必殺技

緋の目のレーツェル

632146+攻撃 略称:レーツェル
コマンド投げ。相手のレバーを上下左右逆にします。その効果がメインでダメージ自体は少ないです。
出が少し遅いので、割り込みや相殺戦では有効ではありません。
今回は技を決めた後にスカートをはたくモーションが追加されてます。
効果中にもう一度きめると効果が消えます。

別たれたゼーレ

人形収納時に236+攻撃 略称:ゼーレ
人形を射出します。
Aはすぐそばに出し、技自体の攻撃判定はなし。
B、Cは人形が回転しながら一定の距離を楕円型に跳んでいき(第1攻撃判定)、
着地と同時に前方を叩きつけるような攻撃をします(第2攻撃判定)。
今回の2段目はダウン属性がなく、ただの仰け反り攻撃になったので注意。
またガードされると二段目が出ません。
空中版でのAは真下に落とし、BとCは斜め下に向かって一定距離跳んでいきます。

バーレは軽やかに

人形分離時に236+攻撃 略称:バーレ
人形を呼び戻します。ボタン押しっぱなしで任意の距離を人形が戻ってき、
リーゼのすぐそばまで来ると鞄にしまわれます。
人形の体力がなくなり動けなくなった場合は人形の真上でこれを使うことにより
鞄の中に戻すことができます。
人形が少しでも離れていると隙が大きいので注意。
またマーキングがあっても、人形移動経路にリーゼが居れば収納が優先されます。

バーレは軽やかに(すごカナ)

人形分離時に236+攻撃 略称:バーレ
Aバーレ:画面内のマーキングを消して人形を収納する。
Bバーレ:画面内のマーキングを残して人形を収納する。
Cバーレ:画面内のマーキングを残して人形を収納する。全体モーションがA,Bバーレよりも長い。
     また、人形がマーク行動中だった場合はマーク行動を中断させることができる。(中断後に回収しない場合は再びマーク行動)
ABCに関係なく、マーキングよりバーレは軽やかにを優先するようになりました。



マーキング技

※マーキング技とは? - 各マーキング技を使用すると画面上にマーキングポインタを設置し、
                  射出された人形が設置されたマーキングに合わせて、対応した動作を行います。
                  マーキングを複数設置すると、古い順で対応動作を行います。

抗えぬボイゲン

214+攻撃 略称:ボイゲン
地上:マーキング真下までタックルした後、ホップして若干戻り両手で引っかく2段技。
空中:マーキングまで飛び上がり、両手で引っかく。
ABCの違いは速さと2段目の人形の位置。

狂おしきベレン

421+攻撃 略称:ベレン
マーキングの位置まで攻撃判定を伴って直進する。
落下時は無防備。
ABCによる違いは人形の進むスピード。

無垢なるラーデン

22+A 略称:ラーデン
地上:マーキングの真下まで這って移動する。移動速度はレバーと回収の中間くらい。
空中:マーキングの位置まで飛び上がって真下に落下する。落下時にはB・Cで攻撃が出せる。

ヴェヒタァの微笑み

22+B 略称:ヴェヒタァ
マーキングに瞬間移動する。
落下時に攻撃判定を伴うが、B・Cボタンで攻撃も出せる。その際は人形の無敵は消滅する。

ヴェルトは残酷で

22+C 略称:ヴェルト
地上:マーキングの真下で引っかき×3<吹き飛ばしの連続攻撃をする。
空中:地上同様の攻撃をマーキングの位置で行う。

アンファルの時は今

623+攻撃 略称:アンファル
マークまで飛んできて、ボタンに対応した方向へ攻撃判定を伴って飛んでいきます。
Aだと正面・正面、Bだと正面斜め上・正面斜め下、Cだと真上・真下に飛んでいきます。(地上設置・空中設置)
すっごいからダメージが上がり、また、次の行動までの時間も短くなりました。


上記の6つがマーキング技です。
また人形自体の無敵は2になってから削除されているようです。
マーキングポインタをB・Cボタンで設置すると、人形の通常攻撃も出てしまうので注意が必要です。
落下から次のマーキングに移動するタイミングは着地時ではなく、一定時間落下した後になります。
尚空中に設置した場合人形の攻撃は上段となります。

※人形の体力について - 人形には体力が設定されており、体力ゲージは最大3となっています。
                  攻撃の強弱に関わらず相手の攻撃1発で1ゲージを消費し、ゲージが0と
                  なると動けなくなってしまいます。
                  人形の体力を回復させる方法は鞄にしまうか、
                  下記の「ゲシクに背く血の楔」を使用する事で回復できます。



超必殺

ベトルークの朱い涙

236+AB 略称:ベトルーク
人形が鞄から出てきて前方へ進みながら連続引っ掻き攻撃を行います。
コンボの他にも無敵があるので割り込みに使用可能。
注意しなくてはいけないのが、鞄に人形がいないと人形が鞄に一度戻って攻撃を開始するので、
人形が戻るまでリーゼは一切行動できないため、膨大な隙を晒してしまいます。
また、人形が死んでいる状態だと発動できませんので、人形を収納している状態で使いましょう。
ガードされると途中の隙間に割りこまれますが、
ホーミングで技を途中でキャンセルする事ができるのでリスクは少なめです。

死に誘うゲベル

人形収納時に214+AB 略称:ゲベルorセクハラ
人形が前方に跳び出して敵に絡みつきます。
人形収納時でしか使用不可。また、今回より無敵が消滅しましたので注意。
発生は遅いのでコンボに組み込むのが基本。
なお、ゲベルHIT中は残念ながら追撃不可。
相手はボタン連打、レバガチャで拘束時間を軽減できます。
すっごいからゲベル発動中のリーゼの暗転時のボタン連打、レバガチャは反映されなくなりました。

ゲシクに背く血の楔

人形が鞄外にいる時に214+AB 略称:ゲシク
人形の体力を回復させます。生きてても死んでても可。
人形がダメージを受けてなくても発動自体はできます。
人形攻撃時に使用すると攻撃を止める効果もあります。
すっごいから硬直が軽減されました。



クリティカルハート

紅きメツェルンに染まる闇

人形収納時、マーキングを1個以上設置した状態で63214*2+AB 略称:CHorメツェルンor紅茶
全てのマーキング位置に攻撃判定が発生、ヒットすると演出に。
ヒット数は66、ダメージは6割前後。
初段は6方向に人形が攻撃するが、それ以外の方向にはほとんど判定がないので注意。
すっごいからは、発生が5フレと早くなり、攻撃判定も拡大、さらに空中ガード不可になった。

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最終更新:2008年12月22日 02:41