1126版までのバグ。
楓は智子の投げに対し>88で空中受身を取ることができる。
(受身を取れないのが正常なので、受身を取らずに追撃を受けた場合でもinvaridは出ない)


画面端ならば6000を超えることもある智子の投げも 楓だったら空中受身で楽々回避。



t*[感想]デモンズソウル

2周クリア。
マゾいトロフィー以外は取っておこうと3周目もやっていたが、ある日を堺に急激にモチベが激減&バイロ6出ちゃったということで、終了。
ちなみに、キングスフィールドは1~3をクリア済み。
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<h4>操作性とか</h4>
セーブ&ロード。
ゲーム開始時や拠点からダンジョンに行く際に長めのロードが入るが、一度ダンジョンに入ってしまえばその後は拠点に戻るまでシームレスなので、快適。
総ロード時間が同じだとしたら、細かいロード多数よりも長いロード1回の方がいいやね。
セーブはコンシューマじゃ久しく見ていなかったオートセーブ形式。(個人的にはGBA版FE辺りが最後だった気がする)
若干タイムラグはあるようで、プロハンは死亡が確定した瞬間にロードして数秒前にバイツァ・ダストするのが基本みたいだが、バンピーにとってはまあオートセーブ。
「この武器鍛えたらどれぐらい強くなるんだろう」という確認すらままならないキビシー仕様。
オンラインゲームじゃないんだからさーと言いかけたけど、割とオンラインなゲームな気もするので、まあ、うん。
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始点はTPS。
基本的に自分で視点変更していくことになるが、壁際等場所によってはある程度自動でカメラが動いたりもする。
そのせいで転落死することもあるんだけどねー(時前視点移動+自動視点移動≠想定視点移動到達点→奈落に向かって一直線)
まあ、自動補正は緩やかなものなので、気をつけていればそんな気にすることはないかと。
それで落ちたのは1回だけだったし、そもそも飲酒運転だったので多少の事故は仕方がない。
最白アイテムを取りに行っている最中に転落死→濁って最白アイテムを取れなくなっちゃったのが、モチベ急速ダウンの原因なんだけどな!
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竜虎2程ではないが、驚くほど先行入力が効く。
少なく見積もっても1秒は受け付けているので、「出会い頭に敵と出会って思わずバクステボタン連打→1回でいいのに2回3回ごろんごろん→穴に真っ逆さま!」というのは基本。
まあ、そこは目押ししない自分が悪いということで。
「オンライン要素あるし、多少の遅延を誤魔化すために受付長いんじゃね」と聞いてなるほどなーと思いました。
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電源投入直後のロゴの嵐がうざい。
ミドルウェアを使ってる関係上なんか決まりがあるのかもしれないが、それにしても長い。
あまつさえ途中でボタン入力を要求してくるという面倒くささ。
電源入れた後にボタン連打してるといつの間にかストーリーモードが開始しちゃってるぐらいサクサクしているカルドを見習えってんだ。
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<h4>ゲームシステムとか</h4>
「拠点→ステージ選択→道中→ボス→拠点→……」というのが大きな流れ。
全てのステージをクリアすると最終ステージが現れ、そこをクリアするとエンディングとなる。
まあ一部のマリオとかロックマンとかそこら辺で見慣れている構成。。
拠点ではアイテムを買ったり武器を強化したり魔法を覚えたりレベルを上げたり。
拠点の品揃えが良くないが故に、よく鉱山1辺りに出かけるのはご愛嬌。
道中は道中。
ショートカットがあるステージは、ショートカット作成後に拠点に戻って一息付けることができるが、ショートカットがあるステージはそんな多くはない。
多くはないが、明確なショートカットがないステージも、中ボス的な敵(黒ファントムとか尖兵とか)は一度倒すと復活しないので、2回目以降楽になるという点ではある意味ショートカットか。
まあ、死んでもそれほどペナルティが無いゲームであはるので、ショートカットを作ってもなるようにならあねとそのまま突っ込むことも多いけどね。
ボスは割と個性豊か。
ボスによって強さの差が激しく、半ばイベント戦闘と化しているボス(鉱山3とか腐れ谷3とか祭祀場3とか)もいたりするので、どうしても勝てないボスがいたら別ステージを選択するのも有り。
