08月14日08:31 東京大停電だそうです
そちらはどうですか、エレベータの閉じ込めとか結構起きてるみたいですが。
と言っても、停電している人からレスが来るわけはないですね。
と言っても、停電している人からレスが来るわけはないですね。
コメント
2006年08月14日
09:15 トリトン
09:15 トリトン
東京在住のトリトンです。私の住む地域ではとくに異常はありませんでした。ただいま通勤途上です。
2006年08月14日
09:44 ja2047
09:44 ja2047
電車動いてるのですね。
ゆりかもめ止まって閉じこめられてる人がいたみたいです。
発生は7時40分頃みたいだから、復旧とか救出はもう終わってるのでしょうか。
テレビでいくらも情報を流さないのが不思議な感じです。
特にNHK、情報少ない。
ゆりかもめ止まって閉じこめられてる人がいたみたいです。
発生は7時40分頃みたいだから、復旧とか救出はもう終わってるのでしょうか。
テレビでいくらも情報を流さないのが不思議な感じです。
特にNHK、情報少ない。
実は私は今週一週間夏休みです v(^^
2006年08月14日
10:36 ゆう
10:36 ゆう
私も今週一週間夏休みです(^^)
子供が東京の親戚の家に遊びに行っておりますが、そこでは全く影響がなかったようです。
子供が東京の親戚の家に遊びに行っておりますが、そこでは全く影響がなかったようです。
2006年08月14日
22:12 ja2047
22:12 ja2047
私も今週一週間夏休みです(^^)
あー、いいですねえ。
いや、私も同じなんだけど、yahooで何だか面倒くさい人に引っかかってしまったもので、あまりゆっくりも出来ないのです。(実際はしてますけど)
いや、私も同じなんだけど、yahooで何だか面倒くさい人に引っかかってしまったもので、あまりゆっくりも出来ないのです。(実際はしてますけど)
子供が東京の親戚の家に遊びに行っておりますが、そこでは全く影響がなかったようです。
東京の停電はたぶん莫大な数の人がめーわくを蒙ったのでしょうが、ひとまず深刻な被害とか惨事とかは発生してないようなので、その点は不幸中の幸いでした。
「東京大停電だそうです」と書き込んだとたんに、5分ぐらいで二十数件のアクセスがありました。
発生直後は皆さん情報に飢えていたのでしょうね。
「東京大停電だそうです」と書き込んだとたんに、5分ぐらいで二十数件のアクセスがありました。
発生直後は皆さん情報に飢えていたのでしょうね。
2006年08月14日
22:46 トリトン
22:46 トリトン
jaさんもゆうさんもお休みですか。いいなあ。なーんて、よくよく考えたら先週一週間一足先に休みをいただいたんですけどね(^^ゞ
いま、仕事からの帰宅途中です(T_T)
やっぱりお盆休み、いいなあ…(^_-)
いま、仕事からの帰宅途中です(T_T)
やっぱりお盆休み、いいなあ…(^_-)
2006年08月14日
22:58 ゆう
22:58 ゆう
わが職場は、交替に「夏休み」をとることになっておりまして、立場上、一番混んでいる「お盆」という貧乏くじを引かされたまでの話です。
できれば、先週休みたかった。ま、お盆明けの16日からは家族旅行。仕事もネットも(^^)忘れて、のんびりしてきます。
ただいま、NHKの番組放映中。さて小泉首相は、明日「参拝」するのでしょうか。
2006年08月14日
23:44 トリトン
23:44 トリトン
ですよね。私も混んでいるお盆に新幹線で山口まではつらいなあというのがありましたし(^^ゞ
わかっちゃいるけど、山手線でレジャーに出かける家族連れを見かけると、いいなあと思っちゃいます。
子どもの駄々こねとおんなじですから、気にしないでください(^^;
わかっちゃいるけど、山手線でレジャーに出かける家族連れを見かけると、いいなあと思っちゃいます。
子どもの駄々こねとおんなじですから、気にしないでください(^^;
小泉さん、あした参拝するんでしょうねぇ、たぶん。
2006年08月15日
08:33 ja2047
08:33 ja2047
小泉さん、あした参拝するんでしょうねぇ、たぶん。
今日になっちゃいましたけど、しましたねえ。
私費、一礼、本殿参拝、8月15日ですか。
この人も騙し騙し自分の望む方へ持っていく才能のある人です。
私費、一礼、本殿参拝、8月15日ですか。
この人も騙し騙し自分の望む方へ持っていく才能のある人です。
世の中全体の動きを見ると、なんとなく、A級分祠→特殊法人化の線で落としどころを探っているような空気ですね。
2006年08月15日
22:44 トリトン
22:44 トリトン
朝早かったですね。
中曽根の参拝方法そのままでした。
外交関係や国民世論よりも自分の「内心の自由」が大事だそうで…。
でも、神社への参拝は、宗教行為ですから、「内心の自由」の範疇には収まらない。どちらかというと「表現の自由」に当たるんですよねえ。だれか、間違ってますよ、といってやってほしいんですけど…。自分の国の憲法がちゃんと理解できない首相って、どうなんでしょう?
