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百合ヶ峰縷紅


名前:百合ヶ峰縷紅(ユリガミネ ルコウ)
性別:女
流派:我流、また各相が異なる流派に属する
武器:ロージーリリィのネックレス
攻撃:10 防御:0 体力:9 反応:0 精神:6 FS(繚乱):5


必殺技

『フェイズシフトXth〝レイリオン〟』【精神消費 3】

◆必殺技効果

二回行動する。
現在HPの10%消費。

  • 必殺技の処理中にまた必殺技が出た場合は、二回行動してから次の必殺技の処理に入る
  • 例えば二回行動がどちらも必殺技だった場合(三回連続で必殺技のダイス目が出た場合)は、四回行動ではなく六回行動(うち最初の二回は必殺技)となる


◆必殺技原理

ネックレスに触れ意識を集中することで、瞬間的に限界を超えた身体能力を引き出し、
神速の攻撃を仕掛ける。発動するたび精神と肉体には過大な負荷がかかる。
加速していられる時間は短いので、その間にもう一発攻撃を連ねるのが限度だが、
追加速することにより、残りの時間を更に倍の速度で動く(もう一撃加える)ことができる。
こうして心身を酷使し加速し続けることにより、同時間中の連撃を増やすことができる。

その性質上発動している時間は短いが、発動中は彼女の容姿までもが変化している。
「移相」(連続発動)の度に次々と姿が変わり、それぞれの「相」には名が当てられている。
金髪縦ロール、重鎧に身を包み槍を武器とする重戦士、1stフェイズ〝ヴェロニカ〟
銀髪ロング、鷹の目を以て軽やかに立ち回る弓使い、2ndフェイズ〝アルメリア〟
黒髪ポニーテール、凛とした着物袴姿で刀を振るう剣士、3rdフェイズ〝紫苑〟
紫髪ショートに褐色の肌、死角より敵を討つアサシン、4thフェイズ〝ヴァイオレット〟
……という感じで以下続き、変身の際にはネックレスがその姿で使用する武器に変化する。
発動中の攻撃手段や口調・立居振舞までもがそれぞれの相により異なるため、
その変則的な攻勢は加速と併せて対峙した相手を翻弄する。

幾相も越えて加速に加速を重ねると、その時間はゼロへ、その攻勢は無限へと漸近していく。
一方で、そこでは己の精神と肉体にかかる負荷も存在維持の限界を迎えるだろう。
しかしそれさえも踏み越えた先、器を脱ぎ捨て強さ美しさそのものとなって昇華し、
その果ての極限、「極相」に至った彼女の姿は、彼女がひたすらに追い求めてきた幻想、
すなわち〝何よりも強く美しい存在〟であるのだろうか。


特殊能力

『自己開花』【発動率 35%】

◇特殊能力効果

戦闘後にランダムで配分されるステータス成長を、任意に割り振ることができる。

  • 能力発動したターンは、勝利/敗北時の精神増加/減少のみ処理(つまり同ターン中の戦闘のみ損をする)
  • 次ターンの行動提出で「○○に△ポイント」と書き、それに従ってステータス処理をしてから戦闘が始まる(怪我の治療等と同じようなタイミング)


◇特殊能力原理

自己の潜在能力を「種」として可視化し知覚することで、それが満開の「花」になる
ヴィジョンを見て、そこに至る過程を知る、精神修養の特殊能力。
自己の「種」のあらゆる「栽培方法」(潜在能力の発露可能性)の中から、
自分の望む「花」を咲かせられる最も本質的な「栽培方法」を見極めることができる。
しかし、彼女の目指す「花」、極相はあまりにも困難で悠遠な地平にあるため、
ヴィジョンも断片的・抽象的であることが多く、具体的な真理を得られることは少ない。
たまに何かつかめたような気がする。

「見えた――極相への道程!」

キャラクター説明:


希望崎学園園芸部副部長。
いつも戦っているか死んでいるか死んだまま戦っている部長の葉子に代わり、
部の指導や渉外、雑務全般を一手に引き受けている苦労人。
皮肉屋で束縛を嫌う。風紀委員とかは苦手。
趣味は庭いじりとお風呂(四時間は出ない)、好物はローズヒップティー、
流派は断固としてたけのこ派。

髪の色はワインレッドで、ウェーブのかかったロングヘア。ロック系のラフな格好が多い。
(小さいころにフリフリのお嬢さまファッションばかりさせられていた反動)
華道の名門・百合ヶ峰家に生まれ、彼女自身も花を自意識の大きな拠としているが、
花を生けたり美しく飾り愛でることには、生まれついて興味が持てず、
花に「強さ」、強さゆえの美しさを希求した一族の異端。
彼女は花を見るとき、その向こうにある種の「人格(人間性)」すらも見出しており、
必殺技で現れる人格はその投影である、と自分では思っている。
自らの「種」を育て「幻想」に近づくため、強者を求めて石松町を訪れた。

「やれやれ……ま、慣れたけどね、こういうのは」
「悪いね、アンタじゃあ追い着けない――今の『フェイズ』のアタシには」