奇眼藩国

EV97裁定までの流れ

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EV97裁定までの流れ

EV97ベールの戦い・輸送問題発生の経緯

1.ターン8市場による燃料の買い付け
奇眼藩国は、ターン8市場において、
2007/06/29 19:31申請を行い、燃料20、娯楽10の買い付けを行いました。

この買い付けは成り行きで行った為、市場停止等による突発的事態以外による買い付けの失敗はありません。

2.ターン8市場結果とEV97発生タイミングのずれ
ターン8市場結果によって上記燃料及び娯楽の買い付けに成功しております。
しかし、EV97はその一週間前に発生しており、市場結果が公表される前となっております。

このEV97発生前段階において、藩国間での供出物資について協議がなされ、
奇眼藩国は当時の燃料が6万tであった事を踏まえた上で、
“市場反映が確定すれば”燃料20万tを供出する事が可能、と提示致しました。

(※なお、当時のやり取りについては正式な物ではなかったそうで、ログ等が残っていないそうですが、奇眼藩国摂政として主導されておられた、木曽池春海さんよりご説明を頂いております)

3.輸送と供出の関連における錯誤

最終的に、EV97輸送段階において、ターン8市場結果が確認されなかった為、
実質的に使用する事が予想される輸送分5万tとする事で、
市場結果を前提とした準備分20万tは、その時点では消費されなかったものとして、
藩国内での消費処理を実質5万tとして計上したのが、以上の問題の流れとなります。

(当時の経緯としてはこの後、EV97-2において
ターン8市場結果が公表された為、EV97-2補給分として燃料20万tを計上しております。その為、実質消費量の上では問題が表面化しませんでした)

EV97ベールの戦い・至護民官裁定

この問題に際して、芝村さんに相談を提出、護民官へ相談を通して頂いた結果、

・EV97燃料消費は一旦20万tとして計上
・輸送量5万tを実際の消費量として扱い、EV97終了時点で残量15万tは一旦返還されたとして扱う
・以上としてEV97の消費を確定し、ミスとして扱わない

以上の裁定を頂きました。→裁定の詳細はこちらとなります。
以上の裁定に基づき、帳簿の修正を行い、完了致しております。

相談にのって頂き、裁定を下して頂いた芝村さん、
当問題に際して、迅速かつ丁寧な初動対応をして頂いた風花さん、
丁寧な経過報告と対応をして頂いた星月 典子さん、
その他、問題対応に当たって頂いた皆さんに対して感謝の意を表明する事で、
当報告のまとめとさせて頂きます。

本当に、ありがとうございました。

報告者:吾妻 勲

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