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カルファロンのスチーマー付両手鍋 2009年5月31日 (日)


カルファロン(Calphalon)は、アルミ製調理器具メーカーとして、1
963年、アメリカオハイオ州トレードにて創設しました。

もともと航空産業のため開発された硬質アルマイト技術を、
調理器具に導入した初めての企業です。

良質で機能的な素材と現代的なデザインを融合させた商品を製造しています。
カルファロンの理念は楽しく料理ができる調理器具をプロデュースするというものです。

カルファロン社のキッチンウェアは、
アメリカ合衆国におけるプレミアムクックウェアの中でNo.1ブランドです。

写真は、ステンレス製のスチーマーがセットになった、
煮る、蒸す、茹でると便利な両手鍋。
スチーマー付両手鍋25センチ。満水容量4,9リットル。
ラ・クッチーナ・フェリーチェ青山にて2万円弱で購入。

一番気に入っている蒸し器です。これ以外に持っていた蒸し器は、
妹や知り合いに全てあげてしまったほど。
今は我が家の蒸し器はこのカルファロンと、
ル・クルーゼのココットロンドにセットするスチーマーだけ。

電子レンジを使わない(と言うより電子レンジがない)生活なので、
蒸し器は、ほぼ毎日使います。
蒸し器は大好きなお赤飯作りにも欠かせませんしね。

熱伝導に優れたアルミコアを保温力に優れたステンレスではさんだ三層構造ですので、
料理を楽しくスピーディに仕上げます。
光沢のあるステンレスに流線型の美しいフォルムのスタイリッシュなデザインです。
中身の見える強化ガラス蓋。

近年、キッチン用品はラ・クッチーナ・フェリーチェ青山で買うことが多いです。
同じくらい好きなキッチン用品ショップ、代官山のチェリーテラスと、
お店に行く回数は同じくらいだったのですが、実は数年前までどちらのお店でも、
あまり購入したことはありませんでした。

クッチーナフェリーチェとチェリーテラスで気に入った良い商品があれば、
インターネットで調べて同じ商品を安く売っているところを見つけて買っていたのです。

月に何度も、多い時には週に何度もお店を訪ね、商品についての質問をしていると、
店員さんとはもうすっかり顔馴染みになります。
会話をしていると、以前訪れた時に何度も商品仕様や使い方を聞いた物を、
そのお店で買っていないのに持っている、ということを知られてしまうわけです。
あぁ、他のお店で買ったのだ、と気付かれる。

それでもお店のスタッフはいつも笑顔で丁寧に説明してくださるので、
なんだかお店の人を利用しているようで、心苦しくなり、
ついにクッチナーフェリーチェで購入したのですが、
そうすると素直に手持ちの調理器具やキッチンウェアについて
相談することができるようになりました。

とても聡明で優しく、専門的な知識のある女性スタッフが多いお店なので、
我が家にある調理器具や保存容器などを把握して、
今度購入したほうが良い物を薦めてくださり、とても良い関係が築けるようになりました。
そのおかげで、店頭に出ていない商品を譲って頂けたり、
新商品を事前に見せて頂けたり、探している物を見つけてくれたり、
私が気に入りそうな物を用意してくださったり。

インターネットで1円でも安い物を探して買うことも、賢い選択と思ってきたけれど、
単純に物を買うということではなく、人との繋がりの中に物が介在しているということを感じ、
そういう買い物の仕方が自分には合っていると思い、
最近はインターネットでのお買い物は少なくなりました。

丁寧な接客により、その物に何倍もの価値を感じますし、アフターケアの充実は、
使用時の安心感にもつながります。
なるべくシンプルに暮らしたい、物の数は最小限に、
と心がけているので(実際は全然理想とはかけ離れておりますが…)
物の選択は慎重になります。

私はストーリーのある物が好きです。
何かの記念日に、好きな人から、素敵なお店で買ってくれた物はずっと大切にするけれど、
商店街のお店でもらった粗品は簡単に捨てられる。
(結局捨ててしまうので最近は粗品は頂かないことにしています)

高価な物でなくとも、石ひとつでも、流木一本でも、
物語があると捨てられません。

私が今使っているキッチン用品は、いつどこでどんな店員さんから説明を受けて買い、
どんな梱包をしてくださったかまで、しっかり覚えている物ばかりです。

そういう思い入れのある物は、とても大切に使います。
お料理もお菓子作りも、お道具は良い物を使いましょう。
プロではないから、上手ではないから安い物を選ぶのではなく、
プロのような腕がないからこそ、お道具だけは良質の物を揃えて、
自分の腕の不足分を補ってもらうのです。

私は、しっかりした道具のないところではお料理したくないので、
妹の家に遊びに行く時は、自分のお気に入り調理器具持参です。
そして大抵の場合、その調理器具は次女の家に置いてくることになり、
妹たちが、良い道具を使うとこんなに違うのだということを、実感してくれた時が喜びです。

まだまだ私も試行錯誤していますが、
いつになったら理想のキッチンが完成するのかしら。
結婚して新たな家庭を築いた時に完成形となるよう、
家族ができたらこうしよう、ああしようと想像(妄想)し、
素敵な奥さんを夢見ております。

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