そうしてれば楽だったなあ……
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武器種毎にモーションが違い、その武器種も多い。
斬刺打というキングスフィールドの時代からお馴染みの物理3属性に加え、派生によっては魔法属性や火属性が付加されることもある。
敵(骨は刺に強いが打に弱い等)や地形(狭い通路だと斬武器は壁に当たって弾かれるので刺武器にしよう等)や状況(雑魚が密集してるから薙ぎ払える竿にしよう等)によって使い分けるのが理想だが、「この周は短剣、次の周は竿で縛っていくぜ」みたいな遊び方をすることもできる。
主に鉱石を使って強化していくとができ、また派生することで違った特性を付与することができる。(「武器毎」ではなく「武器種毎」で決まっている)
強化&派生といってもモンハンほど重要&多彩ではなく、1周目は強化をせずとも拾った武器だけで十分クリアが可能なので、エッセンスの一つという程度。
開発者曰く「ロングソードでもクリアできるゲームにしたかった」そうなので、まあそういうことなんでしょう。
個人的には槍を愛用。
長いリーチとガ突きが魅力。
極端に耐性が高い敵もいなかった気がする。
ガ突きはガードしながら突けるという魅力も大きいが、死亡原因のトップが「転落死」といっても過言ではないこのゲームにおいて、「一歩も動かず攻撃することができる」のが個人的に最大の魅力でした。
剣とかモンハンの片手剣並に前進しながら攻撃するので、橋の上とか断崖絶壁とかで使ったらそれこそ0針で池ぽちゃですよ。
腐れ谷1とか槍以外で行く気にならないや。
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全体的に難易度が高い。
が、思っていた程ではなかった。
初めてやったフロムのゲームということもあったが、キングス2の方が難しかった気がするなー。
あとはシャドウタワーも。
……どのゲームも転落死比率が高い気がする。
それもフロムの伝統か。
それらよりアクション性が高い(気がする)し、回避が回避性能+3&回避距離がついてるかと思えるぐらい高性能なので、慣れればひょいひょいいえあできるのも、それほど難しいと感じなかった原因かもしれない。
散々「難しい難しい」と聞いていたので、必要以上に構えてしまっていた部分もあったのかもしれないけれど。
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<h4>徒然</h4>
城1。
チュートリアルを除けば、一番最初のステージ。
何故か「デモンズはパリィゲーだ」という誤った印象があり、ジャンプ切りで突っ込んでくる奴隷兵士をいちいちパリィ→致命アタックで倒してたなあ。
城壁?部分にいる縦持ち槍兵が恐ろしくて、いちいち弓で倒してたっけ。
青目は大振りだからパリィで楽勝だったけど、槍は、うん、槍は怖かった。
岩転がしゾーン。
最初は岩に気づかずに「そのまま前進→弓兵うおお→流れ弾が岩に当たる→留め具が外れて背後から転がってる→ウボヴァー」で、何が何だか分からないまま死亡。
2回目に来た時、じっくりと幻影の動きを確認していたら何やら岩に殴りかかっていたので、どれどれと殴ってみたら近すぎたようで岩の下敷きに。
飛竜ゾーン。
「走りぬけろ」という血文字に従って走ってみたが、見事に雑魚に引っかかりまくり突っつきまくられて死亡。
仕方なく弓で1匹ずつおびき寄せて倒すことでなんとか。
うん、あれだ、紋章の謎をやっている気分になったね。
ファランクスは血文字に従って松脂塗りたくって殴ってみたらあっさり死んでくれたので特に印象無し。
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城2。
飛竜に焼かれ、犬に噛み殺され、何とか飛竜から逃げ切ったと思ったら青目×2に殺され。
それでも何とかボスに到達。
ボス登場ムービーの「弓兵×α+巨大な剣士」で絶望を味わい、とりあえず階段に向かって走ってみたら思いっきりぶった切られて死亡。
次は1回攻撃をしのいでから走ることで何とか階段に辿りつくことができ、弓兵を片付けてからほっと一息。
弓で数発射抜いてみたものの雀の涙程のダメージしか与えられなかったので、仕方なく近接で挑むことに。
最初のうちは全く攻略法が見いだせなかったものの、そのうち足がしゅわしゅわいい出したことで「足を殴って転ばせて頭を殴るゲームだ」ということに気づき、何とか撃破。