中曽根の参拝方法そのままでした。
外交関係や国民世論よりも自分の「内心の自由」が大事だそうで…。
でも、神社への参拝は、宗教行為ですから、「内心の自由」の範疇には収まらない。どちらかというと「表現の自由」に当たるんですよねえ。だれか、間違ってますよ、といってやってほしいんですけど…。自分の国の憲法がちゃんと理解できない首相って、どうなんでしょう?
特殊法人化、個人的には大反対です。
2006年08月16日
05:46 ja2047
05:46 ja2047
昨日は街に出てみると街宣右翼の巨大な宣伝カーが「領土問題の重要さ」を極めて平易な語りかけるような調子で説いて回っておりました。最近は宣伝カーは白、トーンは説得調がトレンドなのですね。
せっかく大きな字で「尊皇」と書いてあるのだから、
「先帝陛下の大御心に背き奉り、靖国参拝を強行した逆臣小泉を許すな!」
ぐらい言ってくれると面白いのですが。
せっかく大きな字で「尊皇」と書いてあるのだから、
「先帝陛下の大御心に背き奉り、靖国参拝を強行した逆臣小泉を許すな!」
ぐらい言ってくれると面白いのですが。
自分の国の憲法がちゃんと理解できない首相って、どうなんでしょう?
人を舐めきったあの態度が受けているのでしょうが、問題は国民の多数が自分が舐められている側なのだと気付いていないことなのだと思います。
特殊法人化、個人的には大反対です。
私は「千鳥が淵」をあらためて公式な追悼施設と確認すれば良いのではなかろうかと思います。
靖国は自分たちが「異物」であることにようやく気が付いてきたので、軌道修正を模索しているのでしょうね。
私はここのところ「靖国は国家管理の元に置いて怪しげなことをしないようにすべきだった」ということを考えていたのですが、なんか「特殊法人」という言葉が出てくると、名前だけで怪しいイメージがつきまとうのはどういうものなんでしょう (^^;
靖国は自分たちが「異物」であることにようやく気が付いてきたので、軌道修正を模索しているのでしょうね。
私はここのところ「靖国は国家管理の元に置いて怪しげなことをしないようにすべきだった」ということを考えていたのですが、なんか「特殊法人」という言葉が出てくると、名前だけで怪しいイメージがつきまとうのはどういうものなんでしょう (^^;
2006年08月16日
18:16 トリトン
18:16 トリトン
小泉さんのあの態度って舐めてるんですか…(^^;
私の周囲では、バカなのか、バカのふりして舐めてるのか、ってよく話題にしてる人いますけど、本当のところどっちなんだろうと首をひねってしまうような発言が多すぎます。
私の周囲では、バカなのか、バカのふりして舐めてるのか、ってよく話題にしてる人いますけど、本当のところどっちなんだろうと首をひねってしまうような発言が多すぎます。
特殊法人化
特殊法人がいいか悪いかというより、宗教団体なのに、宗教法人の枠から抜けてしまおうというところに拒否感があるんですよね。
宗教色がきれいさっぱりなくなるなんて、まあありえないわけですから、そうすると、どんなに綿密に検討したって、国家と宗教の癒着という結果になるんじゃないでしょうか?
