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益子焼の器 2008年8月26日 (火)

つくれぽで作った豚の肉じゃががとっても美味しい。
届いたばかりの益子焼の器に盛りました。
最近は一点ずつ購入することが多いので、妹と同じお料理を別の器で食べることもしばしば。

写真奥の長谷川先生の作品は、シックな色合いなので料理が映える器です。食べる時に持ちやすい、取っ手の付いている、かわいい形の小鉢。
ねじれた取っ手部分も、もちろん陶器です。

越智先生の藍シリーズは、長谷川先生の作品とは違って釉薬の自然な流れが深い藍を演出する素敵な器です。

益子焼は、ぼってりと暖かみのある素朴な陶器との印象があります。
実際、陶器店に並ぶ器を見ても、使われていくことによって輝いてくるような、奥ゆかしさがあります。
若手からベテランまで、多くの作家たちが「用の美」に根ざしたものづくりを貫き、進取の気象に富みながらも、使われることによって輝く器を作り続けています。

もったいなくて使えずに美術品のように飾っておく器ではなくて、毎日の食卓に、ご飯のおかずを盛って使える食器が好きです。

使ってこそと思っているので、高価な器も普段使いします。

陶器は土で出来ているため、水分をよく吸収します。陶器を初めて使う前に、水をはったおけに10分ほど浸して、水分を含ませてから使うと、色染みを防ぎ、長く綺麗に使うことができます。

注文していた陶器が届いたら、これから我が家で活躍してね、という気持ちを込めて、水に浸す作業をする時間がとても好きです。

2008/08/26 10:36
Canon EOS Kiss Digital

おいしいもの