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手作りLUSH 2008年7月3日 (木)
LUSH(ラッシュ)大好き。
ラッシュと言えば、ゲンコツ大の香りのよくはじける入浴剤バスボムが有名ですが、
1個(1回の入浴分)500円から千円くらいと、ちょっと高価で毎日というわけにいかないので、
バスボムは姪が遊びに来た時だけの贅沢です。
バスボムを1個浴槽にドボンッと入れると、バブ10個分くらいの迫力ある泡がシュワシュワシュワーッとはじけて溶けて、花びらや蝶々が浮かんできたり、
お湯が綺麗な色に染まったり、ロマンティックな気分になれます。
3歳の姪は、遊びに来ると、昼間から
「早くラッシュのお風呂入ろうよ~」とせがむほどお気に入り。
まだ3歳になったばかりの姪と東京ミッドタウンに遊びに行った時、
近くにラッシュのお店を見つけて、
「ラッシュだ~\(^o^)/ラッシュのお風呂入りたいよ~」と言って注目を浴びちゃったこともありました(^^ゞ
ラッシュの商品は、
LOT NO、製造年月日、使用期限、作り手(名前)が書かれているところも安心です。
ネーミングもキュートなのです。
ヘアパックの「髪様」「東方美人」
洗顔料の「天使の優しさ」
フェイス&ボディスクラブの「ビーナス誕生」「パワーマスク」
ハンドクリームの「ハンドインハンド」
ボディークリームの「ドリームクリーム」。
生パックは、
「真夏の夜の夢」「美味しい日曜日」「人魚姫」。
写真になぜ、キューリやアボカド、ヨーグルトが
写っているのかと言いますと、
私はパックを食べ物で増量させて使っているのです。
必ず、その商品の成分に書いてあるものを混ぜているので、
おかしなものにはなっていないと思います。
効果倍増だと自己暗示にかけているということもあるかも。
今日の「美味しい日曜日」には、アボカドとヨーグルト、レモン果汁、ラベンダーオイルを入れています。
キュウリのすりおろしは、少し水気を絞って顔にのせて数分後洗い流せば、
鎮静作用でさっぱりして暑い日の夜にぴったり。
その後ヤクルトか牛乳で顔を洗って、氷水でひきしめて終わり。
そもそも、生パックは使用期限が短い上に、1個1600円位するのに3回分というお値段なので、頻繁に買いに行くのも大変だし、高価だし、ケチケチ少量使うのはイヤッたっぷり使いたい・・・と考えた末に自分で増量しちゃえ~ということになり、試してみたら悪くないので、ずっと自己流で作っています。
特にヘアパックは、ロングヘアの私にはすぐになくなってしまうので、卵白を泡立ててメレンゲにしたものを加えたり、
蜂蜜を混ぜたりしてかさ増しさせると長く使えて便利なのです。
ハンドクリームやボディクリームはそのまま使っていますが、
洗い流すタイプのものは、経験から増量可能です。
もちろん、食品の成分や効能、エッセンシャルオイルについての知識が多少なくてはいけませんが、
口に入れることができるもので、刺激の少ないもの、美肌効果の高いものを選びます。
唯一食べられないもので使う物はクレイ(泥)です。
フランスでクレイセラピーに使われるサンドライ微粒子を使っています。
わざわざパックを作るために食材を買うのではなくて、
賞味期限が切れそうなものを使うのです。
牛乳やヤクルトでのマッサージやきゅうりのすりおろしのパックは、韓国式サウナで垢すりとマッサージの施術をして
もらう時にコースの中に必ず入っていますから、韓国の美容法では当たり前のようです。
美容に興味が強いのではなくて、
私は肌が弱くてお化粧ができないことと、お菓子類を食べる機会が普通より多く、糖分、油脂の摂取過多になりがちなので、
吹き出物が出たり肌が荒れることを防ぐために、日頃のケアが欠かせないのです。
毎日実験気分でパック作りに励んでおります。
普通の日記
[[かなえキッチン : ごはん日記]]
手作りLUSH 2008年7月3日 (木)
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LUSH(ラッシュ)大好き。
ラッシュと言えば、ゲンコツ大の香りのよくはじける入浴剤バスボムが有名ですが、
1個(1回の入浴分)500円から千円くらいと、ちょっと高価で毎日というわけにいかないので、
バスボムは姪が遊びに来た時だけの贅沢です。
バスボムを1個浴槽にドボンッと入れると、バブ10個分くらいの迫力ある泡がシュワシュワシュワーッとはじけて溶けて、花びらや蝶々が浮かんできたり、
お湯が綺麗な色に染まったり、ロマンティックな気分になれます。
3歳の姪は、遊びに来ると、昼間から
「早くラッシュのお風呂入ろうよ~」とせがむほどお気に入り。
まだ3歳になったばかりの姪と東京ミッドタウンに遊びに行った時、
近くにラッシュのお店を見つけて、
「ラッシュだ~\(^o^)/ラッシュのお風呂入りたいよ~」と言って注目を浴びちゃったこともありました(^^ゞ
ラッシュの商品は、
LOT NO、製造年月日、使用期限、作り手(名前)が書かれているところも安心です。
ネーミングもキュートなのです。
ヘアパックの「髪様」「東方美人」
洗顔料の「天使の優しさ」
フェイス&ボディスクラブの「ビーナス誕生」「パワーマスク」
ハンドクリームの「ハンドインハンド」
ボディークリームの「ドリームクリーム」。
生パックは、
「真夏の夜の夢」「美味しい日曜日」「人魚姫」。
写真になぜ、キューリやアボカド、ヨーグルトが
写っているのかと言いますと、
私はパックを食べ物で増量させて使っているのです。
必ず、その商品の成分に書いてあるものを混ぜているので、
おかしなものにはなっていないと思います。
効果倍増だと自己暗示にかけているということもあるかも。
今日の「美味しい日曜日」には、アボカドとヨーグルト、レモン果汁、ラベンダーオイルを入れています。
キュウリのすりおろしは、少し水気を絞って顔にのせて数分後洗い流せば、
鎮静作用でさっぱりして暑い日の夜にぴったり。
その後ヤクルトか牛乳で顔を洗って、氷水でひきしめて終わり。
そもそも、生パックは使用期限が短い上に、1個1600円位するのに3回分というお値段なので、頻繁に買いに行くのも大変だし、高価だし、ケチケチ少量使うのはイヤッたっぷり使いたい・・・と考えた末に自分で増量しちゃえ~ということになり、試してみたら悪くないので、ずっと自己流で作っています。
特にヘアパックは、ロングヘアの私にはすぐになくなってしまうので、卵白を泡立ててメレンゲにしたものを加えたり、
蜂蜜を混ぜたりしてかさ増しさせると長く使えて便利なのです。
ハンドクリームやボディクリームはそのまま使っていますが、
洗い流すタイプのものは、経験から増量可能です。
もちろん、食品の成分や効能、エッセンシャルオイルについての知識が多少なくてはいけませんが、
口に入れることができるもので、刺激の少ないもの、美肌効果の高いものを選びます。
唯一食べられないもので使う物はクレイ(泥)です。
フランスでクレイセラピーに使われるサンドライ微粒子を使っています。
わざわざパックを作るために食材を買うのではなくて、
賞味期限が切れそうなものを使うのです。
牛乳やヤクルトでのマッサージやきゅうりのすりおろしのパックは、韓国式サウナで垢すりとマッサージの施術をして
もらう時にコースの中に必ず入っていますから、韓国の美容法では当たり前のようです。
美容に興味が強いのではなくて、
私は肌が弱くてお化粧ができないことと、お菓子類を食べる機会が普通より多く、糖分、油脂の摂取過多になりがちなので、
吹き出物が出たり肌が荒れることを防ぐために、日頃のケアが欠かせないのです。
毎日実験気分でパック作りに励んでおります。
普通の日記
[[かなえキッチン : ごはん日記]]