Q1:OCGの禁止、制限は適切であると思いますか?
「いいえ」と回答した方の意見
※一人の意見ごとに改行で区切ってあります。
王立魔法図書館やシンクロモンスターなど、性能の割には制限が緩いカードが少なくないと思うからです。
今回の改訂はシンクロ召喚をあまり行わないタイプの主流デッキに対して甘かったかなと思います。
奈落の落とし穴およびシンクロ関連に疑問あり
カードプール増加のペースに対して、半年に一度の改定ではどうしても遅すぎる。
毎年毎年で徐々に遊戯王の持つゲーム性が変化しているから。これは遊戯王だけでなく大手のTCG全般に見受けられることです。具体的に言えばクリーチャーのパワーのインフレ。これ以上は割愛して大丈夫でしょうから言及しませんが、もっと戦略をぶつけ合うゲームにして欲しいですね。
オネストは準制限でよかったかなと。あとツクヨミもどってこいー後はまぁまぁなんじゃないでしょうか、一極化は抑えられているほうだと思います
神の宣告や死のデッキ破壊ウィルスなどが規制され、【パーミッション】が弱体化するだけでなく、汎用性のある対抗策が少なくなった。裁きの龍が未だ準制限であったり、【ライトロード】や【BF】など、特定のデッキ(同じ名前を持つカード群を組み合わせるだけで作れるデッキ)ばっかりが押されている。
『前環境で猛威を振るったデッキを規制する』という意味では正しかったと思いますが、《裁きの龍》《異次元からの埋葬》《オネスト》のノータッチ、《馬頭鬼》の緩和など明らかにバランスのおかしい部分が見受けられるので。
適切であるものもあれば、「う~ん?」と思ってしまうものまでさまざまです。
オネストはある程度制限されるべきと思う。自分もリアルで光アンデっぽいデッキを使ってるのだが正直使ってて引いてしまう。
今回の改訂は《光の援軍》の発売情報が流れて久しく、【ライトロード】流行が容易に予測されたにも拘らず、《裁きの龍》や《オネスト》などの主要カードに制限が掛からなかった事に疑問があるため。他はおおむね適切だと思います。
新しくカードプールも増え、環境も変化しています。その環境になかなか制限が追いついていかないのかなと思う事もしばしば…。
クリスティアが怖いゴヨウが怖いブリュが怖いそれよりもどこぞの馬鹿モグラが怖い通り越して憎いです。
9月の改定で大分良くは成ったと思う。でも依然として凶悪な効果を持ったカードが野放し状態であるというのと、一部の種族・属性・カテゴリーを優遇している部分がまだ多すぎると思う。
流行デッキのキーカード、フィニッシャーの規制が甘い。若しくは無い。前者はダムド、裁き、馬頭鬼、キャリア等。後者はブリザード、カルート、旋風、オネスト、ライラ、異次元からの埋葬等。
「相手に何もさせず一方的に勝利」パターンが多いから。
壊れを出しての、制限。もう慣れたとはいえ、うんざりすることもあります。