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夜に一人で中国茶 2008年6月26日 (木)


一人で飲む中国茶は、茶盤や茶海、茶荷などを使わず、
作法も気にせずシンプルにいれます。

写真の道具は、
白楊木を縁起が良い蓮をモチーフに、リアルに再現された葉脈などを含め、全て職人がひとつひとつ彫刻し、仕上げられた茶道具セットで、気に入ってかなり使い込んでいます。
茶荷、茶匙、茶漏、茶通、どれも実用性と芸術性が見事に調和した作品です。
蓮の葉が円形に丸まった形をしている道具は、茶漏と言いまして、茶葉を茶壺に入れる時、こぼれないように茶壺の上にのせる浅めの漏斗です。

先が細くなっている道具は、茶通といい、急須の泡を切るときや、
茶葉が詰まったりした時に通りを良くするために使います。

茶杯の上に乗っているものは、瓢箪(ひょうたん)で作られた
茶漉しです。

こういうお道具だけ見ても、日本茶の作法とはまた違って
楽しいものです。

夜に一人で飲むお茶の時間は、自分の心を深く内観する時間でもあります。
この世に偶然はないのだから、成功した時、失敗した時、
それぞれに理由があります。
内観し、何を学ぶことが自分の課題なのかを考えます。

大それた夢を抱くより、自分の人生を
ひとまわり豊かにする程度の目標を持って、
生かされていることを感謝しながら、心穏やかに過ごしたい
と思っています。
心身健やかに、おおらかな気持ちでね。

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