バストトップのトリートメント 2009年3月12日 (木)
 

Amebaの叶姉妹オフィシャルブログで恭子さんが紹介していたバストトップの
トリートメント。

ヨーグルトと蜂蜜とハト麦パウダーを混ぜたもの。

これをバストトップにのせて、3~5分おいて、それからもう少し足して
範囲を広げて全体に塗り、さらに2~3分おいてからシャワーで優しく洗い流します。

写真は腕ですが。。。
撮った角度のせいもあり、大根のようですが、人間の腕です。えぇ、ワタクシの。

10年ほど前に叶姉妹という存在を知ってから、お二人は神のような存在です。

性格的には私は美香さんタイプでしょうが、女性としては恭子さんのクレバー
なところが大好き。

ご本人のミステリアスさにかけて全人類レベルで屈指の存在である恭子さん。

何度か直接お見かけしたことがありますが、それはそれはキラキラと光輝く
オーラを放っておりました。

薬日本堂、スーパー明治屋、青山ブックセンター六本木店でお見かけした
叶姉妹のお買い物の様子は、購入する量も半端ではないのですよ。

今までにも恭子さんが紹介してきた美容法は参考になることがとっても多いです。
決して高価な化粧品を使うことだけではないので、私のような一般人でも真似できる
ことがたくさんあります。

つぶしたパパイヤハーフサイズにレモン6分の1か8分の1個分の絞り汁のトリートメント
も第二弾で紹介されていたので、こちらも試してみなければ。

漢方について興味を持ったのも、瞑想をするようになったのも恭子さんの影響です。

恭子さんのお言葉に勇気づけられたことも多々あります。

「孤独のハピネスとは、インディペンデントであることの快感そのもの。孤独を愛することは、
最高にエレガントな輝きをそえるジュエリー。」

だなんて言葉は本当の強さを持っている女性にしか言えません。
自分だけのスタイルを確立することが、人を惹きつける一番の魅力を生むことを
知っているクレバーな女性、それが恭子さん。

私の手帳には、恭子さんがおっしゃった言葉がいくつもメモされています。
時々それを読んで、改めて恭子さんの凄さを感じ、パワーをもらっています。

多分叶姉妹をチラッとしか知らない方は、派手で拝金主義の女性だと勘違い
されている人も多いと思います。

まぁ確かに謎に包まれた部分が多い姉妹ですが、恭子さんの言葉は哲学的ですし、
その存在には男性だけじゃなく女性さえも魅了されてしまいます。

私が好きな恭子さんのお言葉。

世の中には二つのことがあります。
変えられないことと、変えられること。
変えられないことの一つは、自分の「宿命」です。
変えられることの一つは、自分の「運命」です。
変えられないことに執着するのは、エネルギーの無駄遣いです。
変えられない中でどうするべきかを、考えましょう。


年を経るとともに、ひとの肉体は変化します。
その時、投げやりになってしまう人と、どうしたらちがう進化の仕方ができるのか、
と考える人とでは、まるきり違ってきます。
何事においても、まあ、いいやという投げやりな気持ちは、容姿にも
はっきりと出てしまうものなのです。


何をしてもうまくいかず、気持ちがふさぐ日。
そのような日こそ、ただシンプルに最善をつくして過ごすこと。
うまくいっているように見える他人と自分とを比べるのではなく、
落ち着いて、その時自分が行えるもっとも良いことを考え、実行に移しましょう。


「あなた」は「あなた」であって、他の誰でもありません。あなたがあなたにしか
ない魅力を育て、あなたにしか実現できない幸せを着るためには、「自分と人は違う」
と思うところからスタートするしかないのです。


仮に、いま恋愛に興味がなかったり、あるいは縁がなかったりしても、果物が
しかるべき時が来れば熟すように、あなたにとって「恋するに適正な時期」が
いずれ訪れるでしょう。その時期がいつなのかは、誰にも、そしてあなた自身
にもわからないことですが、その時期の遅い早いを、けっして他人とは比べないこと。


自分自身をいつくしみ、大切にし、ひとりの時間を楽しめるということ。
そんなふうであれるよう、努力しましょう。
そうして生まれる余裕から、自分自身を知ることが、はじめてスタートします。
まずは自分自身が、自分にとっての「最良のお友だち」であるように心がけましょう。


何もしない、求めない、協力しない。
一見、最大に不親切であるような姿勢が、そのじつ、他人に対して最大の親切に
なりうる場合があると知りましょう。


「寛容さ」とは、自分と他人とを比べない精神から生まれます。
また、自分に対する誠実さがなければ、他人に対する真の「思いやり」をもつことはできません。

私は、恭子さんの全ての考えを肯定するわけではありません。
たとえば、

愛する男性に何かを与える喜び。何か、とはわたくしの場合、「お弁当」を作る、
「クッキー」を焼いてさしあげるといった、自分以外の何かしらで表すものではありません。
世間からは、変わっている、特殊だと思われようが、そういったことで感じられる喜びは、
わたくしには理解したがいことなのです。

という考えは、私とは正反対。
私は愛する男性にお弁当をこしらえ、クッキーを焼いて差し上げることを喜びに感じますから。

ちょっと話がそれてしまいましたが、このバストトップのトリートメント、
(バストトップは範囲が狭いですからね、少量しか使わないのできっと余りますから)
ボディ全体に使うと良さそうです。
白くすべらかな女性らしいお肌になります。

おいしいもの

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最終更新:2009年12月17日 21:59