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眠る彼  Wed, 30 Aug 2006 08:13:10 GMT

今朝、私が昨日メールを送った時間は眠っていた、と、彼からメールがきた。

夜8時前に就寝する大人の男ってどうなのよ。絶対怪しい。
でも、確かに彼はよく眠る。信じられないほどよく眠る。
とんでもないほどの睡眠時間をとる。眠ったらよほどのことがない限り起きない。
多少の物音では起きない。
携帯電話の着信音程度の音量には、全く気付かない。信じられないほど熟睡する。
だから、もしかしたら、本当に早く眠ってしまうことも考えられなくはないのだけれど、
でもそれにしても、冷たい。ホントに冷たい。

今日は実家に帰ろうかな~と思っていたけれど、来週研修で北海道に行かなくてはいけないのと、
今週末実家に親戚が泊まりに来て騒がしくなりそうだということなので、今回は遠慮しておくことに。
お暇なので、会社の同僚とランチをすることに。
もう10年来のお気に入りのうどん屋さん「関西風うどん藤井」に行く約束をしていた。
恵比寿駅近くのカフェで待ち合わせだのだけれど、なんと男性連れ。
よく見るとy君。

友人のピアノの生徒さんで、何度か会ったことがある人なのだ。
確か私たちより5歳下だけれど、優しくて大人っぽくて王子様のような男性だ。
今年の夏まで、新宿の某有名ホストクラブで働いていた元ホスト君だ。
でも、お店には行ったことがないので、スーツ姿でお仕事しているy君を見たことはない。
7歳からピアノを習っていて、今でも週に一度のレッスンを欠かさず、
ホスト時代ピアノリサイタルを開いたこともあるほど、ピアノを愛する、熱心な生徒さんだ。
優しすぎる性格と、お酒に弱い体質が、ホストには向かないみたい。
今はお店を休んで充電中らしい。

お昼時は混雑して行列ができるお店なので、11時の開店に一番乗りで入った。
手打ちうどんの美味しさって最高よね。
私も時々自分で打つので、打ち立ての美味しいうどんは自宅でも食べられるのだけれど、
つゆがお店のようにはいかないのだ。
東京の蕎麦ツユのようなしょうゆ色のつゆはうどんには合わない。
さぬきか、関西風のうどん屋さんばかり行くけれど、特に私は、藤井さんのつゆが何より好き。
研究を重ねて、かなり近いものが作れるようになったけれど、やはり本家にはかなわない。
最近は彼に会わないので、手料理を作ってあげる機会もめっきり減ってしまったけれど、
いつか手打ちうどん食べさせてあげたいなぁ。


(終わり)