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*micro-I 名前:micro-I 性別:無性 流派:傀儡 武器:"μ-series" 攻撃:20  防御:0  体力:10  反応:0  精神:0  FS(PID:norm):0 **必殺技 『ちゃらばーい』 【消費精神 1】 効果:残りHP×攻撃/10ダメージ メリット:カウンターが乗る メリット:バリア・反射・身代わり貫通 デメリット:HPが0になる(精神判定失敗も含める) デメリット:精神攻撃 ''残りHP''に''攻撃の10分の1''をかけた値をダメージとする。 このとき、カウンター状態なら、カウンターが乗る。 この必殺技で相手をKOできた場合、HPは0にはならないが、これで相手をKOできなかった場合には、自身のHPは0になる。精神判定に失敗した場合も自身のHPは0になる。 役に立たない"μ-series"、"μ-travelers"に対して自爆命令を出してスクラップにする。 自爆なんて技、血迷っていなければ、直撃するはずがない。 自爆した"μ-series"、"μ-travelers"の部品を使って、次のμを作るので、資源は無駄にされない。 武器である"μ-series"、"μ-travelers"は、無くなってもいくらでも転送して補充できる。 I自身は、ここからはるか離れた自宅の地下研究所から、人工衛星を使って、"μ-series"、"μ-travelers"に指示や命令を出すだけなので、"μ-series"、"μ-travelers" がどれだけ自爆してもI自身は全く被害を受けない。 そもそも、石松町にすらIは来ていない。 というか、micro-Iというヒューマノイドの少女は存在しない。"micro-I"とは、自身は決して姿を曝さない"彼女"が、"μ-series"と"μ-travelers"に、自分の代 理人として便宜的に名乗らせる呼称にすぎない。 『人形? ぶっ壊せばいいじゃん。私は痛くも痒くもないし。お猿さんたちもお人形とおままごとできて満足でしょ?』 『人形使いは人前に姿を現した時点で負けだよ』 **キャラクター説明: tp://www31.atwiki.jp/micro_i/ 能力至上主義の無機的人造人間の少女。 使えない機械は、人格があってもスクラップにして当然だと考えている。 ただし、自分自身は、誰よりも人間的だと考えており、旧人類を劣悪種と見なして軽蔑している。 一応、戸籍があり、サイボーグの父と母はいるが、その出生は非常に人工的。人権も与えられている。 人工臓器の研究から生まれており、人工の生殖器から、彼女は生まれている。 そのため、全身が複製・代替可能。ただし、その完全なコピー(クローン)は禁止されている。 人工頭脳にインプットされている擬似本能の各スイッチを自由に切り替えることができる。 基本的には、人間と身体機能に関しては変わりはない(食事や涙を流す、痛覚など感覚、身体的・精神的に成長する、など)。 自分自身を進化した人類だと認識しており、同様な存在である魔人に対しても興味を抱いている。 希望崎学園には、魔人の研究にやってきたが、そこで自身も魔人として目覚める。 ペットにはSnooの「ウーム」と「デリシャ」がいる。 「きみが魔人(プレイヤー)? 悪知恵の働くただのお猿さん(マンチ)じゃない?」 ※μ-series ・Iの代わりに戦う人形たち。 ・Iは自身の部屋を借りているアパートの地下に勝手にスペースを作り、地下に秘密研究所を広げている ・秘密研究所から、Iは人工衛星を用いて彼らに命令を発している ・μ-seriesを構成している全ての元素にタグをつけているので、μ-seriesは破壊されると研究所に転送される ・逆に研究所から戦場に送り込むこともできる ・ただし、このシステムは全身を構成する全ての元素にタグをつけたものしか、正常に転送できないので、転送先から物を持ってくることができないのが難点 *micro-macro ・Iが四歳のとき、両親からプレゼントされたお世話役でもあるガイノイド ・Iは彼女をお姉ちゃんと呼んでいる ・Iの成長を見守っていたが、Iのすることに協力的でなかったため、老朽化の進んだロートルガイノイドとIに判断されてスクラップとなった *macro-Ⅱ ・魔人の死体と、micro-macroの残骸から再生された、サイボーグ ・Iは弟と呼んでいる ・元はコピー能力を持つ魔人。ハルマゲドンで命を落としたのを、Iがその死体を引き取り改造した ・役に立たない場合に備え、動力部に爆弾を搭載している *μ-Ⅲ ・ガイノイド。 ・Iは妹と呼んでいる ・全身機械で、技術はmicro-macroのものと同じだが、一からIが製作している ・余計な情報を得て、逆らうことの無いよう、電子頭脳に対して厳重にプロテクトを施してある ・役に立たない場合に備え、動力部に爆弾を搭載している *μ-Ⅳ ・設計のみ ・Iは「今度生まれてくる兄」と呼んでいる ・役に立たない場合に備え(略 *macro-Ⅴ(macro-Ⅱ-Mk-II) ・設計のみ。 ・大破したmacro-Ⅱを、μ-Ⅲの残骸で修復して作る予定のアンドロイド ・役に立たない場合に備え(略 ※μ-travelers ・シュークリーム状の人工生命体 ・雑魚、わらわら湧いてくる ・どこにでも送り込める ・クリームが動力源 ・動力源のクリームの上品さで、階級が分かれている ・代えがききにくいμ-seriesとは違い、自動生成・転送できる ・マスコット的な感じ ・戦闘に出ても、敵に玩ばれることが多い ・自爆機能がついている ・自爆すると、敵は爆風によりクリーム塗れになる ・しかし、その自爆により与える被害はμ-seriesよりもずっと甚大
*micro-I 名前:micro-I 性別:無性 流派:傀儡 武器:"μ-series" 攻撃:20  防御:0  体力:10  反応:0  精神:0  FS(PID:norm):0 **必殺技 『ちゃらばーい』 【消費精神 1】 効果:残りHP×攻撃/10ダメージ メリット:カウンターが乗る メリット:バリア・反射・身代わり貫通 デメリット:HPが0になる(精神判定失敗も含める) デメリット:精神攻撃 ''残りHP''に''攻撃の10分の1''をかけた値をダメージとする。 このとき、カウンター状態なら、カウンターが乗る。 この必殺技で相手をKOできた場合、HPは0にはならないが、これで相手をKOできなかった場合には、自身のHPは0になる。精神判定に失敗した場合も自身のHPは0になる。 役に立たない"μ-series"、"μ-travelers"に対して自爆命令を出してスクラップにする。 自爆なんて技、血迷っていなければ、直撃するはずがない。 自爆した"μ-series"、"μ-travelers"の部品を使って、次のμを作るので、資源は無駄にされない。 武器である"μ-series"、"μ-travelers"は、無くなってもいくらでも転送して補充できる。 I自身は、ここからはるか離れた自宅の地下研究所から、人工衛星を使って、"μ-series"、"μ-travelers"に指示や命令を出すだけなので、"μ-series"、"μ-travelers" がどれだけ自爆してもI自身は全く被害を受けない。 そもそも、石松町にすらIは来ていない。 というか、micro-Iというヒューマノイドの少女は存在しない。"micro-I"とは、自身は決して姿を曝さない"彼女"が、"μ-series"と"μ-travelers"に、自分の代 理人として便宜的に名乗らせる呼称にすぎない。 『人形? ぶっ壊せばいいじゃん。私は痛くも痒くもないし。お猿さんたちもお人形とおままごとできて満足でしょ?』 『人形使いは人前に姿を現した時点で負けだよ』 **キャラクター説明: tp://www31.atwiki.jp/micro_i/ 能力至上主義の無機的人造人間の少女。 使えない機械は、人格があってもスクラップにして当然だと考えている。 ただし、自分自身は、誰よりも人間的だと考えており、旧人類を劣悪種と見なして軽蔑している。 一応、戸籍があり、サイボーグの父と母はいるが、その出生は非常に人工的。人権も与えられている。 人工臓器の研究から生まれており、人工の生殖器から、彼女は生まれている。 そのため、全身が複製・代替可能。ただし、その完全なコピー(クローン)は禁止されている。 人工頭脳にインプットされている擬似本能の各スイッチを自由に切り替えることができる。 基本的には、人間と身体機能に関しては変わりはない(食事や涙を流す、痛覚など感覚、身体的・精神的に成長する、など)。 自分自身を進化した人類だと認識しており、同様な存在である魔人に対しても興味を抱いている。 希望崎学園には、魔人の研究にやってきたが、そこで自身も魔人として目覚める。 ペットにはSnooの「ウーム」と「デリシャ」がいる。 「きみが魔人(プレイヤー)? 悪知恵の働くただのお猿さん(マンチ)じゃない?」 ※μ-series ・Iの代わりに戦う人形たち。 ・Iは自身の部屋を借りているアパートの地下に勝手にスペースを作り、地下に秘密研究所を広げている ・秘密研究所から、Iは人工衛星を用いて彼らに命令を発している ・μ-seriesを構成している全ての元素にタグをつけているので、μ-seriesは破壊されると研究所に転送される ・逆に研究所から戦場に送り込むこともできる ・ただし、このシステムは全身を構成する全ての元素にタグをつけたものしか、正常に転送できないので、転送先から物を持ってくることができないのが難点 ※micro-macro ・Iが四歳のとき、両親からプレゼントされたお世話役でもあるガイノイド ・Iは彼女をお姉ちゃんと呼んでいる ・Iの成長を見守っていたが、Iのすることに協力的でなかったため、老朽化の進んだロートルガイノイドとIに判断されてスクラップとなった ※macro-Ⅱ ・魔人の死体と、micro-macroの残骸から再生された、サイボーグ ・Iは弟と呼んでいる ・元はコピー能力を持つ魔人。ハルマゲドンで命を落としたのを、Iがその死体を引き取り改造した ・役に立たない場合に備え、動力部に爆弾を搭載している ※μ-Ⅲ ・ガイノイド。 ・Iは妹と呼んでいる ・全身機械で、技術はmicro-macroのものと同じだが、一からIが製作している ・余計な情報を得て、逆らうことの無いよう、電子頭脳に対して厳重にプロテクトを施してある ・役に立たない場合に備え、動力部に爆弾を搭載している ※μ-Ⅳ ・設計のみ ・Iは「今度生まれてくる兄」と呼んでいる ・役に立たない場合に備え(略 ※macro-Ⅴ(macro-Ⅱ-Mk-II) ・設計のみ。 ・大破したmacro-Ⅱを、μ-Ⅲの残骸で修復して作る予定のアンドロイド ・役に立たない場合に備え(略 ※μ-travelers ・シュークリーム状の人工生命体 ・雑魚、わらわら湧いてくる ・どこにでも送り込める ・クリームが動力源 ・動力源のクリームの上品さで、階級が分かれている ・代えがききにくいμ-seriesとは違い、自動生成・転送できる ・マスコット的な感じ ・戦闘に出ても、敵に玩ばれることが多い ・自爆機能がついている ・自爆すると、敵は爆風によりクリーム塗れになる ・しかし、その自爆により与える被害はμ-seriesよりもずっと甚大

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