奇眼藩国

カールTドランジ

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

カールTドランジ


要点:・黒いスーツ+金の昇り龍・ブーツ
周辺環境:・流星号(FEG版)
評価:全能力12(8?)
特殊:
※カールTドランジはパイロットとしてI=D、RBを使うことが出来る。
※I=D戦闘時、あらゆる判定は×3.38(評価3)される。
※RB戦闘時、あらゆる判定は×3.38(評価3)される。
→次のアイドレス:・グラムリバー(ACE)・やわらか舞踏子(職業)・ウイングオブテイタニア(ACE)

担当技族:猫神絵馬

/*/

<カールTドランジ>The Knight

カール・ドランジことカールTドランジ、もしくはカール・ヨウヘイ・ドラケン。
ゲーム絢爛舞踏祭の登場人物の一人であり『厳正』の絢爛舞踏である。
TはTAKIGAWAのTであり、つまるところ彼は瀧川一族の血筋だ。
そのパイロットとしての腕は一級品であり、とりあえずエンジンの付いたものに乗せていればとても頼れる存在である。
人気の高いキャラの一人で、舞踏子たち(ことドランジ妖精の皆様)とのやりとりなどはヤガミなどと並んで有名。

騎士である彼は、守護対象(舞踏子の方たち)を守りぬく為により強い力を発揮する。
彼にとっての守護対象がいる可能性ができた奇眼藩国(舞踏子アイドレスの所得)には、おそらくそういった理由で現れたのかもしれない。
実際のところは分からないが、そう信じてみるのが浪漫というものではないだろうか。

ゲームの絢爛舞踏祭以外での主な登場場面は、儀式魔術・大絢爛舞踏祭での火星やアプローの涙など。
TT作戦の際には人質を取られ、四本腕のエースキラーでヤガミと戦うような場面もあった。
ヤガミ妖精の方にとってもドランジ妖精の方にとっても気が気でなかったことと思われる。
アプローの涙や大絢爛舞踏祭でのサヨこと光太郎とのやりとりは気になる所であり、筆者としてはその辺り色々と聞いてみたい。

イラスト背景の流星号はこの国にカールTドランジが来た際、乗っていたものと言われている。
現在は奇眼の塔地下の整備ハンガーにて整備が行われ、再びの目覚めを待っているという。

担当文族:水瀬悠

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

添付ファイル
記事メニュー
人気記事ランキング
目安箱バナー