ゲーム概要

同人ゲー「ひぐらしのなく頃に」を題材にした対戦カードゲーム。
二人対戦のポイント制。先に相手のポイントを0にした者の勝ち。
キャラを登場させあって駆け引きをする。

ゲームタイプ


世界設定

ひぐらしの世界。
仲間を信じる力(自分)で 抜け切れない堕落(相手)を倒す、という感じである。



基本構成


勝利条件

勝利条件:相手のポイントが0(0未満は0とする)になれば自分の勝利。

事前準備

デッキ:一人分40枚 (同名カードは2枚まで)
計算機

ゲーム開始基本設定


その他構成




ゲームの流れ

開始準備

【カード配置】
舞台:基本的に手札からキャラを出す場所兼戦闘する場所
落ち役:遊戯でいう墓地。使用頻度は高い、カードの効果的な意味で
除外ゾーン:文字通りゲームから取り除いたカード置き場
スペシャル舞台:特定のカードの効果によって配置するカードの置き場。戦闘に参加する時、舞台に出す

全体の基本進行

先行・後攻を決める

①自分登場フェイズ(相手視点なら相手登場フェイズ)

②相手登場フェイズ
↓(①②を繰り返し、お互いに出せなくなったら進む)
③戦闘フェイズ

④エンドフェイズ

①(この場合③の戦闘で負けたプレイヤーから始める)


ターンの進行

①「自分登場フェイズ」
手札よりキャラを一体だす。そして②に移る。舞台にいる自分の出しているキャラのランク合計が30を越えている場合はこの通常の行動は行えない(カードの効果はあり)

自分登場フェイズ開始時に自分手札が2枚以下の場合、自分手札を全て除外してデッキから5(か7枚、要は初期手札枚数)枚ドローし、このフェイズをスキップする


②相手登場フェイズ
基本的に自分は行動できないが、カードの効果を発動・適用できる。①と同様に相手がd(ry
補足:①②で互いの舞台に、すでに出ているキャラと同名カードを、手札から通常の登場で出すことができない
また、フィールドの全景・キャラ配置の仕方はあとでうpする
③戦闘フェイズ
ダメージ計算するフェイズ。お互いが出していったキャラのランク合計を計算し、少ない数値のプレイヤーは大きいプレイヤーの数値との差だけダメージを受ける。


ゲーム終了時の処理




ルール細則

基本ルール細則

カード構成

場の構成



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最終更新:2008年03月22日 20:04