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「かなえキッチン」  Cartierの魔力 2009年4月17日 (金) #ref(20090417.jpg) 世界中の女性たちを魅了し続けているジュエリーブランド「カルティエ」。 今年、日仏交流150周年を記念し、カルティエの歴史をテーマとした特別展 “「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶”が開催されています。 今回の特別展で注目なのは、カルティエの歴史とともに生まれた“ストーリーのある作品”276点が展示されていること。 例えば、メキシコ人女優、マリア・フェリックスが依頼したネックレスもそのひとつです。 無類の爬虫類好きだった彼女は、飼っていた2匹のクロコダイルをモチーフにしたネックレスの制作をカルティエに依頼。 1023個のインテンスイエローダイヤモンドと1060個のエメラルドがあしらわれた完成品を纏ったマリアの姿は圧巻で、神々しくもあったと伝えられています。 そんな、カルティエの歴史と美しさを見ることができる特別展“「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶”は5月31日(日)までの期間限定。 今回の特別展では世界的に評価の高いデザイナー、吉岡徳仁氏が会場の演出を監修。彼が“未来のカルティエ”を想像してデザインしたダイヤモンド入りの香水瓶も展示されています。 カルティエを語る上で欠かすことのできない歴史ある作品たち。 東京国立博物館 表慶館 写真は、来月グランドハイアット東京で開催される Trinity de Cartier Spring High Jewelry Fairの招待状。 時を超越して愛される永遠のコレクションTrinity 「愛・友情・忠誠」を表す3色のゴールドリングに込められた想いにより、 実につける女性の内なる多面性を際立たせ、壮麗なる輝きとともにひとりひとりのアイデンティティを語るんですってよ。 昨日同じ美容室仲間のお友達と東京ミッドタウンで待ち合わせてから美容室に行ったのですが、六本木ヒルズの話題になり、常々「私は石が好き」と言っている友人に、緑はどちらも多いけれど、私はミッドタウンよりヒルズの石使いが好き、と言ったら、「え~!石は石でも私が好きなのはストーンじゃなくてジュエリーよ!」と… 宝石のことを石と言うの~? で、カルティエフェアの話題になり、貧乏学生になってしまった私には縁のないお誘いだけれど、目の保養になるかしら…と考え中。 カルティエのお姉さま(スタッフ)には大変お世話になっておりまして、先日も、太って贈り物のLOVEブレスがキツクなってしまい、 ワンサイズ大きな物を誰にも内緒で自分で購入し、それを二度繰り返したのに(≧▽≦) 結果、2サイズアップですからね、冗談では済みませんが… その後お店を訪れても、贈り主に内緒にしている秘密を守って下さる優しいお姉さま。 確かカルティエファンになったのは、憧れの女性HさんがLOVEリングをしていて、素敵♪と思ったことがきっかけだった気がします。 これは当時ご本人に確認したことではないので、もしかしたら私の思い込みで、Cartierではなかったのかもしれない可能性もあるのですが。 素敵♪と思って真似しちゃうきっかけをたくさん与えてくれる女性、それがHさん。 Trinityリングは持っていないのですが、こちらは未来の旦那様に買ってもらおうと決めているので今は我慢。 Cartierには女性を虜にする魔力があります。 [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年04月]]
&bold(){Cartierの魔力} 2009年4月17日 (金) #ref(20090417.jpg) 世界中の女性たちを魅了し続けているジュエリーブランド「カルティエ」。 今年、日仏交流150周年を記念し、カルティエの歴史をテーマとした特別展 “「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶”が開催されています。 今回の特別展で注目なのは、カルティエの歴史とともに生まれた“ストーリーのある作品”276点が展示されていること。 例えば、メキシコ人女優、マリア・フェリックスが依頼したネックレスもそのひとつです。 無類の爬虫類好きだった彼女は、飼っていた2匹のクロコダイルをモチーフにしたネックレスの制作をカルティエに依頼。 1023個のインテンスイエローダイヤモンドと1060個のエメラルドがあしらわれた完成品を纏ったマリアの姿は圧巻で、神々しくもあったと伝えられています。 そんな、カルティエの歴史と美しさを見ることができる特別展“「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶”は5月31日(日)までの期間限定。 今回の特別展では世界的に評価の高いデザイナー、吉岡徳仁氏が会場の演出を監修。彼が“未来のカルティエ”を想像してデザインしたダイヤモンド入りの香水瓶も展示されています。 カルティエを語る上で欠かすことのできない歴史ある作品たち。 東京国立博物館 表慶館 写真は、来月グランドハイアット東京で開催される Trinity de Cartier Spring High Jewelry Fairの招待状。 時を超越して愛される永遠のコレクションTrinity 「愛・友情・忠誠」を表す3色のゴールドリングに込められた想いにより、 実につける女性の内なる多面性を際立たせ、壮麗なる輝きとともにひとりひとりのアイデンティティを語るんですってよ。 昨日同じ美容室仲間のお友達と東京ミッドタウンで待ち合わせてから美容室に行ったのですが、六本木ヒルズの話題になり、常々「私は石が好き」と言っている友人に、緑はどちらも多いけれど、私はミッドタウンよりヒルズの石使いが好き、と言ったら、「え~!石は石でも私が好きなのはストーンじゃなくてジュエリーよ!」と… 宝石のことを石と言うの~? で、カルティエフェアの話題になり、貧乏学生になってしまった私には縁のないお誘いだけれど、目の保養になるかしら…と考え中。 カルティエのお姉さま(スタッフ)には大変お世話になっておりまして、先日も、太って贈り物のLOVEブレスがキツクなってしまい、 ワンサイズ大きな物を誰にも内緒で自分で購入し、それを二度繰り返したのに(≧▽≦) 結果、2サイズアップですからね、冗談では済みませんが… その後お店を訪れても、贈り主に内緒にしている秘密を守って下さる優しいお姉さま。 確かカルティエファンになったのは、憧れの女性HさんがLOVEリングをしていて、素敵♪と思ったことがきっかけだった気がします。 これは当時ご本人に確認したことではないので、もしかしたら私の思い込みで、Cartierではなかったのかもしれない可能性もあるのですが。 素敵♪と思って真似しちゃうきっかけをたくさん与えてくれる女性、それがHさん。 Trinityリングは持っていないのですが、こちらは未来の旦那様に買ってもらおうと決めているので今は我慢。 Cartierには女性を虜にする魔力があります。 [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年04月]]

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