自己紹介(他者紹介)
room4に定住。無機質の中に独特のセンスを伺わせるキャラである。
それまでの話題の流れや展開とは一切関係なく、「死」という言葉を
からめた無機質な一文(※)とともに突然現れ、粗雑な絵を描き、
誰かとコミュニケーションを取るわけでもなく、いつの間にかいなくなる。
そしてまた不定期に姿を現す。これを1日の中で何度も繰り返す。
その実態やプライベートは一切不明で、ランチ内でも特に不思議で
気になる存在だ。
空気を読まない上に、その特異なスタイルから彼のことを荒しだと
思う人も少なくない(なかった)。
終始無言で誰とも会話することなく、病的な首吊りの絵を黙々と
描くことが多かったが、最近(2007.1月現在)は女性キャラに寄り
添う、気のある素振りをみせる、よしよしと会話をするなど、他者
との接触を自発的に行うという変化が見て取れるようになった。
からめた無機質な一文(※)とともに突然現れ、粗雑な絵を描き、
誰かとコミュニケーションを取るわけでもなく、いつの間にかいなくなる。
そしてまた不定期に姿を現す。これを1日の中で何度も繰り返す。
その実態やプライベートは一切不明で、ランチ内でも特に不思議で
気になる存在だ。
空気を読まない上に、その特異なスタイルから彼のことを荒しだと
思う人も少なくない(なかった)。
終始無言で誰とも会話することなく、病的な首吊りの絵を黙々と
描くことが多かったが、最近(2007.1月現在)は女性キャラに寄り
添う、気のある素振りをみせる、よしよしと会話をするなど、他者
との接触を自発的に行うという変化が見て取れるようになった。
(※)
ぽっぽや氏から発せられる「死」という単語を含めた単発の発言は、
総じて意味不明であり、発信者としての意図やメッセージなどは特に
込められていないものと思われる。なお、以下の2種類に分類できる。
ぽっぽや氏から発せられる「死」という単語を含めた単発の発言は、
総じて意味不明であり、発信者としての意図やメッセージなどは特に
込められていないものと思われる。なお、以下の2種類に分類できる。
- 死に対する憧憬、哀願、切望と取れる文
- 特に意味のない無機質な文
≪ぽっぽや語録≫
「死」「死のう」「死のっか」「死の死の」
「人は皆死ぬ」
「死にまっしょい」
「死っとるけ」
「死のうこうしょう」
「死んぐるベット」
「死」「死のう」「死のっか」「死の死の」
「人は皆死ぬ」
「死にまっしょい」
「死っとるけ」
「死のうこうしょう」
「死んぐるベット」
(2007.1月 よしよし記)
ランチに出会った時期
2005年の12月だそうです。 (よしよし記)
ランチに出会った場所
2chのどっかのスレだが覚えていないそうです。 (よしよし記)
ランチする時間帯
曜日・時間ともに不定期です。 (2007.1月 よしよし記)
ペンタブ派?マウス派?
おそらくマウスで間違えないでしょう。 (よしよし記)
愛用入力デバイス
コメント
- 凄くセンスのある人だと思う。
脳みそに刻んできて記憶に残る系。
今の死くんも好きだけど、病的だった頃の死くんも大好きです。
これからも死くんの活躍に期待しています。
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