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自動給餌器・わんにゃんぐるめ 2009年2月28日 (土) #image(73C427E18E918F2D16A6F607885BA590.jpg) 三層構造の樹脂に、特殊セラミック塗装を施してあるので、夏涼しく冬暖かいドッグハウス。 犬の祖先は山の洞窟などに住んでいたとされることから、横穴式が採用されたそうです。 奥にはいるほど広々としていて、人眼から隠れられる構造なので、犬に安心感が生まれます。丸型だから中で回ることもできます。 お手入れも水洗いで来て、床に排水穴が三か所あるので、水が溜まる心配もありません。 製造は、アメリカのドスクシル社。同社の犬小屋は、リサイクル素材を25パーセント以上使っています。 入口は狭いですが、我が家のハウスは大型犬用なので奥行き1メートル近くあります。体重5キロくらいのシーズーですが、お部屋は大きいほうが良いかしらと思って選んだのですが、ちょっと大き過ぎたみたいです。 これは去年の愛犬のお誕生日プレゼントに買ったのですが、愛犬本人は大変気に入ったようで、ほとんどの時間、この犬小屋の中で過ごしております。 ハウスの中のお掃除をする時には、上半身を突っ込むわけですが、この入口の狭さゆえ(私の体の太さゆえか…)たまに体が抜けなくなって大変なことになるので、必ず携帯電話を持って入るようにしています。 一度、一番奥まで体を入れて、さぁ出ましょうと思って後退したところ、胸がつかえて、上半身犬小屋に入ったまま本当に全く身動きとれなくなりまして、苦しさに耐えながら体を上下縦横にねじりながら数ミリずつ後退し、30分以上かけて脱出したことがあります。 あ、今日の話題はドッグハウスのことではなくて、犬小屋の手前に置いた箱のこと。 昨日、仕事の都合で旅行をドタキャンしたSさんが、夜遅く、申し訳なさそうにお詫びの品を持ってやってきた。 それがこちらの写真の箱。山佐時計計器・ペット自動給餌機「わんにゃんぐるめ」。 商品スペック 時間設定:最大24時間(1分単位最大5回分) 時間精度:±7秒/日 材質:ABS樹脂(本体)・ポリカーボネイト(トレイ) 使用温度範囲:0℃〜+50℃ 外形寸法:幅225X奥行325X高さ366mm 重量:約3kg 電源ケーブル:AC電源ケーブル1.5m(噛み付き防止対応) 飼い主の私の代わりに、決まった時間に愛犬にドッグフードを与えてくれるらしい。 タイマーでセットした時間になると、設定した量のドッグフードがトレイに出てきます。なんと、給餌前に流れるメッセージに私の声を録音することができるのですって。 昨晩は久々に、手土産に持ってきてくれたビールやらなんとかハイやらを(玉置さんご結婚によるヤケ酒で?)がぶがぶ飲んで、 すぐに寝てしまい、まだ箱は開けておりませんが、どうしても決まった時間に帰宅できない時に、自動給餌器は便利かも。 普通の日記 [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年02月]]

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