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かなえキッチン ： レシピ
ミネストローネ☆野菜たっぷりスープ by p_sakura_2000
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具だくさんの食べるスープは、一番多く作っている我が家の定番スープ。お野菜がしみじみ美味しいスープは来客にも好評です♪
材料 （ 5～6人分（作りやすい分量） ）
玉ねぎ 1個
じゃがいも 2個
セロリ 1本
ズッキーニ 1本
なす 1本
にんじん 1本
キャベツ 5枚
にんにく 2片
豆水煮 1カップ
きのこ 1カップ
オリーブオイル 半～1カップ
トマト水煮缶 1カップ
水（ブイヨンスープ） 1,5リットル
月桂樹の葉 2枚
1
#ref(16D7396500047F18505C17C76CF6DC6B.jpg)
お野菜はすべて1センチくらいの角切りにします。にんにくはみじん切り。ホールトマト缶は手でつぶしておきます。
2
#ref(FE92D4C661937A2DE6736256796328A4.jpg)
お鍋にニンニクと分量のオリーブオイルから大さじ5を入れて、弱火でゆっくり炒めます。
3
#ref(B48332D8CD789744FED10F99110A70FD.jpg)
②に玉ねぎ、にんじん、セロリ、オリーブオイルを加えて炒めます。オリーブオイルの量はお好みで。今回は150cc使用。
4
#ref(EC700D8AB69655A856FE52DDC8433BA2.jpg)
油がまわったら他のお野菜も加えて、蓋をしながら、蒸らすように炒めます。
5
#ref(25D5C4565EEEEE8956A7EB674F6D10CF.jpg)
この蒸らし炒めがとっても大切！今回はル・クルーゼ「ココットオーバル25センチ」を使っています。容量ぎりぎりです。
6
#ref(AAA15D401942EB85908141CA0FFA0987.jpg)
あれば白ワインを100ccほど加えて塩コショウをして、写真のようにお野菜がしんなりするまで蓋をして、蒸らし炒めにします。
7
#ref(C5B2C587D05DC196CDD64BCEA6EE85AF.jpg)
④に豆の水煮、トマト水煮、水（ブイヨンスープでも可）、月桂樹の葉（ベイリーフ）を加えてアクを取り30～1時間ほど煮ます。
8
#ref(26750FC44E2C06D5AF61ADFA32E8EC7E.jpg)
15分煮たところ。アクが出たらしっかり取り除きます。
9
#ref(950AC13B9B07BD940A5C2E83B434D0E3.jpg)
30分煮たところ。これで終わりでも、1～2時間煮ても良いです。仕上がったら、しばらく寝かせて味をなじませます。
10
#ref(6E6AA57B168AA97AB06C625E0E380952.jpg)
塩、コショウで味をととのえて、器に盛り、お好みでパルメザンチーズをふりかけて、EXVオリーブ油をまわしかけて頂きます。
11
お水（ブイヨンスープ）の量は1，5リットル以上であればお好きな量で構いません。2リットル位がベストです
12
左上の一番大きな写真は煮込んでから、丸一日ねかせたものです。
コツ・ポイント
他の野菜やベーコンやパスタを入れても構いません。豆は白いんげんや金時などお好きなものを使ってください。缶詰や真空パックなど水煮されている物を使うと便利です。水でもブイヨンスープでも作れます。濃い味が好きな方はコンソメを使ってください。
みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」
1件
このレシピの生い立ち
我が家で一番登場回数の多いスープです。いつも目分量で作っていたので、今回初めてレシピを出してみました。覚えやすい分量、作りやすい工程を心がけています。
公開：08/11/16 更新：08/11/16 レシピID：682244
**[[かなえキッチン ： レシピ]]
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公開：08/11/16 更新：08/11/16 レシピID：682244
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>具だくさんの食べるスープは、一番多く作っている我が家の定番スープ。お野菜がしみじみ美味しいスープは来客にも好評です♪
材料 （ 5～6人分（作りやすい分量） ）
玉ねぎ 1個
じゃがいも 2個
セロリ 1本
ズッキーニ 1本
なす 1本
にんじん 1本
キャベツ 5枚
にんにく 2片
豆水煮 1カップ
きのこ 1カップ
オリーブオイル 半～1カップ
トマト水煮缶 1カップ
水（ブイヨンスープ） 1,5リットル
月桂樹の葉 2枚
1
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お野菜はすべて1センチくらいの角切りにします。にんにくはみじん切り。ホールトマト缶は手でつぶしておきます。
2
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お鍋にニンニクと分量のオリーブオイルから大さじ5を入れて、弱火でゆっくり炒めます。
3
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②に玉ねぎ、にんじん、セロリ、オリーブオイルを加えて炒めます。オリーブオイルの量はお好みで。今回は150cc使用。
4
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油がまわったら他のお野菜も加えて、蓋をしながら、蒸らすように炒めます。
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この蒸らし炒めがとっても大切！今回はル・クルーゼ「ココットオーバル25センチ」を使っています。容量ぎりぎりです。
6
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あれば白ワインを100ccほど加えて塩コショウをして、写真のようにお野菜がしんなりするまで蓋をして、蒸らし炒めにします。
7
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④に豆の水煮、トマト水煮、水（ブイヨンスープでも可）、月桂樹の葉（ベイリーフ）を加えてアクを取り30～1時間ほど煮ます。
8
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15分煮たところ。アクが出たらしっかり取り除きます。
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30分煮たところ。これで終わりでも、1～2時間煮ても良いです。仕上がったら、しばらく寝かせて味をなじませます。
10
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塩、コショウで味をととのえて、器に盛り、お好みでパルメザンチーズをふりかけて、EXVオリーブ油をまわしかけて頂きます。
11
お水（ブイヨンスープ）の量は1，5リットル以上であればお好きな量で構いません。2リットル位がベストです
12
左上の一番大きな写真は煮込んでから、丸一日ねかせたものです。
コツ・ポイント
他の野菜やベーコンやパスタを入れても構いません。豆は白いんげんや金時などお好きなものを使ってください。缶詰や真空パックなど水煮されている物を使うと便利です。水でもブイヨンスープでも作れます。濃い味が好きな方はコンソメを使ってください。
みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」
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このレシピの生い立ち
我が家で一番登場回数の多いスープです。いつも目分量で作っていたので、今回初めてレシピを出してみました。覚えやすい分量、作りやすい工程を心がけています。
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