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ヨーロッパのチーズ 2009年05月07日 (木)
今日のチーズ&ワイン講座は、フランス以外のヨーロッパのチーズがテーマで、スイス、スペイン、オランダ、イギリス、ドイツのチーズのお勉強。
右側の真ん中はゴーダ。
13世紀に生まれ、現在オランダチーズの生産量の60%以上を占める「ゴーダ」。
今回用意されていたのは、農家製のゴーダを1000日間以上も熟成させたその名も「ゴーダ・ミレニアム」。
ゴーダの特徴であるバターの様な風味に加え、長期熟成で培われた旨み成分の結晶と凝縮したコクが堪能できました。
でも、個人的な感想として、ゴーダは1000日も熟成する必要はないと思う。
今回の先生は、フェルミエで購入したそう。
私が今まで食べたナチュラルチーズの8割以上はフェルミエのものですから、今日の先生に親近感が湧きました。
おいしい出来事
[[かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月]]
ヨーロッパのチーズ 2009年05月07日 (木)
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今日のチーズ&ワイン講座は、フランス以外のヨーロッパのチーズがテーマで、スイス、スペイン、オランダ、イギリス、ドイツのチーズのお勉強。
右側の真ん中はゴーダ。
13世紀に生まれ、現在オランダチーズの生産量の60%以上を占める「ゴーダ」。
今回用意されていたのは、農家製のゴーダを1000日間以上も熟成させたその名も「ゴーダ・ミレニアム」。
ゴーダの特徴であるバターの様な風味に加え、長期熟成で培われた旨み成分の結晶と凝縮したコクが堪能できました。
でも、個人的な感想として、ゴーダは1000日も熟成する必要はないと思う。
今回の先生は、フェルミエで購入したそう。
私が今まで食べたナチュラルチーズの8割以上はフェルミエのものですから、今日の先生に親近感が湧きました。
おいしい出来事
[[かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月]]