Ev97・精霊防御
作戦
【地形】
≪全般≫
≪全般≫
- 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う
- 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。
- 凹凸のない場所はなるべく避ける。
【装備】
- 敵の爆破系攻撃時には、遮蔽物の陰に伏して対衝撃姿勢をとる
- 「遮蔽物」を積極的に盾や目くらましとして使い、敵に狙われた場合は全力で回避行動をとる
- 回避行動をとっている味方を援護する形で、側面から援護を行う
【陣形】
- 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。
- 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。
- 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。
- 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。
【体術】
≪全般≫
≪全般≫
- 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
- 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
- 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。
- 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。
- 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする
- 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ
- 部隊員と死角を補い合う
- 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
- 相手の勢いや距離、間合いを意識する
- 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
- 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する
- 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する
- 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。
- 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う
【風】
- 吹雪で敵の視界を奪う。