決。
  • ゼウスの攻撃は3種類で、足を踏みしめた後の突進攻撃、電撃の飛び道具、手に電撃を帯電させての殴り×2。
  • 突進攻撃はガード不能なので回避、あとの2つは実は普通にガード可能なので防いでから反撃する。
  • そしてここでも先ほどのパターンが使える。
  • 長押しのアッパーで浮かせて、空中投げを繰り返しているとガイアが現れてイベントへ。
  • あるいはひたすら逃げ回る。時間経過でガイア登場。
  • ヒュペリオン・ラム連射という手もある


ゼウス戦3

  • ガイアの心臓部での戦い。
  • ゼウスの攻撃は雷での遠距離攻撃、分身を飛ばしてくる攻撃、浮かび上がり衝撃を飛ばしてくる攻撃 など。
  • 雷はそこまでダメージを食らわないが、あとの二つの攻撃には注意。
  • 分身を3体以上出された場合はブレイズかネメシスの魔法で一気に全滅させた方がいい。
  • 分身を飛ばしてくる技はガード可能だが、衝撃波はジャンプで回避しよう。
  • 基本はカエストスで攻めるが、ガイアの心臓でゼウスが回復するムービーが入ってからは、打ち上げるとゼウスが分身してしまうので、ネメシスのL1+のタックル連発で分身させる暇を与えず攻撃。
  • 心臓の前に陣取っていれば、演出上出現の避けられないものを除いては分身が行われず、ゼウスの電撃を跳ね返しているだけで楽に倒すことが出来る。
    分身の出現が避けられないのは、初回の心臓発光及び、ゼウスに一定値ダメージを与えてオーブ放出後の2回。
    特にオーブ放出後分身は空中を移動しつつ分身し、それぞれの分身が着地時小範囲攻撃、本体が広範囲衝撃波の攻撃となるのでまずは回避を優先。
    最大強化のネメシスであれば、分身発生後に魔法連射で分身を全て処理してもMPには余裕があるはず。分身の殲滅を優先すると次に書かれているパターンが安定する。
    心臓が光りゼウスが突入する構えを見せたら、その場から弓を連射して阻止→電撃が始まったらカウンター(ゼウスの攻撃の隙に、光っている心臓からオーブを取得することも出来る)→以下繰り返し。

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