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**[[かなえキッチン : レシピ]]
&bold(){☆かぼちゃのポタージュ☆} by p_sakura_2000
公開:08/07/17 レシピID:613063
#ref(A7672D088AD984541D87C526518EC19A.jpg)
SH903i
2008/07/05 17:49:42
>レストランのような本格的なかぼちゃスープが家庭で簡単に作れます。作りたてのアツアツでも、冷蔵庫で冷やしても美味しいです。
材料 ( 作りやすい分量 )
かぼちゃ 半分
玉ねぎ 中1個
牛乳 2カップ~
生クリーム 1カップ~
月桂樹の葉(ローリエ) 2枚
コンソメ顆粒(固形でも可) 大さじ2~
バター 炒め用大さじ2・仕上げ用(好みで大さじ2)
1
#ref(339AE5767724121CFC8EE78631124F66.jpg)
Canon EOS Kiss Digital
2008/07/04 21:32:26
黄色を鮮やかに仕上げたいので、かぼちゃの緑の皮をむきます。
2
#ref(F3697052354E2CFAF220BFB3ED79D456.jpg)
①の種と皮を取り除いたかぼちゃを、一口大にカットします。
3
#ref(16028A6243515747D5E59E83BC1E523B.jpg)
鍋にバターとざく切りにした玉ねぎを入れて炒めます。
4
#ref(66FEC5C78BAA1A7EA1197BBA150F74CF.jpg)
蓋をして素材から出る水分を大切に、蒸らし炒めの要領です。しばらく火を入れると写真のように玉ねぎが透明になってきます。
5
#ref(47FFC3A3FD680552FF87562D7671E7A6.jpg)
②のかぼちゃも入れて炒めます。バターと玉ねぎの水分を吸わせるように。
6
#ref(023FDE72847B3351A56B5E10D6CEE70B.jpg)
水をかぼちゃの頭が出るくらいまで入れて、コンソメ(顆粒か固形)も入れて煮ます。
7
#ref(DCFAEC4651853ADDC699C30B5D486764.jpg)
かぼちゃが少し崩れるほど柔らかくなったら火を止めます。濃厚なお味が好きな方は、仕上げ用バターを加えます。入れなくても可。
8
#ref(AF67F833B6F5301F37510CD8958CC642.jpg)
⑦の鍋の中をすべてミキサーに入れて、牛乳を加えてミキサーをまわします。
9
#ref(E4AC124A3AFAF99DBDFA70F976596326.jpg)
時々蓋を開けて、仕上がりの様子を見ながら、牛乳の量を調節します。
10
#ref(FEB40EF1961A41758973F189C99F98AC.jpg)
ボールか鍋に⑨を入れて、生クリームを混ぜて、塩コショウを加えて、味と、とろみの最終調整をします。甘味不足の場合砂糖少々。
11
#ref(5DC4525B20BF962DAF43E5D695A9F907.jpg)
保存容器に入れて、冷蔵庫に保管すると冷製スープとしていただけます。夏の暑い季節の保存は必ず冷蔵庫でお願いします。
12
#ref(38F847F24FB2EE8C10668A19D76A0732.jpg)
完成。生クリームが余ったら、仕上げにかけても綺麗です。
コツ・ポイント
⑥の水の分量と、⑧の牛乳、⑩の生クリームの量で濃度は調整してください。水分少なめの濃縮ポタージュを作って冷蔵庫保管し、食べる時に牛乳や生クリームでのばすと便利です。冷やすと少し固くなりますのでお好みの濃度に調整して召し上がってください。
みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」
2件
このレシピの生い立ち
子供の頃から実家の母が作ってくれたかぼちゃのポタージュを再現したくて、試行錯誤の末完成しました。10年以上このレシピで作っています。
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[[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]]
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**[[かなえキッチン : レシピ]]
&bold(){☆かぼちゃのポタージュ☆} by p_sakura_2000
公開:08/07/17 レシピID:613063
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SH903i
2008/07/05 17:49:42
>レストランのような本格的なかぼちゃスープが家庭で簡単に作れます。作りたてのアツアツでも、冷蔵庫で冷やしても美味しいです。
材料 ( 作りやすい分量 )
かぼちゃ 半分
玉ねぎ 中1個
牛乳 2カップ~
生クリーム 1カップ~
月桂樹の葉(ローリエ) 2枚
コンソメ顆粒(固形でも可) 大さじ2~
バター 炒め用大さじ2・仕上げ用(好みで大さじ2)
1
#ref(339AE5767724121CFC8EE78631124F66.jpg)
Canon EOS Kiss Digital
2008/07/04 21:32:26
黄色を鮮やかに仕上げたいので、かぼちゃの緑の皮をむきます。
2
#ref(F3697052354E2CFAF220BFB3ED79D456.jpg)
①の種と皮を取り除いたかぼちゃを、一口大にカットします。
3
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鍋にバターとざく切りにした玉ねぎを入れて炒めます。
4
#ref(66FEC5C78BAA1A7EA1197BBA150F74CF.jpg)
蓋をして素材から出る水分を大切に、蒸らし炒めの要領です。しばらく火を入れると写真のように玉ねぎが透明になってきます。
5
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②のかぼちゃも入れて炒めます。バターと玉ねぎの水分を吸わせるように。
6
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水をかぼちゃの頭が出るくらいまで入れて、コンソメ(顆粒か固形)も入れて煮ます。
7
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かぼちゃが少し崩れるほど柔らかくなったら火を止めます。濃厚なお味が好きな方は、仕上げ用バターを加えます。入れなくても可。
8
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⑦の鍋の中をすべてミキサーに入れて、牛乳を加えてミキサーをまわします。
9
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時々蓋を開けて、仕上がりの様子を見ながら、牛乳の量を調節します。
10
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ボールか鍋に⑨を入れて、生クリームを混ぜて、塩コショウを加えて、味と、とろみの最終調整をします。甘味不足の場合砂糖少々。
11
#ref(5DC4525B20BF962DAF43E5D695A9F907.jpg)
Canon EOS Kiss Digital
2008/07/04 22:21:32
保存容器に入れて、冷蔵庫に保管すると冷製スープとしていただけます。夏の暑い季節の保存は必ず冷蔵庫でお願いします。
12
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完成。生クリームが余ったら、仕上げにかけても綺麗です。
コツ・ポイント
⑥の水の分量と、⑧の牛乳、⑩の生クリームの量で濃度は調整してください。水分少なめの濃縮ポタージュを作って冷蔵庫保管し、食べる時に牛乳や生クリームでのばすと便利です。冷やすと少し固くなりますのでお好みの濃度に調整して召し上がってください。
みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」
2件
このレシピの生い立ち
子供の頃から実家の母が作ってくれたかぼちゃのポタージュを再現したくて、試行錯誤の末完成しました。10年以上このレシピで作っています。
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[[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]]
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