それがあるから、GHQも宗教法人化することで存続を許したんだと思っていたんです。
国家と宗教がくっつけば、マインドコントロールの道具として使われるんではないかと危惧してしまうんですけど、どんなもんでしょう?
宗教色がきれいさっぱりなくなるなんて、まあありえないわけですから、そうすると、どんなに綿密に検討したって、国家と宗教の癒着という結果になるんじゃないでしょうか?
それがあるから、GHQも宗教法人化することで存続を許したんだと思っていたんです。
国家と宗教がくっつけば、マインドコントロールの道具として使われるんではないかと危惧してしまうんですけど、どんなもんでしょう?
2006年08月16日
20:46 ja2047
20:46 ja2047
特殊法人がいいか悪いかというより、宗教団体なのに、宗教法人の枠から抜けてしまおうというところに拒否感があるんですよね。
いやー、元は宗教の仮面を着けた国家機関でしょ。
戦後宗教を外すという選択肢ではなくて、国家機関を外すという選択をしたもんで、国家主催の疑似新興宗教だったものがホンモノの新興宗教を創設してしまった。
あらためて宗教を外すのは難しいのではないかと言われれば、難しいのかも知れません。
ただ私としては、コントロールされることを恐れるよりは、コントロールすることを考えていかないといけないという気持ちもあるんです。
「難しい」のでしょうけど。
戦後宗教を外すという選択肢ではなくて、国家機関を外すという選択をしたもんで、国家主催の疑似新興宗教だったものがホンモノの新興宗教を創設してしまった。
あらためて宗教を外すのは難しいのではないかと言われれば、難しいのかも知れません。
ただ私としては、コントロールされることを恐れるよりは、コントロールすることを考えていかないといけないという気持ちもあるんです。
「難しい」のでしょうけど。
2006年08月16日
22:26 トリトン
22:26 トリトン
う~ん、なるほど~。
でも、コントロールする立場にある人たちの傾向を考えるといかがですか?
たとえば森喜文みたいな人たちでしょ。
麻生とか……。
コントロール???という感じです(^^;。
でも、コントロールする立場にある人たちの傾向を考えるといかがですか?
たとえば森喜文みたいな人たちでしょ。
麻生とか……。
コントロール???という感じです(^^;。
2006年08月17日
00:32 トリトン
00:32 トリトン
なんか気になると思ったら、喜文でなく、森喜朗でした(;-_-+
「天皇を中心とする神の国」で宮司が勝手に神様を決めちゃったらどうなるんでしょ?
あの方々の理屈って私のような凡人にはよくわからないんですよねぇ。
傍から見たら自己矛盾なんだけど、本人達は案外すんなり受け入れてるんでしょうか?
なぞです。
「天皇を中心とする神の国」で宮司が勝手に神様を決めちゃったらどうなるんでしょ?
あの方々の理屈って私のような凡人にはよくわからないんですよねぇ。
傍から見たら自己矛盾なんだけど、本人達は案外すんなり受け入れてるんでしょうか?
なぞです。
2006年08月17日
01:17 ja2047
01:17 ja2047
でも、コントロールする立場にある人たちの傾向を考えるといかがですか?
その人達をコントロールできるんですよ、我々は。
(本当に制御し切れているかどうかは寒いものがありますが)
(本当に制御し切れているかどうかは寒いものがありますが)
宮司が勝手に神様を決めちゃったらどうなるんでしょ?
