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かなえキッチン : レシピ 食べやすい!野菜ピクルス by p_sakura_2000 #ref(702538B67779186923D81F6D724C8454.jpg) 市販の瓶詰の古漬けのような酸っぱいピクルスが苦手なので、毎日でもサラダ感覚で食べられる、美味しいピクルスを作りました。彩りも鮮やかなのでホームパーティにもぴったりで、瓶ごとプレゼントすると喜ばれます。ピクルスは苦手、と思っている方にも是非。 材料( 作りやすい分量 ) きゅうり 3本 カリフラワー 手の平に乗る大きさ1個 パプリカ(赤・黄・オレンジなど) 1個 にんじん(またはベビーキャロット) 1本(ベビーキャロットの場合10本) セロリ 1本 ベビー玉ねぎ(ペコロス) 500グラム ☆白ワイン・水・白ワインビネガー 各2カップ ☆砂糖 1カップ ☆粒コショウ・塩 各小さじ1 ☆にんにく薄切り・赤唐辛子・月桂樹の葉 各3枚(本) 1 お鍋に☆の漬け汁材料を入れてあたためて冷まします。ぐらぐら煮立てないように。 2 #ref(F2A4EC7C0BD51EF98B3DDD5A6828C973.jpg) 出来上がり写真を参考に食べやすくカットします。きゅうりは2~3センチのぶつ切りかすぐに食べたい場合は縦に2~4つ割りに。カリフラワーは一口大に分けて、にんじんは半月切り、ベビーキャロットの場合そのままで大丈夫です。 3 セロリは5センチ長さで太い場合縦に2~3つ割りに。ベビー玉ねぎは上下をほんの少し切り落とします(切り過ぎるとばらばらになるので要注意)。写真では参考までに皮をむく前のベビー玉ねぎものせています。パプリカは縦にカット。 4 #ref(79ED1AEDB55C1F30359A707191D6971F.jpg) ぐらぐら沸騰したお湯に野菜をすべて入れて、さっと火を通して、よく水気を切ります。そのまま食べるには硬いかしら、と思う程度に短めのゆで時間で引き上げます。竹串がす~っと通るほど柔らかくゆでてはいけません。 5 #ref(0F29F3EF5C25DC7FCE79117914963E3F.jpg) 瓶などの保存容器に野菜を詰めて、漬け汁を注いで冷蔵庫に保存します。次の日から食べられます。一ヶ月以上日持ちしますので、大変に重宝します。でも食べやすくって美味しくってすぐになくなってしまいます(*^-^*)ゞ コツ・ポイント お野菜を茹で過ぎないこと。清潔な保存瓶を使うこと。ピクルスの出し入れにも清潔な箸やフォークを使うこと。冷蔵庫に保管すること。漬けるお野菜は材料に書いた物全て入れなくても構いません。写真を参考に、すべて食べやすい大きさ、好みの形に切ってくださって結構です。お野菜の種類と量は、漬け汁に対しての目安として並べました。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 1件 (1人) このレシピの生い立ち 10年以上前から作っているレシピです。市販の瓶詰のピクルスは酸っぱ過ぎたり甘過ぎたり化学調味料が入っていたりして美味しいと思えるものがないので、ピクルスはいつも手作りで常備しています。とにかく食べやすくて、サラダのように食べることができます。スモークサーモンやローストビーフなどにも相性が良いです。ピクルスが苦手な方に是非召し上がっていただきたいピクルスです。 公開:08/03/21 レシピID:534810
**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){食べやすい!野菜ピクルス} by p_sakura_2000 公開:08/03/21 レシピID:534810 #ref(702538B67779186923D81F6D724C8454.jpg) >市販の瓶詰の古漬けのような酸っぱいピクルスが苦手なので、毎日でもサラダ感覚で食べられる、美味しいピクルスを作りました。彩りも鮮やかなのでホームパーティにもぴったりで、瓶ごとプレゼントすると喜ばれます。ピクルスは苦手、と思っている方にも是非。 材料( 作りやすい分量 ) きゅうり 3本 カリフラワー 手の平に乗る大きさ1個 パプリカ(赤・黄・オレンジなど) 1個 にんじん(またはベビーキャロット) 1本(ベビーキャロットの場合10本) セロリ 1本 ベビー玉ねぎ(ペコロス) 500グラム ☆白ワイン・水・白ワインビネガー 各2カップ ☆砂糖 1カップ ☆粒コショウ・塩 各小さじ1 ☆にんにく薄切り・赤唐辛子・月桂樹の葉 各3枚(本) 1 お鍋に☆の漬け汁材料を入れてあたためて冷まします。ぐらぐら煮立てないように。 2 #ref(F2A4EC7C0BD51EF98B3DDD5A6828C973.jpg) 出来上がり写真を参考に食べやすくカットします。きゅうりは2~3センチのぶつ切りかすぐに食べたい場合は縦に2~4つ割りに。カリフラワーは一口大に分けて、にんじんは半月切り、ベビーキャロットの場合そのままで大丈夫です。 3 セロリは5センチ長さで太い場合縦に2~3つ割りに。ベビー玉ねぎは上下をほんの少し切り落とします(切り過ぎるとばらばらになるので要注意)。写真では参考までに皮をむく前のベビー玉ねぎものせています。パプリカは縦にカット。 4 #ref(79ED1AEDB55C1F30359A707191D6971F.jpg) ぐらぐら沸騰したお湯に野菜をすべて入れて、さっと火を通して、よく水気を切ります。そのまま食べるには硬いかしら、と思う程度に短めのゆで時間で引き上げます。竹串がす~っと通るほど柔らかくゆでてはいけません。 5 #ref(0F29F3EF5C25DC7FCE79117914963E3F.jpg) 瓶などの保存容器に野菜を詰めて、漬け汁を注いで冷蔵庫に保存します。次の日から食べられます。一ヶ月以上日持ちしますので、大変に重宝します。でも食べやすくって美味しくってすぐになくなってしまいます(*^-^*)ゞ コツ・ポイント お野菜を茹で過ぎないこと。清潔な保存瓶を使うこと。ピクルスの出し入れにも清潔な箸やフォークを使うこと。冷蔵庫に保管すること。漬けるお野菜は材料に書いた物全て入れなくても構いません。写真を参考に、すべて食べやすい大きさ、好みの形に切ってくださって結構です。お野菜の種類と量は、漬け汁に対しての目安として並べました。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 1件 (1人) このレシピの生い立ち 10年以上前から作っているレシピです。市販の瓶詰のピクルスは酸っぱ過ぎたり甘過ぎたり化学調味料が入っていたりして美味しいと思えるものがないので、ピクルスはいつも手作りで常備しています。とにかく食べやすくて、サラダのように食べることができます。スモークサーモンやローストビーフなどにも相性が良いです。ピクルスが苦手な方に是非召し上がっていただきたいピクルスです。 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----

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