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*境伊香沙 名前:境 伊香沙 性別:女 流派:鏡吹鮮流 武器:鉄扇・風見鳥 攻撃:10 防御:2 体力:5 反応:2 精神:6 FS(骨董趣味):5 **必殺技 『後の先・鏡月』【消費精神 6】 効果: このターンに、相手が必殺技を使用した時に、その効果を無効化し 相手に『自分の攻撃力+相手の攻撃力+相手の必殺技によって受けるダメージ』を与える 相手の精神削りや無意味なバステも無効化できるが、ダメージ計算には関与しない 相手が必殺技以外だった時は、防御・回避率不可、被ダメージ2倍になる 鏡吹鮮流四奥義の一つ。 相手のあやゆる攻撃を受け切り、その反動を自らの掌に乗せた、強力な掌打を繰り出す。 ただし、伊香沙は未熟なので、山勘で相手の動きが最大の技だろうと予測してこの技を繰り出す。 そのため、他の攻撃だった場合はモロに相手の攻撃を喰らう。 **特殊能力 『先の先・鮮花』【発動率 50%】 効果: 次の戦闘時、全ラウンドで必ず先手になる 鏡吹鮮流四奥義の一つ。 鏡吹鮮流の奥義の中で唯一の先手技。 その本質は、あくまでも相手の動きを自らの支配下に置くための牽制用の技。 しかし、伊香沙の性格上、自分から攻めるこの技の練習を多く行っているためただの牽制技に留まらない威力がある。 更に今回は、骨董趣味のためのお金稼ぎのための戦いなので、その強い骨董品への愛によって技の切れはいつもより鋭い。 **キャラクター説明 境 伊香沙(さかい いかさ)。 相手の技を打ち破ることで、精神も肉体も屈服させることを目的とした武術。鏡吹鮮流(きょうすいせんりゅう)の使い手である父親と、若いころは有刺鉄線を武器に暴れていた母親の間に生まれた少女。 父親に武術を教わっているが、待つことが嫌いな性格のため、返し技が基本である鏡吹鮮流をあまり上手く使いこなしてはいない。 父親の趣味によって、戦闘時には巫女服を着なければいけないと信じきっている。長い黒髪と相まって戦う姿は、独特の美しさがある。 また、母親の影響で骨董品が好きで、茶碗や掛け軸など、日本的な古いものをたくさん買い集めているが、その影響でお金が無くなってしまったため、この戦いに参加した。 母親から貰った有刺鉄線を大事に持ち歩いているが、別に戦闘中に使うことはない。結構高価な物らしいが、質に入れるつもりもないらしい。

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