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「かなえキッチン」   パン・オ・オリーブ作製中  2009年07月10日 (金)




ルセットを見た時から、私好みのパンだわ、と思っていたのでこれだけは工程写真も撮りました。

オリーブのみじん切りと、オリーブオイルがたっぷり。
生イーストに発酵生地。
液体は、オリーブの漬け汁。その汁の塩分が強いので、お塩は入れません。

オリーブの漬け汁にエルブドプロバンス(ミックスハーブ)とガーリックパウダー、挽き胡椒も好みで(私はたっぷり)。

もんじゃ焼きのように、真中に穴をあけて(フォンテーヌ)、液体を入れて粉と混ぜ合わせてこねます。

あぁ、このパン、弟も絶対大好きだわ、と作りながら思っていたのですが、焼き上がって試食して、その思いは確信に。

お酒が好きな人はきっと気に入るお味です。

で、なんと今日の試食中、先生がどこからか冷えたビールを持ってきましたの。
EBISUの金色の缶。
まだ外は明るいのに、みんなで焼き立てのパンをほおばりながら、ビールをグビグビ。

いやぁ、パンのクラスって凄いね。ステファン先生ってさすがだね。

今日は5時から撮影のアポイントがあるということで、授業は定時に終わったのですが、先生は、僕がいなくなっても遠慮なくゆっくり食べて飲んで楽しんでください、来週の授業でお会いできる日まで、ハッピーな週末をお過ごしくださいね、と満面の笑顔で手を振って教室をあとにしました。

コルドンブルーのフランス人の先生は、皆さんこのような優しくセンスの良い素敵な先生ばかりで感激です☆

今日はなぜか質問する生徒が少なくて、質問がなければ歌いますよ♪と、なぜか先生突然フランス語で歌い出し、歌って踊ってパンをこねる、という陽気な授業でございました。

この雰囲気は生徒たちにも伝染するのです。
パンのクラスは本当に明るくて雰囲気が良いのです。真面目な人ばかりで、皆一生懸命ですが、肩に力が入り過ぎてしまいがちな私たちを、先生の笑顔でリラックスさせてくださるのです。

これは、家庭でも同じですよね。

お母さんが笑顔な家庭は、家族全員に笑顔があふれています。

優しくされたら、自分も優しくしようと思いますよね。
優しい言葉で話しかければ、優しい言葉を話す子供になる。

そのグループの舵取りをする人間が雰囲気を作ってリードしていくのですよね。
その雰囲気作りが上手な人が優秀なリーダーなのだと思います。

ステファン先生は、技術や知識の高さも素晴らしいけれど、人柄の良さと共に、人をまとめる強いパワーを持っている人だと感じます。


おいしい出来事


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