E41第１次共通資格試験 [参謀資格試験] 大族 室賀兼一の解答
作業期限：２００７年２月１９日２３時まで。
○参謀資格試験（自由）
イベント４０、およびバトルメードｉｓナンバー１を検討して今後の作戦に生かすノウハウを２０００文字程度でレポートして作成してください。
レポート内容に応じて資格が与えられます。
イベント４０、およびバトルメードｉｓナンバー１を検討して今後の作戦に生かすノウハウを２０００文字程度でレポートして作成してください。
レポート内容に応じて資格が与えられます。
「単一国内での藩国共同軍事作戦における集計作業負荷軽減に関する検討」
「アジェンダ」
－「何が不足／過剰なのか？」
－「理想」
－「信じえる理想の実現方法」
－「その実現手段」
－「何が不足／過剰なのか？」
－「理想」
－「信じえる理想の実現方法」
－「その実現手段」
「何が不足／過剰なのか？」
- 判定時間について延長がなされた。
作業時間が不足し、集計作業担当者に高い負荷がかかったため。
- 集計作業に高い負荷がかかった。
各国の戦力提出において以下が求められていた為。
・個々にてルールに関する疑問が発生し、集計作業者に問い合わせが多数発生した。
・提出されている戦力において藩国ごとの処理、整合性チェック方法が
まちまちで、データ結合前に整合性チェック作業（巻き取り作業）が必要になった。
・表計算処理におけるスキル差が藩国ごとにあり、各藩国からの戦力提出において
ラグタイムが発生した。
・提出されている戦力において藩国ごとの処理、整合性チェック方法が
まちまちで、データ結合前に整合性チェック作業（巻き取り作業）が必要になった。
・表計算処理におけるスキル差が藩国ごとにあり、各藩国からの戦力提出において
ラグタイムが発生した。
「理想」
戦力提出処理において高いスキルを持つ数少ない作業者に負担を求めることなしに、
統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
「信じえる理想の実現方法」
●作業者負荷に関して
- 戦力提出処理において高いスキルを必要としないため、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
- 戦力提出処理において高いスキルを持つ作業者が多いため、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
- 戦力提出処理において高いスキルを要求されるが、相談できる人間が各藩国にいる為、質疑時間を短縮できるので、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
- 戦力提出処理において高いスキルを求められており要員は不足しているが、あらかじめ高いスキルを持つ要員が多数集められているので、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
●作業時間に関して
- 戦力提出処理において、それ以前の処理にてリードタイムが稼げているので、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
- 戦力提出処理において、作業手順自体が少ないので、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
- 戦力提出処理において、作業員は集計作業のみに注力できるので、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
●判断、処理の統一について
- 戦力提出処理において、あらかじめ参照するマニュアルとＦＡＱが提示されているので、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
- 戦力提出処理において、あらかじめ担当者の相互チェックにおいて処理業務の品質が削減されているので、統一された判断・処理の元、作業時間内に余裕を持って提出作業が終了する。
「その実現手段」
- 藩国内での自主的常備軍整備活動の推進
各藩国にて、別途常備軍戦力をまとめたページを藩国サイトに用意する。仮に常備軍ページと称する。
常備軍戦力ページでは、戦力計算、技の使用、アイドレス出撃などによる資産消費コスト計算をあらかじめ行い、アイドレス参加者がいつでも参照できるように整備する。
常備軍戦力ページにおいては、更新時において、藩王・軍機大臣・つぼみ（それぞれ後述）による戦力チェック済みである旨、明示しなくてはならない。
常備軍戦力ページの書き換えはアイドレスの切り替え時、イベント発生時に期限を決めて行うものとする。 この期限設定は藩国共同軍事作戦における集計担当者によって行われるが、拡販国内において、自発的な整備が行われることが望ましい。
常備軍戦力ページでは、戦力計算、技の使用、アイドレス出撃などによる資産消費コスト計算をあらかじめ行い、アイドレス参加者がいつでも参照できるように整備する。
常備軍戦力ページにおいては、更新時において、藩王・軍機大臣・つぼみ（それぞれ後述）による戦力チェック済みである旨、明示しなくてはならない。
常備軍戦力ページの書き換えはアイドレスの切り替え時、イベント発生時に期限を決めて行うものとする。 この期限設定は藩国共同軍事作戦における集計担当者によって行われるが、拡販国内において、自発的な整備が行われることが望ましい。
- 藩国内でのエキスパート制の導入
藩国ごとに軍事行為に関するエキスパート職を設置する。仮に 軍機大臣 と称する。
軍機大臣は藩国内にて常備軍を整備し、藩王の求めに応じ戦力を提出することを任務とする。
また、軍機大臣は常備軍ページ記載内容がルール上問題ないことを保障する義務がある。
軍機大臣は各藩国にての自主的な役職であることから、役職については自己紹介（ないし、類する自由記入欄）に記載し、現行ルールの範囲内で処理することが望ましい。
軍機大臣を天戸／地戸とすることに関する判断、使用アイドレス、根源力封土についても同様に、現行ルールの範囲内で配慮されたい。
おおよそ標準的な軍機大臣への処置を以下に記す。
・摂政（天戸）として事務局に登録する。
・特に封土として根源力を＋５０００～１００００する。この根源力は裏マーケットで購入する。
軍機大臣は藩国内にて常備軍を整備し、藩王の求めに応じ戦力を提出することを任務とする。
また、軍機大臣は常備軍ページ記載内容がルール上問題ないことを保障する義務がある。
軍機大臣は各藩国にての自主的な役職であることから、役職については自己紹介（ないし、類する自由記入欄）に記載し、現行ルールの範囲内で処理することが望ましい。
軍機大臣を天戸／地戸とすることに関する判断、使用アイドレス、根源力封土についても同様に、現行ルールの範囲内で配慮されたい。
おおよそ標準的な軍機大臣への処置を以下に記す。
・摂政（天戸）として事務局に登録する。
・特に封土として根源力を＋５０００～１００００する。この根源力は裏マーケットで購入する。
- 藩国内でのブラザー／シスター制の導入
軍機大臣は着任後、任意に１名の国民を指定する義務を持つ。軍機大臣に指名された国民を仮に つぼみ と称する。
軍機大臣は常備軍を整備しすると共に、つぼみに技術継承を行うものとする。 なお、つぼみがさらに技術継承先を設定することについて制限はない。
つぼみは軍機大臣不在の際、藩王を軍事行為において補助する義務を持つ。また、つぼみは常備軍ページ記載内容がルール上問題ないことを軍機大臣と共に保障する義務を有する。
この職は各藩国にての自主的な役職であることから、役職については自己紹介（ないし、類する自由記入欄）に記載し、現行ルールの範囲内で処理することが望ましい。
軍機大臣は常備軍を整備しすると共に、つぼみに技術継承を行うものとする。 なお、つぼみがさらに技術継承先を設定することについて制限はない。
つぼみは軍機大臣不在の際、藩王を軍事行為において補助する義務を持つ。また、つぼみは常備軍ページ記載内容がルール上問題ないことを軍機大臣と共に保障する義務を有する。
この職は各藩国にての自主的な役職であることから、役職については自己紹介（ないし、類する自由記入欄）に記載し、現行ルールの範囲内で処理することが望ましい。
以上
（2131文字）
