06月08日20:04 11人いる!
いえ、別にたいした意味ないんです。
マイミクが11人になった記念と、いちおう萩尾望都コミュに入ったのに一度も書き込んでないエクスキューズで書いてるだけですから。
日本のいわゆるマンガの特徴が、特に戦後のそれが、コマ割りとセリフのリズムで時間と空間を支配したことにある、という観点からは、初期の萩尾望都というのは一つの到達点を示しているという意味で圧倒的であると思います。
コメント
2006年06月08日
21:06 ゆう
21:06 ゆう
おお、なつかしい。
私も高校時代は萩尾望都命で、「ポーの一族」や「スターレッド」など、いやになるほど読み返したものです。新井素子さんもエッセイの中で触れていましたし、我々の世代(jaさんとはちょっとずれていますが)の、共通の「読書体験」かもしれませんね。
「ポーの一族」の「エドガー」と「アラン」が、実は「エドガー・アラン・ポー」のもじりだと気がついた時は、思わず感動しました。ま、すぐに気がつかない方が、アホなのかもしれませんが(^^;
2006年06月09日
01:25 ja2047
01:25 ja2047
galleryさん、一人だけじゃなかったらマズイでしょ d(^^