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鉱山1。
バトルアクスの攻撃が恐ろしい程通らなかったので、槍に装備変更。
公司に焼かれ、不意打ちつるはしを食らい、火トカゲにたかられながらも、何とかボスに到達。
やはり最初は勝てる気が全くせず、3WAYブレスをガード→じわじわ削られる→隙間で回復する→食らう→3WAYブレスを……のループであーもーうがー。
何とか「ある程度近づくとブレスではなく足の攻撃をしてくる」ことに気づくも、今度は足攻撃のタイミングが食らわずに回復アイテムがマッハ。
かろうじて足を見切れるようになってきたら、今度は火炎放射で丸焼けですよ。
何この段階を踏んで絶望を与えてくれる蜘蛛。
まあ、「ここは安全だ」という血文字のおかげで火炎放射は下がることでかわせるのが分かったので、「3WAYと蜘蛛糸を避けながら接近→足を避けながら攻撃→溜め始めたら逃げる」の繰り返しで。
最後の方はもう慣れたものであり、ネタが割れまくっていた2周目はもはやただの雑魚でした。
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鉱山2。
一番苦労した場所。
ながーい道中(右手側から行けば早いということに気づいてなかった)に加え、最後に待っているのは最強デーモンとの呼び名もあるらしい炎に潜むものちゃん。
「ソウルを稼ぎながらボスまで行く→回復アイテムが枯渇した上で死ぬ→公司と拠点を往復して満月草を溜める→レベルをあげる→ソウルを稼ぎながらボスまで行く→ソウル回収→死ぬ→……」のループを何度繰り返しただろうか。
「この悠久の螺旋から助けだしてくれるのは、誰?」というキャッチコピーが思い浮かんだが、その後に思い浮かんだ人物が病弱な富竹だったという絶望。
無限ループって怖くね。
2桁にも及んだかもしれないぐらいループを繰り返した頃には、ゲーム内経験値もリアル経験値も満月草の個数も相当溜まっていたので、まあ、うん、撃破。
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鉱山2を超えた後は楽なもので。
腐れ谷1は、転落死こそ多かったものの、ボス自体はただの雑魚だったので、それほど苦労することなくクリア。
腐れ谷2は、最初の巨人ポイントを抜けるのに苦労したが、その後は道中もボスも大したことなかったので普通にクリア。
腐れ谷3は、ノーダメージで騎士さんを突き殺した上で、アストライアちゃんだかも突き殺して1発クリア。
話しかけると自害してくれるというのは、1周目クリア後にタイムアタック動画を見てから知ったのでした。
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祭祀場1は、それまでも経験値稼ぎにちょくちょく来ており、ローリング骸骨のあしらい方は知っていたので、道中もボスも問題なくクリア。
祭祀場2は、影人の薙ぎ払いビームに薙ぎ払われて1回死んだが、暗銀の盾はもう持っていたので、2回目は問題なく突破。
ボスは満月草食いながら突いてたら死んだ。
祭祀場3は、最初は「えっ、弓で倒さなきゃダメなの、なにこれこわい」状態だったが、血文字のおかげでブレード光波を出せることを知った後は、ただの鴨狩りに成り果てました。
城3は、もう満月草がカンストしていたので、がぶ飲みしながらあまり苦労することなく。
ボスは満月草食いながら突いてたら死んだ。
鉱山3はイベント戦闘だった。
塔1~3はもはや来るのが遅すぎた感じで、ただの観光ツアーでしかありませんでした。
マンイーターさんに2回ぐらいリングアウトさせられたものの、まあ、そんな苦労することもなく。
城4は、最初の黒ファントム3人組に苦労させられ(特にアーマーナイト)、赤目の攻撃力に驚き、久しぶりに飛竜に焼かれてこんがりもしたが、そこはもう満月草連打で。
ボスは満月草食いながら突いてたら死んだ。
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今思い返してみると、鉱山2でゴリっとレベルと満月草を稼ぎ過ぎたせいで、その後が割かし作業プレイになっちゃってた気がする。
鉱山2を後回しにして、先に「腐れ谷1~3→祭祀場1~3→塔1」辺りを回っておけば、レベル上げに時間を取られることなくいい感じに苦労しながらもサクサク進められたのかもしれん。
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<h4>音楽とか</h4>
基本無音。
オープニングと拠点とボス戦とエンディングぐらいしかBGM無い?
