2008/1/9 5000億を追って(3)
東 恭一郎:
こんにちは。
ニンジャ:
こんにちは。
東 恭一郎:
よろしくお願いします0-
ニンジャ:
よろしくおねがいします~
東 恭一郎:
ちょっと緊張してタイプミスが(笑
ニンジャ:
まあきらくにいきませうw
東 恭一郎:
さて、17:00のチャイムも鳴りましたから、芝村さんおよびしますね
ニンジャ:
はあい。
芝村 が会話に参加しました。
東 恭一郎:
こんにちは。お忙しい所失礼します。
小笠原ゲームをお願いに来ました
芝村:
はい。記事どうぞ
東 恭一郎:
【予約者の名前】3400675:東 恭一郎:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/01/09/17:00~18:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】
・斉藤奈津子:藩国滞在:0
・仮面のお兄さんシン:藩国滞在:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・3400675:東 恭一郎:リワマヒ国:入学済:10
・3400678:室賀兼一:リワマヒ国:仮入学(既):0
東 恭一郎:
5000億のゆくえ捜査の続きをお願いします。
芝村:
シンは呼べない。遠いところにいるようだ。
東 恭一郎:
はい。解りました。<シンは
芝村:
2分まってね
東 恭一郎:
よろしくお願いいたします
ニンジャ:
よろしくお願いします。
東 恭一郎:
(どこへ出かけてるんだろう)
室賀兼一:
(たとえば修行の旅に出たとか)
芝村:
/*/
芝村:
奈津子は宮廷から窓の外を見ている
室賀兼一:
「ええ、こんなに平和でいいのかという気もしますが」
東 恭一郎:
「この間の騒動から大祭まで忙しかったのが嘘のようですね」
芝村:
奈津子:「そうですねー。共和国もお休み中ですね」
室賀兼一:
「今のうちに、例の5000億の事件を追いませんとね」
東 恭一郎:
「ええ、魔の手は休みの間に忍び寄るものですからねぇ」
室賀兼一:
「早速ですが、今日はこんなものを用意してみました」
芝村:
届いてないよ。
芝村:
タマ民主主義藩国にはリンクゲートが開いてない
室賀兼一:
それは残念。 タマ民主主義藩国に行く方法はないものでしょうか。
東 恭一郎:
船自体は出たんで、ルートはあるでしょうからそれ経由になるのかなぁ
芝村:
いや、シーズンオフ後、だよ。リンク切れたのは
東 恭一郎:
なるほど・・・って、やる気満々、ですねトホホ
芝村:
そもそもやましいところがあるんだから、そう簡単にほいほい言うわけもなく
室賀兼一:
なるほど。。。
東 恭一郎:
「直接乗り込むのは無理になりましたから、どうしましょうかね」
室賀兼一:
「これまでの調査の結果から、やましいところがどのへんか考えてみましょうか」
芝村:
奈津子:「外交ルート的にはそうですね。直接いけませんね」
室賀兼一:
「うーん。非外交ルート、たとえば密航などの手で入り込むのも手でしょうが…… 」
芝村:
奈津子:「まあ、英吏さんは別のこというと思いますけど」
芝村:
奈津子:「旅行者でもいいですね」
東 恭一郎:
「犯罪しないできてるのに、ここに来て密航って犯罪してどうしますか、藩王」
室賀兼一:
「それもそうか」
東 恭一郎:
「旅行者かぁ、旅行会社に電話でもして聞いてみようか。」
室賀兼一:
「旅のものとして行ってみるとしますか。どんな国だか興味もありますし」
室賀兼一:
(好奇心猫を殺す、という言葉が脳裏をよぎりましたが気にしない)
芝村:
奈津子:「どちらにしても、立件はもうできるんですよね? 用途はともかく、その、つかいこみの」
東 恭一郎:
「うーん、微妙なグレー・・・かなぁと感じてるんですよね」
芝村:
奈津子:「ケーキであれだけ使えば、普通は文句言われますよ」
東 恭一郎:
「1.タマ大統領が引き出した証拠がない
2.I=Dのパーツに置き換えられた証拠がない
3.運び込んだのはタマ大統領の所属国ではあるが当人とは限らない」
芝村:
奈津子:「そっか・・・え。じゃあ」
芝村:
奈津子:「罪がないということは釈放・・・?」
東 恭一郎:
