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年表 2= ~中学校編

幼なじみAさんの証言
●お母さんが大嫌いだった。お母さんが恥ずかしい。
●お母さんは街の人に「うちのカナエは点数100点で~」と自分の気持ちを無視して自慢するのがイヤだった(力士談)
●父親は「厳しいというより、感情のコントロールができない人だった。常にお父さんの機嫌を伺っていた(力士談)
●中1で、「これ、お小遣いだよ」、と幼なじみAさんに5000円をくれた。それはテレクラで得た金だった。
●中1の6月、「今から中標津につきあってくれない?」といきなり言われて、ハイヤー(片道5000円往復1万円)を中学校まで手配された。それに乗って会いに行くと、おじさんと腕をくんで病院裏からでてきた。

週刊新潮11/12より
●一家は中標津にアパートを持っていて、そこから年上の男と出てくるのを目撃されている@中2か中3
●読書コンクールに入賞も度々で、中学の授業中に高校の参考書を開いていても先生黙認で、優秀な子だった。
●その反面、虚言癖があり、(力士の親は)親として受け入れがたい出来事を起こすようになる。
●カバンのコンドームが母親に見つかり、カナエは「男の子から預かっている」と級友の名を出し、母親はそこへ怒鳴り込み、男子親は困惑。
●円光で稼ぐ。
●郵便局に私書箱を作り複数の男と連絡取りあう。その事を知人が母親に問うと、「私書箱はお友達募集のためでそれだけよ」と母親は答えた

※女の中学の卒業文集全文がありました
木嶋佳苗、北海道別海中央中学の卒業文集より

三年×組  木嶋佳苗
生年月日 昭和49年11月27日 射手座
特技 ピアノ・食べること・寝ること
趣味 読書・料理・映画鑑賞

「卒業を迎えて」

幼稚園や小学校の時の思い出といえば、遠足や修学旅行、
レクリェーションなどの行事が一番先に頭に浮かんだものだが、
中学校生活を振り返ってみると、他の事の方が多い様に思う。
考えてみると、実にいろいろな事があったものだ。
一時は組織の中で部品化しているような大人達に、善人顔して、
教育という名の嘘を教えられている様で耐えられなかった。
そんな私に「もっと冷静になれ、素直になれ、やってみろ」と
教えてくれたのが、映画であり、音楽であり、絵画であり、
先生達であったのかもしれない。

この三年間さまざまなことを考え、やってきた。何でも、
自分に見せてあげたいって感じだった。今もその気持ちはうせてないし、
これからもいろんなものを自分に与えていきたいと思っている。

自分が、こうだと決めたことは絶対信じたかったし、
筋を通さないことがいやだった。だから、それこそまわりには、
生意気で、ワンマンなかわいげのない子供に映ったんじゃないかな。
でも、このことは、私を信頼し、賛同してくれる仲間がいたからこそ、
出来たと思う。

この三年間、さまざまな「出逢い」と「別れ」があった。
どれもすばらしい、大人へのステップになったと思う。
いろいろな人と接するということは、自分が「世間」を広げるために、
本当に大事なことだと思う。私の世間というのは、
まだ別海町だけでしかない。でも、だんだん広がっていっている様な
気がする。広がれば物の見方が変わってくる。

今の歳で死とか愛とか生きがい、政治、経済、世界などというものは、
漠然と考え込むことはあっても、実際自分の身に振りかかってきて、
冷静に受けとめられる人っていうのは、まず少ないと思うし、
ある意味では嘘だと思う。だから10代のうちに人間らしい
大人に出逢えると良いのかもしれない。

人間は決して一人では生きていけない。つくづく考えさせられた。
だから、集団生活での決まりというものは必ず守らねばならない。
守らないからこそ、大人達はより厳しいきまりをつくる。
守っている者にとって、これほど迷惑なことはないし、
大人達だっていい気はしないだろう。自分の考えを通すということと、
自分勝手とは違う。自分がそこに生存していることを考えて、
かつ、位置を見極められる人間にならなければいけないと思う。
大人の世界はいろいろ難しいみたいだから、勉強しなくちゃいけないな。

私は「出逢い」というものを大切にしていきたい。
●●先生との出逢いも●●先生との出逢いもSさんとの出逢いも、
何十億もの人がいるこの地球の中での一対だとすると、
すばらしい感激のような気がする。

私が大人になって同じレベルで話が出来る様になった時、
是非会いたい人達であるし、恩返しをしなければならない人達でもある。

名前をあげればきりがないが、●●先生には本当に感謝している。
あともう一人、Sさんの存在は、いろいろな意味でとても
大きなものだった。お世話になった人達にたくさんのありがとうを
贈りたい。


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