ライデルさんの絶叫もある意味塔1のBGMか……?
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<h4>グラフィックとか</h4>
キングスフィールドと比べてとても綺麗になったなあと思いました。
非常に詳細にキャラメイクをすることができるけれど、自キャラの顔をじっくりと見る機会がほとんどないので、あまり意味を感じませんでした。
個人的には、モンハンぐらいのキャラメイクがあれば十分かなー。
あ、若本ボイスもお願いします。
1000円ぐらいまでなら追加で出しちゃうよ!
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<h4>総評</h4>
上の中。
思う存分楽しめました。
夢に見るほど入れ込んだゲームは久しぶりだったかもしれん。





t*[カルド]今週末のカルド

1戦目は王女杯だか女王杯だかの練習も兼ねて、4人戦で「まがたま」。
いまいちこのマップはまだどういうブックで挑んだらいいのかわからず、ぽやっと地が強いんだろーなーという印象は持ちつつも、細かいこと考えずにライフォでいいんじゃねという考えもあり、色々考えているうちに思考回路がショート寸前になってバンドルギアとカーバンフライに今すぐ逢いたくなったので、合体要員を計16毎積んで適当に肉付けした適当なライフォブックで。
拠点は地に作ったカーバンフライがベストだが、バンドルギア@ボージェス@カウシ等も臨機応変に。
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1周目。
数ターン目にライフォを撃つも、予想通りブラックアウトで消されてしょんぼり。
まあ、ライフォ分の費用はそのターンに配置したバトルギアが消化してくれたので、うん、損じゃないよ、全く損じゃない、と強がるしかなかった。
ライフォブックにした時に限って高額避けのブラックアウト積みがいるのは常識。
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2周目。
地に超絶機神ロボを作成。
が、カウシをリフォられて拠点化の夢は潰えた。
カーバンフライはよ。
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中盤。
投資先が全くない状態だったので、仕方なくコラプを撃たれないギリギリの範囲で相乗りドキドキ大作戦。
が、高橋も護符戦は慣れたもので、護符を買っていない方のエリアの護符を購入→レベル4作成で、相乗りきむぱんだはしょんぼりんぐべいの流れに。
正直侮ってた(・3・
ぱんだイビルで高橋レベル5サクヤが焼かれ、一時期空き地争奪戦が勃発したが、横取りが間に合うことなく高橋が横付けしていたクリを移動して元の鞘に。
まあ、その間にトップだった高橋は遅延していたし、他の土地を削ったりはしていたので、差は何とか縮まった形に。
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終盤。
一番護符を買っていたことで中盤にコラプで800G程吹っ飛んでへこんでいた紳士ではあったが、空き地争奪戦に参加せずに黙々と領地確保等に精を出していた下積みの甲斐あり、思わぬところから1位に踊り出て周回すれば達成という状況に。
が、次のダイス目の先はぱんだレベル4アプサラス。
それでも、目標-800程度で収まるダメージだったので、護符売りだけで済ませておけばギリギリ目標に到達しそうな感じではあったが、何故かレベル5をラントラしてしまい目標-2000に。
うん。
そのお小遣いと、いつの間にか買い足していた水護符のおかげで、リコール→投資したぱんだが今度はギリギリ8000に。
店頭してはいるが、もう1毎手元にあったリコールを撃つと、スペル代でギリギリ点灯しなくなるという、絶妙な魔力。
とはいえ、4歩歩いて砦ボーナスを得たり何か配置したりすればもう届くレベルだったので、こちらもコロッサスにモリッと投資し、分の悪い足勝負に挑むことに。
と思いきや、その上げたコロッサスはぱんぱんも護符を持っている土地あり、後は、うん、次ターンぱんだリコールにて終了。
久しぶりに典型的な凡ミスによる大失態を犯してしまったぜ……3連鎖0護符のニンジャに投資してもギリギリ届いたんや……ついつい護符買ってたコロッサスまで届いちゃったから……
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2戦目は同盟でダムウッド。
相方は高橋で、ブックはさっきの合体ブックのままで。
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1周目。
敵の紳士が水っぽかったので、とりあえず水にボージェスを配置。
が、その後味方の高橋が火だったことが分かったので、数ターン後に水に移動。
ライフォはまたしてもブラックアウトで消滅。
ブラックアウトマジブラック。
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2周目以降。
順調に火の連鎖を伸ばす。
こういう時、無ブックだと柔軟に相方に合わせられていいよね。
早々に城横ラルバに投資したこともあり、ライフォがブラックアウトに消されることはなくなり、侵略や土地確保で思う存分ライフォブックの本領を発揮。
1周目にT字路を2箇所とも取られていたが、高橋のスペルとライフォの強引なドリブルで排除。
その後、特に波乱を迎えることなく、大差で総魔力達成で終了。
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3戦目はきむ紳士高橋れいんで、モーフアイランド。
モーフアイランドはミガロドォンしたくなってしょうがないので、ブックは水一択。
パーミもリコールも生きないからライフォでいいんじゃねーの。
モーフアイランドの水ライフォは前もやった気がしたけれども、まあ気にしない。
俺はミガロドォンをしたいんや。
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1周目。
クリ34枚だというのに、7ラウンド目まで計2枚しか引いてこないという脅威の事故っぷり。
ライフォも無く、アイテムを引いては投げ捨てるだけの簡単なお仕事です。
出たァー、アーメットの4カードだー!
