08月29日20:40 これはいったいなんでしょうか
龍(RON)35巻まで読了。
写真のT34/76の砲塔の上になんかスダレを立てかけたようなものが描いてありますが、何なのでしょうね。
たぶん、覗きに来た方の大半は「オメーにわからんものが解るわけなかろーが」と思われるでしょうが・・・
1943年型の鋳造砲塔に見えますので、1941年型に見られるような台形の幅広の大型ハッチではないと思うんですが。
T34コミュで聞いて来よ。
コメント
2006年08月29日
21:24 オヤジギャガー
21:24 オヤジギャガー
急きょ、戦場で取り付けた増加装甲板説に一票...w
2006年08月30日
06:18 ja2047
06:18 ja2047
車長がヤンキーでエアロパーツ付けて目立とうと思ったに一票..
第二次大戦の東部戦線にアメリカ義勇軍はいなかっただろうという指摘が出そうだな (^^;
2006年09月01日
20:58 a_mizu_51
20:58 a_mizu_51
ど素人の全く素朴な発想でも良いですか?
ストーリーは知らないのですが、一こま目のT34の転輪やエンジンまわりに白くまとわりついているのは、これは東部戦線の「雪」ですよね。
このショットは、疾走する先頭車両を、やや遅れて右後方を追走する別の車両から捉えたものと思われますが、私はこのショットを見て「寒そー」と感じました。
なので、防寒と雪避けのために取り付けられた厚手のキャンバス地という説に一票...??
2006年09月03日
16:50 ja2047
16:50 ja2047
T34コミュで聞いてみたら、元の写真をいいかげんに写しただけではないかと、身も蓋もない答が返ってきました (^^;;
誘導輪がゴムぶち付なのは1941年型以前にしか見られないのに砲塔は1943年以後のタイプというのはきちんとした元写真を忠実に写してないのではないかとか、キリル文字のDはДだから、Dと書いてあることが既におかしいとか・・・
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