それをされちゃったわけです、昭和天皇にさえことわりなしに。
でも、天皇も国会も、誰もそれを止められなかったし、取り消させることもできない。
今の靖国は宗教としての独立性と、国の唯一無二の公的な機関としての位置づけと、いいとこ取りをして両方せしめようと言うつもりでいるのですから、何とも虫のいい話です。
どこかでどっちか外さなくちゃいけないでしょうね。
NHKスペシャルの再放送録画中です d(^^
でも、天皇も国会も、誰もそれを止められなかったし、取り消させることもできない。
今の靖国は宗教としての独立性と、国の唯一無二の公的な機関としての位置づけと、いいとこ取りをして両方せしめようと言うつもりでいるのですから、何とも虫のいい話です。
どこかでどっちか外さなくちゃいけないでしょうね。
NHKスペシャルの再放送録画中です d(^^
2006年08月17日
13:12 トリトン
13:12 トリトン
戦前、靖国は宗教ではないということで、特別な扱いを受けたわけですよね? 明治憲法にも信仰の自由はあったのに、「宗教じゃないから」という名目でほかの宗教を超越したのだと理解してきました。
人の心が大きな喪失感で傷ついたときに、その心を癒すのが宗教のもつ力だと思うのです。それは時に痛み止めとして作用しますが、場合によっては麻薬ともなります。理性ではなく心に直に働き掛ける力があるんですよね。
アメリカで反戦運動が盛り上がりはじめるのは、兵士の家族が痛みを発信し、そこをとっかかりに国民は戦争のひどさに気付くのだけど、過去の日本は、戦没者遺族は「靖国の母」とか「靖国の妻」として「癒し」と「栄誉」を受け、家族の死がなぜ起きたのかに向き合うことが避けられてきたように思います。
結果、縁者が死ねば死ぬほど、国民は戦争に力を入れていくわけで…。
ではあれを宗教施設でないものにすることができるのか? 鳥居を壊し、銅像を撤去し、「聖なる場」を建て替えてまったく別物にすることができるかというと、それこそ遺族の反応が心配です。
結局は別の場所に無宗教でつくるほうがスムーズだと思います。特殊法人はうまい妥協点にはなりにくいと思うんですよね。
jaさんが最初に書いていた千鳥が淵が結局妥当な落としどころですよね。
jaさんが最初に書いていた千鳥が淵が結局妥当な落としどころですよね。
2006年08月17日
20:58 ja2047
20:58 ja2047
戦前、靖国は宗教ではないということで、特別な扱いを受けたわけですよね?
そうですね。
国家の祭祀というのは制度であって一宗教ではなかった。
占領軍とビッテル神父が勘違いして、日本の文化的伝統をあらためさせるかどうかと言う話にしてしまった。
これが間違いの元だと思います。
国家の祭祀というのは制度であって一宗教ではなかった。
占領軍とビッテル神父が勘違いして、日本の文化的伝統をあらためさせるかどうかと言う話にしてしまった。
これが間違いの元だと思います。
明治以降に出来た制度の問題だと割りきって、GHQが日本の厚生省かなんかを呼んで、
「これ、制度としてマズイから、変更案を持ってきてちょ」
と言えば、良かったんだと思います。
アメリカはずいぶんと日本を研究していたようですけど、この点は間違えたと思います。
「これ、制度としてマズイから、変更案を持ってきてちょ」
と言えば、良かったんだと思います。
アメリカはずいぶんと日本を研究していたようですけど、この点は間違えたと思います。
戦後の制度が好ましい方に変わったか、好ましくない方に変わったか、立場の左右を問わず、アメリカの政策が適当だったかどうかに帰するしかないというのは、たいへん情けないことですね (--;
NHKスペシャルの再放送録画失敗しました、音声だけ (T_T)
2006年08月17日
22:26 こうのちはる
22:26 こうのちはる
こんにちは。
録画を失敗した再放送って「日中戦争」ですか?
私も録画しました。HDDに録画しDVDに保存します。
録画を失敗した再放送って「日中戦争」ですか?