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2周目。
ようやくクリとライフォを引いてきたことで、周回遅れのカルドセプトが始まりました。
脅威の水4被り(マップがマップだから3被りぐらいまでは想定していたけれども)だったので、普通のマップだとここまで出遅れてしまうと終了の雰囲気が漂いそうなものだが、そこはモーフアイランド、特に問題なく復帰することに成功。
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中盤。
城横の高額ボンズに次々と客が飛び込んできたことで、一気に2位を引き離す。
高橋テレキにはぎょっとした(ボンズテレキ→紳士リザードマンにぶつけることで高額空き地の完成)が、魔力不足で引き撃てなかったので、テレキられても問題ないアンダインに代えることで一安心。
イビルは怖いが場に無い脅威より場に有る脅威じゃい。
そんな時、何故か紳士が高橋のスリープをリフォームだかシャッター。
高橋は阿鼻叫喚、食らうと思っていた(その時は水アムルぐらいしかなかったけど)俺は鼻歌交じり。
高額踏ませで一発逆転がっぽりしたかったのかもしれないけれど、レベル1戦ホリグレ連発大赤字でそんな高額なかったし、俺はもう安全地帯しかないルートを歩いてもう1周すれば終わりという状況だったので、波乱を迎えることなく周回して総魔力達成で終了。
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4戦目は、同盟(相方は(・3・))でパイプナイトメア。
こんだけ広けりゃ誰か被るだろうということで、普通のガルーダブックで。
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1周目。
初手ホリワ8で風を取りつつ、普通に回ってリコール。
初手ホリワ8で色を取れるとはいえ、周回方向的に火地に比べれば少し劣るんだよね。
まあ、水よりはマシか。
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2周目。
こちらはまだ拠点化できるような状況になかったので、相方の地(・3・)のドリアードを城横に飛ばす→ランプロ→投資しつつ周回。
高橋も風ということで、そろそろいい塩梅にガルーダが育って来ました。
相方が地というのも、アンチガルーダでいい感じ。
でもダンピは勘弁な。
1回ほどレベル4で通行料を徴収。
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中盤。
そんな思いも虚しく、レベル4ドリアードにダンピが横付け。
1回移動侵略されるも、何とか4割を引き当てて防衛することに成功。
何故かスピットコブラで防衛した時は、思わずマイクをオンにして「志村ー、フュージョンフュージョン!」と叫んでしまった。
試合終了後に軽くお説教(・3・
何とかチャリやテレキを駆使してダンピを排除したかったが、ダイス目に恵まれず。
(・3・)も手持ちのボーテックスで何とかしたそうではあったけれど、ランプロが仇になっていたことと、ドローに恵まれなかったことでにっちもさっちも行かず。
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終盤。
ガルーダ@ブラックオーブで紳士のレベル4鰻を強奪。
次ターンリコール周回で総魔力達成という時、相手側に、周回を捨てればダンピによるドリアードへの移動侵略の機会が。
結果として、それに気づくことなく(大差だったので既にやる気喪失状態?)普通に回っちゃったので、予定調和のリコールで周回して終了。



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最終更新:2012年10月05日 15:18
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