「限りなく黒で、突けば何か出るかもしれませんが・・・大統領にカマかけるとか吊すのが爆弾の導火線にならなければいいんですが」
室賀兼一:
「うーん」
東 恭一郎:
「そっちは確か
キノウツンの方で何か証拠を見つけて・・・たから無い、かな?」
東 恭一郎:
「ああ、そうか。
キノウツンの誇りの時に、あれこれ資料を集めたはずなのに、そっちは誰もろくに調査してない」
芝村:
奈津子:「元々クーデターで成立しているのが今で、そのうえわんちゃんと仲良くしているんですよね」
室賀兼一:
「そうですね」
芝村:
奈津子:「外部から見たら・・・」
東 恭一郎:
「わんわんに寝返ったようにも見えるねぇ」
芝村:
奈津子:「共和国って一杯国あるんですよね」
室賀兼一:
「ええ、天領に属している藩国がまだたくさんあるようです」
芝村:
奈津子:「……」
東 恭一郎:
「100、200はあるんだっけ」
東 恭一郎:
「……怖い考えになるからほどほどにして、打開策を考えよう(汗」
芝村:
奈津子:「……なるほど。なんとなく、今はじめて、なんでみんな頑張って調査しているか分りました」
室賀兼一:
「大統領の不正を暴かないと、今度はわれわれが共和国の敵ということにされてしまいますね……」
芝村:
奈津子:「……そうですね」
芝村:
奈津子:「い、いそぎましょうか」
芝村:
奈津子はこわばった笑いでいった。
東 恭一郎:
「ええ、何はともかく、証拠固めして天領側へ広報しましょう」
芝村:
奈津子:「はい。じゃあ、まず、どこ調べましょうか」
東 恭一郎:
「まず、タマの地元へ乗り込むのはまずは無理になりました」
室賀兼一:
「旅行者の振りをして見に行くことは可能ですが、証拠となるものが見れるかどうかは不明。」
東 恭一郎:
「軍事クーデターであやふやになっている、タマの不正に関する資料から立件から始めましょうか」
芝村:
奈津子:「はい」
東 恭一郎:
「一度横領が出れば、黙ってる間にまたやってました、といっても多少は信憑性が出るでしょうし」
芝村:
奈津子:「どこを調べればいいんですか?」
東 恭一郎:
「まずは資料がどこにあるかですが・・・法官事務所か、無ければキノウツン藩国へ問い合わせますか」
芝村:
法官事務所にもキノウツンにもなさそうだ
芝村:
奈津子:「なさそうですね・・・」
東 恭一郎:
「当時の該当指揮官は
レンジャーのミサゴさんか」
芝村:
奈津子:「ミサゴさんは今、行方不明ですよね」
東 恭一郎:
「護民官事務所とレンジャー連邦にも問い合わせだ。
あそこは王立図書館とか文書管理がすごく上手い。何かしら手がかりぐらいはあるかも」
室賀兼一:
「事件当時、解決には(難易度28,25,22の)3段階がありました。
芝村:
奈津子はうなずいた
芝村:
どうする?
室賀兼一:
最もいい状態で(難易度28クリア)タマ発見捕縛、たけきのこ、是空、随員救出。次で(25)タマの不正証拠発見、随員救出、最悪でも(22)たけきのこ随員のみ救出 という感じでしたね。
東 恭一郎:
「まぁ、あとはミサゴさんに同行してたドランジさんがあの国にはまだ居るし、チャンスはあるんじゃないかな」
芝村:
奈津子:「なるほど・・・」
室賀兼一:
実際には最もいい状態をクリアしたはずですから、特に記載されてない不正証拠についても、当時参戦した方が押収しているのかも。
東 恭一郎:
「レンジャーまでいってみますか」
芝村:
奈津子:「そうですね」
室賀兼一:
「レンジャー連邦の方に伺ってみましょう」
芝村:
/*/
芝村:
レンジャー連邦だよ
東 恭一郎:
「大上段に愛を語るところが、良い国だね」
室賀兼一:
「おお。すごいですね~ キュートな国だなあ」
東 恭一郎:
「さて、とりあえず王宮にいって、面会の申し込みしてきます」
芝村:
奈津子:「皆おなかでてます!」
室賀兼一:
「西国人国家ですからねえ。 わが国(南国人国家)とはまたちがった風情があります」
芝村:
藩王は不在だが、ドランジにはあえそうだよ
東 恭一郎:
「上半身裸のリワマヒ男子がいっても説得力ないですけどね」
東 恭一郎:
おお、良かった
東 恭一郎:
面会をお願いしましょう
芝村:
/*/
芝村:
王宮だ
室賀兼一:
「おひさしぶり、、じゃないな。こんにちは、はじめまして」
芝村:
ドランジ:「はじめまして」
芝村:
ドランジ:「なんだろう。ききたいこととは?」
東 恭一郎:
「初めまして。早速ですが、去年大統領邸を攻撃したときの事で」
芝村:
ドランジ:「ええ」
東 恭一郎:
「当時、是空藩王とたけきのこ藩王を救出した部隊の方にお聞きしたいことあります。」
東 恭一郎:
「当時、二人の救出と同時に不正の証拠の調査が行われたと記録が残っているのですが、資料の取り扱いの情報が残っていないため、」
東 恭一郎:
「どのように処理されたか、誰がやっていたかを覚えていらっしゃらないかと」
芝村:
ドランジ:「ああ」
芝村:
ドランジ:「当然、あるし、生きておられる」
東 恭一郎:
「本当ですか! 良かった!」
東 恭一郎:
「お手数おかけしますが、紹介していただけないでしょうか」
芝村:
ドランジ:「戦争状態でもないのに、他国の王を捕らえて拷問しようというのだ」
芝村:
ドランジ:「これ以上の不正もないだろう」
東 恭一郎:
なるほど、そっちか。
芝村:
ドランジ:「?」
室賀兼一:
紹介いただいて、法廷に立って頂けないか説得する必要がありそうですね。
東 恭一郎:
「ありがとうございます。では、大統領の不正の発見者として議会で証言していただく事は出来ますか?」
芝村:
ドランジ:「是空王もたけきの女王も戦友だ」
芝村:
ドランジ:「もちろん、自分も話できる」
東 恭一郎:
「ありがとうございます。そのときにはよろしくお願いします。これで、仲間からおそわれる事への歯止めの一手をかけましょう」
芝村:
ドランジ:「……」
東 恭一郎:
「
議会経由で一度大統領府を分解しましょう」
芝村:
ドランジは別のことを思ったが、何も言わなかった
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
東 恭一郎:
ありがとうございました。
気になる・・・(笑<別の事
室賀兼一:
お疲れ様でした。ありがとうございました。
芝村:
ドランジは、まあ、薄汚い政治闘争ようしってるから
室賀兼一:
うーん、悩みどころですね…
東 恭一郎:
まぁ、政治やるにはちょっと遅すぎた感は……
芝村:
遅すぎはしないけど、戦争まではとめられんかもね
芝村:
結局、ミリタリーバランス崩れると、政治はただの戦争の言い訳になりがちだから
東 恭一郎:
力振るえば我々をぎゃふん言わせるだけの力を持たれてしまっていますしね
芝村:
ええ
芝村:
まあ、それどころか、
芝村:
既に政治的に終わってるタマの命すらどうでもいいかもしれない
ニンジャ:
タマ民主主義藩国を今支配している者にとっては、ですね。。
東 恭一郎:
最後であからさまに出たってことはそこまでいってるの、だろうなぁ・・・
芝村:
正解>二人とも
東 恭一郎:
となると、あとは政治と経済で足かせを少しでもつけようとする方向になるのかな
芝村:
ま、ここからが熱いゲームだね
芝村:
この手のゲームで一番面白い局面だ
ニンジャ:
次回はACE祭になりそうな予感がします。マイル足りるかしら。
ニンジャ:
(えーとドランジさん、ACE是空さん、ACEたけきのこさん、えーとえーと)
芝村:
ははは。
東 恭一郎:
100マイルぐらいつかっても足りなさそう
もう、公共事業とか探してがんばりましょう・・・(笑
芝村:
いっそ3時間ゲームでPL呼んだ方が安く上がるかもな
ニンジャ:
参加時間が合えばそれも手かもしれませんね。東さん?
東 恭一郎:
ですね。協力を要請して・・・私の枠が3時間はもう残ってないので、
ニンジャさんの枠でお願いすることになっちゃいますが
ニンジャ:
もちろん枠は一向に使って頂いて構いません。
東 恭一郎:
ありがとうございます。
まだ締め切りに余裕が2日あるので資料まとめて協力要請にいきましょう
芝村:
はい。
芝村:
では解散しましょう。貴方が他のプレイ次第で
芝村:
200VS30が 150VS30、あるいは100VS30になるかもしれません
東 恭一郎:
はい、がんばりたいと思います
ニンジャ:
がんばりましょう。
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
東 恭一郎:
ありがとうございました。
ニンジャ:
ありがとうございました!
芝村 が会話から退席しました。