私も録画しました。HDDに録画しDVDに保存します。
「先帝陛下の大御心に背き奉り、靖国参拝を強行した逆臣小泉を許すな!」
右翼の主張が天皇陛下万歳なら、このように主張するべきですよね。尊王とナショナリズムに亀裂が生じたわけで、彼らの今後が楽しみです(嘘、楽しみにしてません)
2006年08月17日
22:45 ja2047
22:45 ja2047
録画を失敗した再放送って「日中戦争」ですか?
そうです。
今回の「日中戦争」を見ると、当時の兵士が回想で中国の使った軽機関銃のことを「チェック」と言ってますね。
いわゆる「チェコ機銃」のことで、中国では捷克機槍と言うのですが
http://military.china.com/zh_cn/history2/06/11027560/20050805/12546580.html
今回の「日中戦争」を見ると、当時の兵士が回想で中国の使った軽機関銃のことを「チェック」と言ってますね。
いわゆる「チェコ機銃」のことで、中国では捷克機槍と言うのですが
http://military.china.com/zh_cn/history2/06/11027560/20050805/12546580.html
佐々木到一少将私記に 「チェックを腰だめで撃ってくるのです、」という言葉が出てきます。
今日印刷物では「チェコ」「チェッコ」と書かれていますが、当時は明らかに「チェック」と呼んだことが窺えて興味深かったです。
(何を見ているのやら)
今日印刷物では「チェコ」「チェッコ」と書かれていますが、当時は明らかに「チェック」と呼んだことが窺えて興味深かったです。
(何を見ているのやら)
2006年08月17日
23:11 こうのちはる
23:11 こうのちはる
チェックということは、スコダ製かなーと思って見てました。
陸軍きっての中国通と言われた松井石根が、中央の命令に反してまで、首都まで進撃したのか、その理由までは分かりませんでした。。。まさか、そんなに中国舐めていたのか。それとも参謀の突き上げがあったのか?
2006年08月18日
06:21 ja2047
06:21 ja2047
ブルーノ社の製品ですね。中国で現地生産したものもあったようですが。
松井石根は東京出発の際にはすでに近衛文麿に
「どうしても自分は南京まで行くから、総理もこの点諒解して頂きたい」
と言ったというのですから、最初からそのつもりで出ていったのでしょう。
「どうしても自分は南京まで行くから、総理もこの点諒解して頂きたい」
と言ったというのですから、最初からそのつもりで出ていったのでしょう。
2006年08月18日
06:53 こうのちはる
06:53 こうのちはる
やっぱり統帥権の独立とか、そういう問題じゃないわ。
参謀本部の命令に従わないことが問題にならない軍隊は、
既に軍隊の名に値しませんね。_| ̄|○
参謀本部の命令に従わないことが問題にならない軍隊は、
既に軍隊の名に値しませんね。_| ̄|○
2006年08月18日
08:25 ja2047
08:25 ja2047
私は日中戦争というのは日本の中国侵略ではなく、日本軍の一部が中国にいるうちに中国の地方軍閥と化して、国家意志とは関係なく勝手に中原に鹿を追い始めた結果ではないかと思っています。
そう言うことだから、国際法は守らんわ、虐殺はするわ、麻薬取引はするわ、女郎屋は経営するわ、もう何でもありなんですね。
そう言うことだから、国際法は守らんわ、虐殺はするわ、麻薬取引はするわ、女郎屋は経営するわ、もう何でもありなんですね。
国家はあとから尻馬に乗ったわけで・・・あー、情けない。
2006年08月18日
09:11 こうのちはる
09:11 こうのちはる
あー、なるほど!>日本軍の地方軍閥化
長年整理されずにモヤモヤっと思っていたことが、スッキリ整理されました。
2006年08月18日
19:37 ja2047
19:37 ja2047
長年整理されずにモヤモヤっと思っていたことが、スッキリ整理されました。
たぶん、真面目に歴史を勉強している人よりも、戦史とか世相史とかそう言うことに詳しい人が納得しやすい視点だと思います d(^^
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