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**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){色鮮やかな☆クレソンのポタージュ☆} by p_sakura_2000 公開:2008/09/27 レシピID:654458 #ref(B0C9FF9D184B7CDAE5337655272B73F5.jpg) >じゃがいもでとろみをつけた、クレソンの色鮮やかなポタージュです。バターや生クリームは使わずにこの美味しさは感動です☆ 材料 ( 5~6人分 ) クレソン 150~200グラム たまねぎ 100グラム じゃがいも 300グラム チキンブイヨン(コンソメ可) 4カップ(800cc) 牛乳 150cc 塩 小さじ1杯(目安) 油(オリーブオイルなど) 大さじ2 1 #ref(9EA99C6DC58E03F66970D0B0C34D8316.jpg) クレソンは、新鮮な物を用意し、よく水洗いしておいてください。 2 #ref(271AC276341DCE5A1FDB1B4BF9672FE5.jpg) クレソンは、葉先を摘み、軸と葉にわけて、軸は適当な大きさにカットしておきます。葉は手で適当にちぎってください。包丁不要。 3 #ref(879B1FDD8AD6DFE0F7A88F0418550229.jpg) 玉ねぎは、縦二つ割りにして、2~3ミリの厚さに切り、じゃがいもは皮を剥き7ミリ厚さに切り水にさらしておきます。 4 #ref(CF65411E206962400207214E50AA2AA6.jpg) 鍋に油、玉ねぎを入れて弱火にかけて、蓋をして、良い香りが出るまで蒸らし炒めにします。 5 #ref(BB2EEF8524A9CDAC731B2FB31372B11E.jpg) じゃがいもを加えて蒸らし炒めにします。 6 #ref(163273F4C40BEF14D9532A9C609013EF.jpg) ⑤のじゃがいもに、7分通り柔らかくなったら、②のクレソンの軸を加えて、さらに蒸らし炒めにします。 7 #ref(7A2EDD7DAEDDE0E0734DBAA89C35D6E5.jpg) チキンブイヨンを⑥の鍋にひたひたに注ぎ、塩を加えます。じゃがいもが完全に柔らかくなるまで煮ます。 8 #ref(522ECA3A39FC9FFA740CB254C2B6ACE2.jpg) 鍋に塩少々入れた熱湯を用意し、②のクレソンの葉を熱湯にさっとくぐらせます。 9 #ref(8D5A1D30350340AA118C9439F5453530.jpg) ⑧のクレソンをすぐに氷水にとり、水気を絞って刻みます。 10 #ref(81EDD9529BADC8B4BB865777C273AA3C.jpg) ミキサーに⑨のクレソンの葉と水少々を入れて、なめらかな状態にして、お皿に取り出しておきます。 11 #ref(CAB7D3F0605B6B56153FBE78F5EE6368.jpg) 粗熱がとれた⑦を⑩のミキサーにかけます。 12 #ref(995ECD6F88961A096AECED615E97AEAF.jpg) ⑪を鍋に移す時に、ザルやこし器を通すと、よりなめらかになります。そのまま鍋に入れても良いです。 13 #ref(07B4A21C37919FE70D539A27E9F4252F.jpg) ⑫に牛乳を入れて濃度を調節します。お塩や固形(or顆粒)コンソメ、お塩で味をととのえます。 14 #ref(430AC28D540EC02AE8B114A4982BB737.jpg) ⑩を加えて、緑鮮やかなクレソンポタージュのできあがり。 15 #ref(849170CB17B43EBB733DF755123E4E7D.jpg) 温めても、冷やしても美味しいです。 コツ・ポイント ⑩のピュレ状の葉を取り出したあとのミキサーは洗わずに、⑦を入れてください。工程が多いように感じますが、とても簡単です。⑦に固形フォンドボーを加えると美味。緑のスープと言えばクレソンのポタージュ♪と定番にしていただきたい素敵なポタージュです。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 1件 このレシピの生い立ち 辰巳芳子先生のクレソンのスープのレシピを参考に、家庭でも作りやすく美味しく食べやすいレシピにしました。「人を大切にする表現としてのスープ」作りのレシピを増やしていきたいです。多くの人に作って頂きたいのでわかりやすい写真説明を心がけています。 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----
**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){色鮮やかな☆クレソンのポタージュ☆} by p_sakura_2000 公開:2008/09/27 レシピID:654458 #ref(B0C9FF9D184B7CDAE5337655272B73F5.jpg) Canon EOS Kiss Digital 2008/09/27 14:41:09 >じゃがいもでとろみをつけた、クレソンの色鮮やかなポタージュです。バターや生クリームは使わずにこの美味しさは感動です☆ 材料 ( 5~6人分 ) クレソン 150~200グラム たまねぎ 100グラム じゃがいも 300グラム チキンブイヨン(コンソメ可) 4カップ(800cc) 牛乳 150cc 塩 小さじ1杯(目安) 油(オリーブオイルなど) 大さじ2 1 #ref(9EA99C6DC58E03F66970D0B0C34D8316.jpg) クレソンは、新鮮な物を用意し、よく水洗いしておいてください。 2 #ref(271AC276341DCE5A1FDB1B4BF9672FE5.jpg) クレソンは、葉先を摘み、軸と葉にわけて、軸は適当な大きさにカットしておきます。葉は手で適当にちぎってください。包丁不要。 3 #ref(879B1FDD8AD6DFE0F7A88F0418550229.jpg) 玉ねぎは、縦二つ割りにして、2~3ミリの厚さに切り、じゃがいもは皮を剥き7ミリ厚さに切り水にさらしておきます。 4 #ref(CF65411E206962400207214E50AA2AA6.jpg) 鍋に油、玉ねぎを入れて弱火にかけて、蓋をして、良い香りが出るまで蒸らし炒めにします。 5 #ref(BB2EEF8524A9CDAC731B2FB31372B11E.jpg) じゃがいもを加えて蒸らし炒めにします。 6 #ref(163273F4C40BEF14D9532A9C609013EF.jpg) ⑤のじゃがいもに、7分通り柔らかくなったら、②のクレソンの軸を加えて、さらに蒸らし炒めにします。 7 #ref(7A2EDD7DAEDDE0E0734DBAA89C35D6E5.jpg) チキンブイヨンを⑥の鍋にひたひたに注ぎ、塩を加えます。じゃがいもが完全に柔らかくなるまで煮ます。 8 #ref(522ECA3A39FC9FFA740CB254C2B6ACE2.jpg) 鍋に塩少々入れた熱湯を用意し、②のクレソンの葉を熱湯にさっとくぐらせます。 9 #ref(8D5A1D30350340AA118C9439F5453530.jpg) ⑧のクレソンをすぐに氷水にとり、水気を絞って刻みます。 10 #ref(81EDD9529BADC8B4BB865777C273AA3C.jpg) ミキサーに⑨のクレソンの葉と水少々を入れて、なめらかな状態にして、お皿に取り出しておきます。 11 #ref(CAB7D3F0605B6B56153FBE78F5EE6368.jpg) 粗熱がとれた⑦を⑩のミキサーにかけます。 12 #ref(995ECD6F88961A096AECED615E97AEAF.jpg) ⑪を鍋に移す時に、ザルやこし器を通すと、よりなめらかになります。そのまま鍋に入れても良いです。 13 #ref(07B4A21C37919FE70D539A27E9F4252F.jpg) ⑫に牛乳を入れて濃度を調節します。お塩や固形(or顆粒)コンソメ、お塩で味をととのえます。 14 #ref(430AC28D540EC02AE8B114A4982BB737.jpg) ⑩を加えて、緑鮮やかなクレソンポタージュのできあがり。 15 #ref(849170CB17B43EBB733DF755123E4E7D.jpg) 温めても、冷やしても美味しいです。 コツ・ポイント ⑩のピュレ状の葉を取り出したあとのミキサーは洗わずに、⑦を入れてください。工程が多いように感じますが、とても簡単です。⑦に固形フォンドボーを加えると美味。緑のスープと言えばクレソンのポタージュ♪と定番にしていただきたい素敵なポタージュです。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 1件 このレシピの生い立ち 辰巳芳子先生のクレソンのスープのレシピを参考に、家庭でも作りやすく美味しく食べやすいレシピにしました。「人を大切にする表現としてのスープ」作りのレシピを増やしていきたいです。多くの人に作って頂きたいのでわかりやすい写真説明を心がけています。 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----

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