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「銀の街復興プロジェクト」

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イベントリポートその3 リワマヒ国ゲーム付きSS企画:銀の街復興プロジェクト






<参加者>
  • 平 祥子
  • 東 恭一郎
  • 和子@わかば
  • 幻痛
(全員リワマヒ国民)

<内容>
リワマヒ国に無数の機動兵器群とともに突如現れたオーマ「白にして公正」。彼らを何とか撃退(?)したリワマヒ国軍だったが、ファッションと文化の街であり、リワマヒ国民らの愛するお菓子店も軒を連ねる
「銀の街」は、戦火によって壊滅状態となってしまった。
リワマヒ国の「銀の街復興計画」が今、始まる。

当ゲームは一般公開ゲームとして企画されたが、プレイ難易度の為か国外参加者が居なかったため、リワマヒ国民によるオンラインセッションとしてプレイされた。

藩王室賀兼一より手渡された少量の資金を元に、必要な人員と資材を集める為の3ターンゲームとしてゲームは実行され、
1ターン目が、チラシ等による集客
2ターン目が、飴細工等による集金ターン
3ターン目で、増えた資金を使っての再建作業
というプレイングで行われた。各人の詳細なロール等については上記のリンクを参照の事。
難易度が個人でもギリギリ可能なレベルのゲームに対し、5人を投入したため、ゲーム結果としては、かなりの余裕をもってゲーム目標を達成する事が出来、銀の街の再建作業がはかどる事となった。

 今回のゲームをプレイするにあたって、イベント56等に準じるチーム化を行い、リーダー、能力計算担当、ロール収集担当、記述担当と仕事を割りふり、アイドレスの判定の前提である+4を越えるだけの人員と修正を用意するという判定手順を再現しようとした。
 残念ながら、この点については説明不足もあり作業の混乱等が発生した為、今後はルールや判定について理解が出来るよう説明する機会を改めて用意したい。

(絵:和子@わかば 文:東 恭一郎)

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