バゲットのクープ入れ 2009年07月09日 (木)


ステファン先生がバゲットにクープを入れている御姿。

ハンサムな男性って、何をしても素敵ですね。

今日はなんと、神戸校主任教授で、菓子・パンテクニカル・ディレクター、
M.O.F.(フランス最優秀職人賞受賞)のブルーノ・ルデルフシェフが代官山校に来ており、パンの教室にも何度かいらっしゃいました。

写真左の女性は通訳のT子さん。皇后美智子さまと、容姿も話し方もそっくり。とってもお上品で素敵な女性です。
アシスタントや通訳の方は名前もお顔も学校HPで公表していないので黄色い薔薇で目隠しを。

本当に、パンの講座は楽しい。
今日なんてね、ステファン先生が私の作ったパンを見て、「トレビア~ンッ」って言ってくださったし~。

ステファン先生のフランス語は甘い香りがする……
ステファン先生が近くに来ると、ふわ~っと男性らしい良い匂いがする……
でも決して食品の邪魔をしない、先生のカラダから自然と漂ってくるような、かぐわしい香り。

先生の魅力って大きいな~


おいしい出来事


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最終更新:2009年12月06日 15:18