「大人のだし茶漬け♪」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

大人のだし茶漬け♪」(2009/12/22 (火) 20:54:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

かなえキッチン : レシピ 大人のだし茶漬け♪ by p_sakura_2000 #ref(65DDD9E627D3CF689312B30C76855A04.jpg)  甘味処で出されるような、かつお昆布でしっかりだしをひいて作るだし茶漬けは、お茶漬けの素を使ったものとは違う美味しさがあります。具や薬味はお好みでアレンジしてください。あっさりさらさら食べられて、御夜食にぴったりです。 材料: (丼1杯分) ご飯(冷蔵庫保管したもの) ご飯茶碗1杯 かつお節(だし汁用) 7グラム(目安) 昆布(だし汁用) 5センチ(目安) 白だし醤油(塩・酒・醤油でも可) だし醤油の希釈用量を参考に 具(焼き塩鮭・焼きたらこ・梅干し・昆布佃煮など) 好みで 三つ葉・しめじ 写真を参考に お漬け物(しば漬け・ぬか漬けなど) 好みで 1 #ref(5C4122FFF81F35C0E4AAE346ABFF215E.jpg)  一人分丼一杯分のだし汁を作ります。水に昆布とかつお節を同時に鍋に入れて中弱火で煮たてるだけです。澄んだ琥珀色の味の濃いだし汁ができます。お水3カップに昆布10センチ角、かつお節15グラムが目安。 2 #ref(90EDDB94D7091EE4FD3D5FAC3C110F2A.jpg)  丼で食べる場合、ご飯茶碗1杯分位少なめに用意します。炊き立てご飯よりも、冷やご飯のほうが美味しいです。ざるに入れてお水で洗っておきます。三つ葉は食べやすくカットして、しめじは1本ずつほぐしておきます。今回は雪国大粒丹波しめじを使いました。 3 #ref(3F1A74FB65760F699A361A1055B694F2.jpg)  お鍋にお湯を沸かして、②のご飯を入れて温めます。 4 #ref(774649426D2CF752821290FB4ACB10C4.jpg)  具と薬味を準備します。今回は辛口の塩鮭とたらこを焼いたもの、昆布の佃煮、松の葉昆布、きゅうりと大根の糠漬け、しば漬け、きゅうりの醤油漬け、刻みすぐき漬けを用意しました。 5 #ref(3A412D28FC5246B6B51A0C0095687F7D.jpg)  ①の昆布とかつお節をこして、白だし醤油で味をととのえます。酒、塩、薄口醤油で味付けしても構いません。できあがっただし汁は、写真のようなポットに入れておくと継ぎ足しできて便利です。 6 #ref(36EC637278D28B976131DD96C93C412A.jpg)  ご飯とだし汁は熱々に温めます。丼もお湯を入れて温めておくと良いです。食べる直前に丼にご飯を入れて、だし汁をはり、三つ葉をのせます。やけどする位熱々の状態で用意するのがベストです。お好きな具をのせて召し上がれ。 コツ・ポイント とにかく、ご飯とだし汁をアッツアツに温めておくことがポイントです。ご飯は少なめに盛ったほうがサラサラ食べやすいです。具はお好みで、美味しいお漬け物があると嬉しいですね。⑤のポットは、「分とく山」総料理長、野崎洋光さんが、家庭で簡便にだしをとる方法の一つとして考案した「だしポット」です。中にステンレスのストレナーが付いている貝印の商品です。お鍋を使うのが面倒な時はこのポットでだし汁が作れて便利です。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 0件 このレシピの生い立ち 甘味処銀座立田野のだし茶漬けが好きな妹のために、作ってみました。しめじを入れているのは立田野風です。 公開:08/07/12 レシピID:595043
**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){大人のだし茶漬け♪} by p_sakura_2000 公開:08/07/12 レシピID:595043 #ref(65DDD9E627D3CF689312B30C76855A04.jpg)  >甘味処で出されるような、かつお昆布でしっかりだしをひいて作るだし茶漬けは、お茶漬けの素を使ったものとは違う美味しさがあります。具や薬味はお好みでアレンジしてください。あっさりさらさら食べられて、御夜食にぴったりです。 材料: (丼1杯分) ご飯(冷蔵庫保管したもの) ご飯茶碗1杯 かつお節(だし汁用) 7グラム(目安) 昆布(だし汁用) 5センチ(目安) 白だし醤油(塩・酒・醤油でも可) だし醤油の希釈用量を参考に 具(焼き塩鮭・焼きたらこ・梅干し・昆布佃煮など) 好みで 三つ葉・しめじ 写真を参考に お漬け物(しば漬け・ぬか漬けなど) 好みで 1 #ref(5C4122FFF81F35C0E4AAE346ABFF215E.jpg)  一人分丼一杯分のだし汁を作ります。水に昆布とかつお節を同時に鍋に入れて中弱火で煮たてるだけです。澄んだ琥珀色の味の濃いだし汁ができます。お水3カップに昆布10センチ角、かつお節15グラムが目安。 2 #ref(90EDDB94D7091EE4FD3D5FAC3C110F2A.jpg)  丼で食べる場合、ご飯茶碗1杯分位少なめに用意します。炊き立てご飯よりも、冷やご飯のほうが美味しいです。ざるに入れてお水で洗っておきます。三つ葉は食べやすくカットして、しめじは1本ずつほぐしておきます。今回は雪国大粒丹波しめじを使いました。 3 #ref(3F1A74FB65760F699A361A1055B694F2.jpg)  お鍋にお湯を沸かして、②のご飯を入れて温めます。 4 #ref(774649426D2CF752821290FB4ACB10C4.jpg)  具と薬味を準備します。今回は辛口の塩鮭とたらこを焼いたもの、昆布の佃煮、松の葉昆布、きゅうりと大根の糠漬け、しば漬け、きゅうりの醤油漬け、刻みすぐき漬けを用意しました。 5 #ref(3A412D28FC5246B6B51A0C0095687F7D.jpg)  ①の昆布とかつお節をこして、白だし醤油で味をととのえます。酒、塩、薄口醤油で味付けしても構いません。できあがっただし汁は、写真のようなポットに入れておくと継ぎ足しできて便利です。 6 #ref(36EC637278D28B976131DD96C93C412A.jpg)  ご飯とだし汁は熱々に温めます。丼もお湯を入れて温めておくと良いです。食べる直前に丼にご飯を入れて、だし汁をはり、三つ葉をのせます。やけどする位熱々の状態で用意するのがベストです。お好きな具をのせて召し上がれ。 コツ・ポイント とにかく、ご飯とだし汁をアッツアツに温めておくことがポイントです。ご飯は少なめに盛ったほうがサラサラ食べやすいです。具はお好みで、美味しいお漬け物があると嬉しいですね。⑤のポットは、「分とく山」総料理長、野崎洋光さんが、家庭で簡便にだしをとる方法の一つとして考案した「だしポット」です。中にステンレスのストレナーが付いている貝印の商品です。お鍋を使うのが面倒な時はこのポットでだし汁が作れて便利です。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 0件 このレシピの生い立ち 甘味処銀座立田野のだし茶漬けが好きな妹のために、作ってみました。しめじを入れているのは立田野風です。 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: