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素敵なOlivier ODDOSシェフ 2009年6月20日 (土) #image(735ECAC8A13B75FF8DDB03C74BE80403.jpg) テリーヌ型に生ハムを敷き詰めて、炒めたお野菜とシーフードを鶏のフォンで煮込んでゼラチンを溶かしたものを入れているところ。 テリーヌってオシャレでおいしくて目にも美しくて、素敵なお料理ですよね。 夏には冷製のテリーヌが合いますね。 シェフのデモンストレーションを見た後、各自テリーヌ型1個分作り、型ごと持ち帰ります。 試食タイムには、シェフがデモンストレーションで作ったものをサーブしてくださり、パンのクラスのシェフが焼いたフランスパンが添えられました。 マヨネーズに近いお味のソースも作りました。 盛りつけでは、トマトの皮でバラを作り、テリーヌのカット面にはオリーブオイルを塗り、ゲランドの塩(フルールドセル)を振りました。 どの時間も写真撮影OKで、少人数ですから、シェフを囲み間近で調理を見ることができて、いつでも質問ができます。 今回は3時間1品で受講料が10500円。 オリヴィエシェフから直々に習える貴重な機会、この授業料はかなりお得です。 もちろん材料費込。今回はテリーヌ型に入れたまま持ち帰りできたので、その型を使って自宅でもすぐに作ることができます。 この春野菜のテリーヌはとても好評で、日程を追加してもすぐに満席になってしまうそう。 現在は、「野菜のタルト・プロヴァンサル」ならまだ空席があるようです。 ズッキーニ、ナス、トマトなどの南仏地方の野菜が入り、バジリコやパルメザンを加え風味豊かなタルト。 旬の野菜をつかう爽やかなタルトはおもてなし料理に最適です。 こちらも申込しましたが、必ずしもオリヴィエシェフではないそうです。 コルドンブルーのルセットは材料表のみで作り方は一切書かれていません。 これは本科講座も特別講座も同じです。 シェフの実演を見ながら自身で作り方をメモし、一人で実習します。製作した料理は、全て持ち帰ります。 試食はシェフが作ったものをシェフを囲んで頂きます。 私はたくさんの習い事をしていますが、やはり一流の先生に習うことがとても大切で、一流の先生がいらっしゃる環境には、素敵な生徒が集っており、素晴らしい友に出逢える機会であることを実感しています。 おいしい出来事 [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月]] ----

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