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かなえキッチン ごはん日記 の 概略・抜粋部分 その3(作業中)



青森の毛豆 2008年9月26日 (金) 
別件で、Sさんから週末のゴルフコンペ用のお菓子作りも頼まれていて、昨夜から我が家のキッチンはお菓子屋さんの厨房となっています。
この謝礼は、2頭の愛犬をかかりつけの動物病院に連れて行って検査とお薬受け取ってくるための往復の送迎。
7キロ近い犬2頭を家から車に乗せて、駐車場から動物病院に連れて行き、広いロビーで
待ち、診察を受けて、検査をしたり、お薬をもらったり、会計をしたり、また車に乗せて帰宅するまでは、結構な気力と体力、時間がかかります。
いつも混雑しているので、1時間以上待つこともよくあります。

近所に、獣医師と動物看護師が数十名、ビルの5階すべてのフロアが動物病院というペットクリニックがあるので、こちらに引越してからずっとお世話になっています。
先日、老犬の飼い方勉強会に参加して、これからますます老いて弱くなっていくであろう愛犬たちとの接し方の心構えを学びました。
今のマンションは、ほぼ全員犬を飼っていて、毛豆をくださったおばさまの家庭でも年老いた大型犬2頭と暮らしています。

私は今一緒に暮らしている2頭のシーズーが初めて飼った犬なので、老犬との暮らしも初めての経験です。

この2頭の子供を譲った人たちは、皆、当時10歳以上のシーズーを飼っている方ばかりでした。
15歳以上の老犬と暮らしている方もいました。

その頃私は、ヤンチャ盛りの愛犬たちと、ペット同伴可のカフェやレストランで集まって遊ぶことが楽しくて、子犬を譲った方たちに、一緒に暮らしているワンちゃんも連れてきて、とお誘いしても、ほとんどの方の顔が、それはちょっと難しいとおっしゃいました。

その時はなぜかがわかりませんでしたが、高齢犬の外出がいかに負担が大きいか、持病があればなおさら、お散歩さえできないということ、入浴も大変、食事内容も回数も変わってくること、若い犬を育てている自分には想像もできませんでした。
ワンちゃんは、10歳になっても1歳の時のように走り回るものと思っていましたし、当然のように20歳を迎えられると思っていました。

足腰が弱って寝たきりになるワンちゃん。認知症になるワンちゃん。病気になって何度も手術を重ねるワンちゃん。オムツが必要なワンちゃん。歯が抜けて硬いドッグフードを食べることができないワンちゃん。老化現象で目が見えなくなったり、耳が聞こえにくくなったり、痩せてきたり。

当時20代前半の私は、そういうワンちゃんのことまで思い巡らせることができませんでした。

自分が体験したことのないことでも、その人の立場になって、思いやりの気持ちを忘れずに接することができる人になりたいと、愛犬を通して学んだことです。
金曜の晩御飯 2008年9月26日 (金) 
動物病院から帰宅してから晩御飯。
すき焼き(牛肉、白菜、椎茸、えのき茸、春菊、しらたき、
お豆腐、うどん、生麩など)。東北牧場の身土不二の赤玉。
いんげんのポン酢かけ、ゴーヤのゴマ和え、いくら醤油漬け大根おろし添え、
大学芋、厚焼き卵、わかめと三つ葉のお吸い物。
両口屋是清の二人静 2008年9月29日 (月) 
三女の長所は、末っ子で両親から孫のように育てられた愛らしさと明るさ、
天真爛漫なところ。

が、先日私に対して非常に無礼なことをしたので、しばらく我が家を出入り
禁止となりました。
彼女は、それを笑ってすまそうとしたことが私には許すことができず、親しき
仲にも礼儀ありということを教えたく、彼女自身が反省し、自分の言葉で
謝ってくるまで待っていました。

それまでに数日間かかりましたが、彼女はきちんと反省し謝罪をしてきました。

今まで「ありがとう」はたくさん言える子だったけれど、「ごめんなさい」と
素直に言えない子であることを知って、私はとても残念に感じ、私自身の接し方
もいけなかったのだと反省していましたが、自ら気づいて頭を下げることが
できたことは、彼女にとっても人としてステップアップできたと思います。

私と三女は年齢も離れていますし、たまに母娘と間違えられるほどですから、
いつも娘を育てる母親の気分で生活してきました。

親にも甘やかされて育ち、姉からも優しくされては、なかなか自分自身を厳しく
律するチャンスのないままに生きてきてしまったようです。
彼女にとっては二人の姉と一人の兄がいるわけで、何か困ったことがあれば三人の
誰かに頼れば良いという考えで、常に心のどこかに甘えがあったように感じます。

今までそれでうまくいってきたことが、一人で対処しなくてはいけないことが
多くなり、学生の身分も終わり社会人として、教育の場で教えるという仕事に携わり、
プレッシャーも大きく、そんな状況下で姉に突き放されてはさぞ孤独だったことでしょう。

私も、そんな妹のことを考えると、すぐに手を差し伸べてあげたくなりますが、
それを我慢することが私の心の修行でもあると思いました。

私とそんな関係の中でも、兄や姉(次女)と連絡をとって相談していたようで、
やはり兄弟がいるということは、幸せなことだと実感しました。

私は冗談が通じない人だと言われますが、これは性格的なもので、
たぶん今後もあまり変わらないと思います。

信念を持って、真面目に、誠実に生きていれば、きっとわかってくれる人はいると思うし、
そういう理解をしてくださる人と関わっていきたいと思っています。

昨日三女はお祭りでお神輿(みこし)をかついできたそうで、いつも以上に陽気でした。
本当に末っ子らしい三女と、長女らしいと言われる私とは、なんだかんだ言っても
合うのかもしれません。

私たち兄弟は、容姿も性格も全然違って、いつも、本当に兄弟なの?と聞かれることも
多いのですが、同じ両親から生まれ育てられたあの家庭の温かな豊かさは、きっと心の
どこかに共通したものをはぐくんでくれたと思いますし、大人になっても仲良しで
いられることは、とても幸せだと感じた一日でした。
千疋屋総本店・季節のマロンパフェ 2008年9月30日 (火) 
10月からのヨガのお教室は、久しぶりに、新しい習い事なので、ドキドキしています。


(未完…作業中です)