日時
11月14日 開場13時00分 開始14時00分
場所
立命館大学衣笠キャンパス以学館4号
アクセスについては立命館衣笠キャンパスHP
こちらをご覧ください。
入場料
500円 当日券のみで、全席自由となっております。
サイン会
一人につき一冊で、講演会終了後、休憩を挟んだ後に開催されます。
希望の方は本をご持参ください。販売は行いません。
質問公募
掲示板にて講演会の質問を募集しています。募集期間は10月下旬までとなります。
質問掲示板へどうぞ。
著者紹介
大倉崇裕
1968年生まれ、京都府出身。学習院大学法学部を卒業後、出版社に勤務。1997年、「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作を受賞し、翌年1998年には「ツール&ストール」が小説推理新人賞を受賞。2001年に「三人目の幽霊」でデビュー。先日は「福家警部補の挨拶」がNHKでドラマ化。また趣味がこうじて「ウルトラマンマックス」の脚本や、「刑事コロンボ」の翻訳を手がけるなど、ジャンルを跨いで、幅広く活躍している。
著作リスト
落語シリーズ
『三人目の幽霊』 (2001年、東京創元社/2007年、創元推理文庫)
三人目の幽霊
不機嫌なソムリエ
三鶯荘奇談
崩壊する喫茶店
患う時計
『七度狐』 (2003年、東京創元社/2009年、創元推理文庫)
『やさしい死神』 (2005年、東京創元社)
やさしい死神
無口な噺家
幻の婚礼
へそを曲げた噺家
紙切り騒動
福家警部シリーズ
『福家警部補の挨拶』 (2006年、東京創元社/2008年、創元推理文庫)
最後の一冊
オッカムの剃刀
愛情のシナリオ
月の雫
『福家警部補の再訪』(2009年、東京創元社)
マックス号事件
失われた灯
相棒
プロジェクトブルー
山岳ミステリシリーズ
『聖域』(2008年、東京創元社)
『生還 山岳捜査官・釜谷亮二』(2008年8月、山と渓谷社)
生還
誤解
捜索
英雄
オチケン!シリーズ
『オチケン!』(2007年、理論社)
幽霊寿限無
馬術部の醜聞
『オチケン、ピンチ!!』(2009年、理論社)
三枚の始末書
粗忽者のアリバイ
ノンシリーズもの
『無法地帯 -幻の?を捜せ』 (2003年、双葉社/2007年、双葉文庫)
『警官倶楽部』(2007年2月、祥伝社ノベル)
『ツール&ストール』 (2002年8月、双葉社/2005年、双葉文庫、『白戸修の事件簿』に改題)
ツール&ストール
サインペインター
セイフティゾーン
トラブルシューター
ショップリフター
『丑三つ時から夜明けまで』 (2005年10月、光文社)
丑三つ時から夜明けまで
復讐
闇夜
幻の夏山
最後の事件
最終更新:2009年10月17日 23:29