「かどまさやのスーパー玄米」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

かどまさやのスーパー玄米」(2009/12/22 (火) 16:13:11) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

かどまさやのスーパー玄米 2009年5月3日 (日) #image(20090503_kadomasaya.jpg) 和歌山県橋本市の「かどまさや」のスーパー玄米。 玄米を自宅で炊く時は、こちらのスーパー玄米を白米に混ぜて炊飯器で炊いています。 白米を炊く要領で、玄米ご飯が簡単に美味しく作れるので気に入っています。 このスーパー玄米は、6000気圧の超高水圧加工により玄米内部が変性し、消化吸収が一般の玄米に比較して大幅にUPしており、やわらかく美味しく食べられます。 玄米独特の臭いがなく、長時間(一晩)水に浸ける必要はありません。 白米を炊く要領と同じで炊けます。 要するに無洗米と同じ扱いです。 アトピー性皮膚炎のもとになる「グロブリンタンパク」が「グルテリン」に変性し消化吸収力が大幅にUPしています。 現代の食生活において、本当に体に良いものを見極めることは、非常に難しい時代になっています。 最近では補助食品に過ぎないサプリメントを常食にする人も増えていますが、、本当に大切なことは、日々の食事で健康を維持することであり、そのためには、日々バランスのとれた食事を続けることが大きな課題でもあります。 白いご飯は美味しいですし、私も大好きですが、オウチご飯の時には、白米と交互に雑穀米や玄米を食べるようにしています。 自然の恩恵を受け、白米の何倍もの食物繊維量を誇り、栄養価のバランスが大変良い「玄米」。 その玄米をいかに安全に、また栄養価を損なうことなく、おいしく口に運ぶことができるか。 その課題を解決したのが、この「スーパー玄米」です。 いつもお世話になっている気心知れた宿では、炊飯器を一つお借りして、持参した美味しい白米や雑穀米、玄米などを炊いておにぎりを作っています。もちろん、美味しいお塩と海苔も持参。 旅先でもなぜかWさんのブログだけはチェックしてしまう私ですが、Wさんに影響されまくりで、先週竜泉の角萬で冷や肉(冷たい肉南蛮蕎麦)を食べたというWさんのブログを読んでいると、頭の中は、東京に戻ったら角萬行かなくっちゃ、冷や肉食べたぁ~い!と、あの太いお蕎麦のことばかり思い出して、よだれが出そうになっております。 つい先ほどまで、明日も予約した大好きなイタリアンレストラン「アロマテラス」のことで頭がいっぱいで、明日遠足に行く幼稚園児や小学生のようにウキウキワクワク、早く明日の朝にならないかなぁ~なんてつぶやいていたのに、Wさんのブログの冷や肉写真を眺めて、早く東京に帰って冷や肉食べた~い♪と言ったら、「まったくも~、食い物のことしか頭にないのか…」と呆れられてしまった。 でも実際、わたくしの頭の中のほとんどは、お料理とお菓子作りと美味しいもので占められているのだ。 Wさんのブログを読んで気付いたのだけれど、家計簿をつけるような経済観念のしっかりした人にとっては、カフェや健康食品にかかるお金は、無駄遣いに感じてしまうのかもしれない。 毎月収支計算したら、カフェやホテルのラウンジで飲むお茶代って結構な金額になるはず。 高級な茶葉を買っても、自宅でお茶を飲んだら数十円で済むでしょうが、カフェなら1杯で原価の10倍以上のお値段しますものね。 まぁ、私の場合カフェに求めるものは味だけではないのでね、雰囲気も含めて、そこで過ごす空間、時間に対して代金をお支払いしていると納得しています。 もし私が、ごく普通の稼ぎの(それほど裕福ではない)男性と結婚して子育てしている主婦であれば、毎日のようにカフェでお茶やスウィーツを楽しんだり、体に良さそうな物を見つけたらとりあえず買ってみよう、試してみよう、なんてことは考えない(経済的にできない)かもしれない。 雑誌で東京のオシャレで美味しいカフェ特集なんて記事があれば、すぐ買ってチェックして、行っちゃうし、最近は車移動が多いから東京の高い駐車場代を考えると、カフェで支払う料金より駐車場代のほうが高かった、なんてこともしばしばある。 嗜好が(思考も)違うことも結構あるWさんなのだけれど、あまり女の子に興味のない私が、憧れの女性Hさんと、美味しい物好きのWさんはなぜか気になる大好きな存在なのです。 おいしいもの [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年]]
かどまさやのスーパー玄米 2009年5月3日 (日) #image(20090503_kadomasaya.jpg) 和歌山県橋本市の「かどまさや」のスーパー玄米。 玄米を自宅で炊く時は、こちらのスーパー玄米を白米に混ぜて炊飯器で炊いています。 白米を炊く要領で、玄米ご飯が簡単に美味しく作れるので気に入っています。 このスーパー玄米は、6000気圧の超高水圧加工により玄米内部が変性し、消化吸収が一般の玄米に比較して大幅にUPしており、やわらかく美味しく食べられます。 玄米独特の臭いがなく、長時間(一晩)水に浸ける必要はありません。 白米を炊く要領と同じで炊けます。 要するに無洗米と同じ扱いです。 アトピー性皮膚炎のもとになる「グロブリンタンパク」が「グルテリン」に変性し消化吸収力が大幅にUPしています。 現代の食生活において、本当に体に良いものを見極めることは、非常に難しい時代になっています。 最近では補助食品に過ぎないサプリメントを常食にする人も増えていますが、、本当に大切なことは、日々の食事で健康を維持することであり、そのためには、日々バランスのとれた食事を続けることが大きな課題でもあります。 白いご飯は美味しいですし、私も大好きですが、オウチご飯の時には、白米と交互に雑穀米や玄米を食べるようにしています。 自然の恩恵を受け、白米の何倍もの食物繊維量を誇り、栄養価のバランスが大変良い「玄米」。 その玄米をいかに安全に、また栄養価を損なうことなく、おいしく口に運ぶことができるか。 その課題を解決したのが、この「スーパー玄米」です。 いつもお世話になっている気心知れた宿では、炊飯器を一つお借りして、持参した美味しい白米や雑穀米、玄米などを炊いておにぎりを作っています。もちろん、美味しいお塩と海苔も持参。 旅先でもなぜかWさんのブログだけはチェックしてしまう私ですが、Wさんに影響されまくりで、先週竜泉の角萬で冷や肉(冷たい肉南蛮蕎麦)を食べたというWさんのブログを読んでいると、頭の中は、東京に戻ったら角萬行かなくっちゃ、冷や肉食べたぁ~い!と、あの太いお蕎麦のことばかり思い出して、よだれが出そうになっております。 つい先ほどまで、明日も予約した大好きなイタリアンレストラン「アロマテラス」のことで頭がいっぱいで、明日遠足に行く幼稚園児や小学生のようにウキウキワクワク、早く明日の朝にならないかなぁ~なんてつぶやいていたのに、Wさんのブログの冷や肉写真を眺めて、早く東京に帰って冷や肉食べた~い♪と言ったら、「まったくも~、食い物のことしか頭にないのか…」と呆れられてしまった。 でも実際、わたくしの頭の中のほとんどは、お料理とお菓子作りと美味しいもので占められているのだ。 Wさんのブログを読んで気付いたのだけれど、家計簿をつけるような経済観念のしっかりした人にとっては、カフェや健康食品にかかるお金は、無駄遣いに感じてしまうのかもしれない。 毎月収支計算したら、カフェやホテルのラウンジで飲むお茶代って結構な金額になるはず。 高級な茶葉を買っても、自宅でお茶を飲んだら数十円で済むでしょうが、カフェなら1杯で原価の10倍以上のお値段しますものね。 まぁ、私の場合カフェに求めるものは味だけではないのでね、雰囲気も含めて、そこで過ごす空間、時間に対して代金をお支払いしていると納得しています。 もし私が、ごく普通の稼ぎの(それほど裕福ではない)男性と結婚して子育てしている主婦であれば、毎日のようにカフェでお茶やスウィーツを楽しんだり、体に良さそうな物を見つけたらとりあえず買ってみよう、試してみよう、なんてことは考えない(経済的にできない)かもしれない。 雑誌で東京のオシャレで美味しいカフェ特集なんて記事があれば、すぐ買ってチェックして、行っちゃうし、最近は車移動が多いから東京の高い駐車場代を考えると、カフェで支払う料金より駐車場代のほうが高かった、なんてこともしばしばある。 嗜好が(思考も)違うことも結構あるWさんなのだけれど、あまり女の子に興味のない私が、憧れの女性Hさんと、美味しい物好きのWさんはなぜか気になる大好きな存在なのです。 おいしいもの [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: