「氷出し緑茶♪とろぉ~り甘い絶品冷緑茶♪」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

氷出し緑茶♪とろぉ~り甘い絶品冷緑茶♪」(2009/12/22 (火) 20:35:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

かなえキッチン : レシピ 氷出し緑茶♪とろぉ~り甘い絶品冷緑茶♪ by p_sakura_2000 #ref(4E9F44B8FDFD0A365EDEBF4513DB3288.jpg) とろりとした濃厚な甘い旨みのある冷緑茶は氷出しならでは。冷蔵庫で5時間待つだけで、感動的な美味しさ♪夏の来客用に最適です 材料 ( 作りやすい分量(1リットルポット) ) 氷 550グラム前後 煎茶(緑茶)の葉 20グラム以上 1 #ref(DBFF88E217ED791FEE7CD0660A43A780.jpg) 1リットル容器で作る場合、茶葉は最低20グラム必要です。 2 #ref(3C240256272D787056E08ADFDEDEE6DD.jpg) 麦茶などを作るポットに、氷を入れます。今回は一応計量しましたが、容器の上まで氷を入れてください。計量の必要はありません。 3 #ref(1DE03CCA66C7A0B48119208342D27D34.jpg) ②に①の茶葉を入れます。私は「ハリオ」の茶こし一体型の「水出し茶ポット・リーフ」を使っています。 4 #ref(65BFB673D1D61E54E69642BE033B0C43.jpg) 蓋をして、冷蔵庫に最低5~6時間入れます。常温に置いてはいけません。同じお茶とは思えないほど苦くなり甘味がよく出ません。 5 #ref(C2B3477243B2AB715C03AABD656809BD.jpg) 3時間経過したもの。まだ氷が半量しか溶けていません。 6 #ref(B272B07512005FCB9B9D5528531759CA.jpg) 6時間経過したもの。まだ氷は残っていますが、美味しく飲める状態です。 7 #ref(DF09E765452B03DD3761AC3510F18D46.jpg) がぶがぶ飲むものではないので、小さな茶碗を冷やしておき、お好みで氷を入れて、少しずつ味わいながらいただきましょう。 8 #ref(19F1DB3F7CFEE65776BD2AFF7E0A7272.jpg) 6時間後には氷が溶けて半量になっているので、氷を足して冷蔵庫に入れると数時間後にはまた楽しめます。 9 #ref(39B4287B7AF451F4BF7AD2282815C4C8.jpg) 濃くなりすぎた時は氷をたっぷり入れてから茶碗に注いで。 10 #ref(8B4440E997257BF5B81EB7650CAFAB49.jpg) お急須や小さな土瓶などで、少量からチャレンジすると作りやすいです。お上品でおもてなしにぴったり。ガラス製ですと涼しげ。 11 #ref(3FFC65D6801313CEC56723B91C018EE5.jpg) 碾茶(てんちゃ)で作ってみました。氷100グラムに碾茶の茶葉大さじ2杯。あまり流通しておりませんが、手に入ったら是非。 12 #ref(674F592221A8338E36A0C9141859A54F.jpg) 冷蔵庫で半日経過後。濃い旨み、豊潤な味わいは感動的。氷出し碾茶は、一人2~3口分、お上品に頂く冷茶です。 コツ・ポイント 絶対に常温に放置してはいけません。時間はかかりますが、手間はかかりません。日中の来客には前日から用意しても大丈夫です。3時のお客様に朝用意するとちょうど良い感じ。時間をかけただけの美味しさがあります。急須や小さな土瓶など少ない単位から是非。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 42件 このレシピの生い立ち 6年ほど前に、料理研究家辰巳芳子さんの「味覚日乗」で氷でいれた煎茶を知り、それ以来夏の定番に。本には、一人分煎茶大匙一杯程、氷は水にして3分の1カップ強、5~6時間でびっくりするほどあまーい二口ほどの冷茶となる、と書いてありました。 公開:2008/08/12 レシピID 626628
**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){氷出し緑茶♪とろぉ~り甘い絶品冷緑茶♪} by p_sakura_2000 公開:2008/08/12 レシピID 626628 #ref(4E9F44B8FDFD0A365EDEBF4513DB3288.jpg) >とろりとした濃厚な甘い旨みのある冷緑茶は氷出しならでは。冷蔵庫で5時間待つだけで、感動的な美味しさ♪夏の来客用に最適です 材料 ( 作りやすい分量(1リットルポット) ) 氷 550グラム前後 煎茶(緑茶)の葉 20グラム以上 1 #ref(DBFF88E217ED791FEE7CD0660A43A780.jpg) 1リットル容器で作る場合、茶葉は最低20グラム必要です。 2 #ref(3C240256272D787056E08ADFDEDEE6DD.jpg) 麦茶などを作るポットに、氷を入れます。今回は一応計量しましたが、容器の上まで氷を入れてください。計量の必要はありません。 3 #ref(1DE03CCA66C7A0B48119208342D27D34.jpg) ②に①の茶葉を入れます。私は「ハリオ」の茶こし一体型の「水出し茶ポット・リーフ」を使っています。 4 #ref(65BFB673D1D61E54E69642BE033B0C43.jpg) 蓋をして、冷蔵庫に最低5~6時間入れます。常温に置いてはいけません。同じお茶とは思えないほど苦くなり甘味がよく出ません。 5 #ref(C2B3477243B2AB715C03AABD656809BD.jpg) 3時間経過したもの。まだ氷が半量しか溶けていません。 6 #ref(B272B07512005FCB9B9D5528531759CA.jpg) 6時間経過したもの。まだ氷は残っていますが、美味しく飲める状態です。 7 #ref(DF09E765452B03DD3761AC3510F18D46.jpg) がぶがぶ飲むものではないので、小さな茶碗を冷やしておき、お好みで氷を入れて、少しずつ味わいながらいただきましょう。 8 #ref(19F1DB3F7CFEE65776BD2AFF7E0A7272.jpg) 6時間後には氷が溶けて半量になっているので、氷を足して冷蔵庫に入れると数時間後にはまた楽しめます。 9 #ref(39B4287B7AF451F4BF7AD2282815C4C8.jpg) 濃くなりすぎた時は氷をたっぷり入れてから茶碗に注いで。 10 #ref(8B4440E997257BF5B81EB7650CAFAB49.jpg) お急須や小さな土瓶などで、少量からチャレンジすると作りやすいです。お上品でおもてなしにぴったり。ガラス製ですと涼しげ。 11 #ref(3FFC65D6801313CEC56723B91C018EE5.jpg) 碾茶(てんちゃ)で作ってみました。氷100グラムに碾茶の茶葉大さじ2杯。あまり流通しておりませんが、手に入ったら是非。 12 #ref(674F592221A8338E36A0C9141859A54F.jpg) 冷蔵庫で半日経過後。濃い旨み、豊潤な味わいは感動的。氷出し碾茶は、一人2~3口分、お上品に頂く冷茶です。 コツ・ポイント 絶対に常温に放置してはいけません。時間はかかりますが、手間はかかりません。日中の来客には前日から用意しても大丈夫です。3時のお客様に朝用意するとちょうど良い感じ。時間をかけただけの美味しさがあります。急須や小さな土瓶など少ない単位から是非。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 42件 このレシピの生い立ち 6年ほど前に、料理研究家辰巳芳子さんの「味覚日乗」で氷でいれた煎茶を知り、それ以来夏の定番に。本には、一人分煎茶大匙一杯程、氷は水にして3分の1カップ強、5~6時間でびっくりするほどあまーい二口ほどの冷茶となる、と書いてありました。 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ---- <関連項目> 09.6.23話題入り→[[日本茶へのこだわり]]} ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: