オリヴィエ・オドスシェフ 2009年6月5日 (金)
シェフの端整なお顔が正面から撮れなくて残念ですが、今日、もっと残念なことを発見してしまいました。
いつも学校でお会いするオリヴィエシェフはコック帽をかぶっているので、頭を見たことがなかったのですが、この写真でも遠目に見ると、毛がふさふさしていますよね?
ところが、頭頂部に円形に光る何かを発見してしまった。
正面から見るとぎりぎり見えないけれど、ちょっと頭を下げるとはっきりと毛のないスポットが見える!
大きな円形脱毛症のような中途半端な大きさでしたが、いきなりつるっぱげになるわけじゃなくて、こういう小さな円形からはじまるのか~と感慨深くシェフの頭を眺めてしまいました。
まぁ、そんなことはシェフの魅力とは全然関係ないことなのだけれど、今まで気づかなかったのでびっくりしました。
ハゲてる人は、ボウズにしたほうが潔い気がするのだけれど、日本人は特に、バーコードみたいに無理やり隠したり、てっぺんはつるつるでカッパみたいなのに周囲の毛を伸ばしていたりするのは理解に苦しむ。余計ハゲが目立つのに。
もし、自分の彼や旦那様がハゲたら、丸坊主にしてもらいます。
それにしても、オリヴィエシェフは凄かった~。髪の毛の話じゃありませんよ、技術とお人柄がね、最高でした。
おいしい出来事
最終更新:2009年12月08日 17:44