2008/1/16 ジョージ・タフトの帰還
東 恭一郎:
こんにちは。お忙しい所失礼します。
小笠原ゲームをお願いにまいりました
芝村:
今日、予約は言ってますよ
芝村:
はい。記事どうぞ
東 恭一郎:
あ、はい。14:00~で
東 恭一郎:
【予約者の名前】3400675:東 恭一郎:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/01/16/14:00~15:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】
・ジョージ・タフト:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・3400675:東 恭一郎:リワマヒ国:入学済:20
・3400678:室賀兼一:リワマヒ国:仮入学(既):0
ニンジャ が会話に参加しました。
東 恭一郎:
記事は以上の通りです
芝村:
はい。
芝村:
イベントは何を?
東 恭一郎:
5000億の続きで、勉強会のようなものをお願いしたいと思っていますが、大丈夫でしょうか
芝村:
Ok
芝村:
2分待ってね
東 恭一郎:
よろしくお願いします。
ニンジャ:
よろしくお願いします。
東 恭一郎:
正直何から手をつけたものか・・・もう、さっぱりで。
ニンジャ:
共和国議会の支持を取り付けられればいいですね。
芝村:
/*/
芝村:
ここは居酒屋です
室賀兼一:
「おねえさ~ん、生中おねがいしま~す」
芝村:
タフト:「もう一つ」
東 恭一郎:
「あ、私もね。あと焼き鳥盛り合わせと、ホッケ」
芝村:
タフトはにやりと笑った。
芝村:
タフト:「元気をだしてください」
芝村:
タフトは東を見て、笑顔になった
東 恭一郎:
「(そんなにへろへろが顔に出てるかな)いや、もう。」
室賀兼一:
「そうそう。藩国からバターをもってきましたから、ホッケにこれをのせて元気を出して」
東 恭一郎:
「藩王。乗っけてくれない店が多いからって、マイバターはやり過ぎのような」
芝村:
タフト:「ま、政治はどうしようもない事が常に多すぎる仕事だ。マイペース・マイペース」
室賀兼一:
「かといってバターコーン頼んでバターを奪う、なんて、コーンがかわいそうな気も」
室賀兼一:
「そうですね、マイペースが一番ですよね」
芝村:
タフトは笑ってる。室賀の心遣いを評価しているようだ。
東 恭一郎:
「いやぁ、もう。面倒臭さのあまり全部投げたくなりますよ。なんで、こんな事にとか」
東 恭一郎:
「コーンはそれだけでもうまいから別にいい気もする・・・」
芝村:
タフト:「ほおって置いても、自体は進みます。何か面倒な事でも?」
室賀兼一:
「まさか思いもよりませんでしたからねえ」
東 恭一郎:
「ええ。えーと、最初から話した方が、いいですね。
えーと、タフトさんはアイドレスと共和国についてはご存じだと思うんですが」
芝村:
タフトはうなずいた。
東 恭一郎:
「調べ物をしていたときに、銀行の準備高がごっそりと消えている事に気がつきまして。
それで、ポー教授に授業を受ける機会があったので、そんな事態がありえるのかと聞いたら、大規模公共事業があればあり得る、という話だったんです。
ですが、共和国の大統領は我々のやったクーデターのせいで、
活動できていないので、そんな公共事業が行われているわけもなくて、
使途不明金が5000億にゃんにゃんほどあると解ったわけです」
芝村:
タフト:「資金がどこかに流れたわけですね。昔を思い出します」
室賀兼一:
「使途不明金5000億の行方について、私たちで調べたところ、天領のタマ民主主義国家という藩国に兵器のパーツとなって流れているのがわかりました。 タマ民主主義国家はすでに外交ルートを閉鎖しています」
芝村:
タフト:「持ち逃げされたんですか」
東 恭一郎:
「そういうことです」
室賀兼一:
「失礼、タマ民主主義藩国ですね。タマ大統領の所属藩国です」
東 恭一郎:
「持ち込んだ武器で武装すれば、最強の軍隊を作るにあまりあるだろうというのがポー教授の分析でした」
芝村:
タフト:「人員次第でしょう」
芝村:
タフト:「兵器だけで戦争は出来ない。燃料に、食料、資源。人員……」
芝村:
タフト:「兵器が無料でも、十分に大変です」
室賀兼一:
「ええ。タマ民主主義藩国は天領共和国軍として他国の協力を呼びかけ、わたしたちテラ領域の共和国に仕掛けてくるのではないか、と私たちは考えています」
芝村:
タフト:「可能性ですか。それとも……」
東 恭一郎:
「現時点で彼らには、私たちを攻撃出来る名分がいくつかあります。
これらを否定して、協調者を減らす必要があるか、と考えています」
室賀兼一:
「はい。外交ルートが閉じているため情報は入ってこないのですが、かなり高い確率で」
芝村:
タフト:「戦争の全面回避は既に……?」
芝村:
タフト:「動員は既に?」
東 恭一郎:
「いえ、まだ。
回避自体はこれから私たちが挑戦しなくてはいけないようです……」
東 恭一郎:
「おそらくは2週間後に、議会へ乗り込もうとおもっています」
室賀兼一:
「天領は不明ですが、テラ領域共和国諸国は動員はまだです。 私たちの動向を見て、という様子です」
芝村:
タフト:「……これは個人的な感想ですが」
室賀兼一:
「教えてください」
芝村:
タフト:「戦争は高くつきます。高くつく以上の利益か、自衛でもないと戦争はしないでしょう。敵の目的は分りますか?」
東 恭一郎:
「表向きだと
1.タマ大統領に対する軍事クーデターの未解決
2.敵性国である帝國との許可無き合同作戦を行った裏切り行為
3.テラ領域にいる個人ACEなどの世界崩壊原因の解決
とか」
東 恭一郎:
「裏で糸引いているのが居るのまではわかりませんが」
芝村:
タフト:「ふむ……」
室賀兼一:
「テラ領域の共和国諸藩国の占領、直轄だといいんですが、名分の3が含まれるとすると、すべて吹っ飛ばしてやり直そうとするのかもしれません」
芝村:
タフト:「まさに表向きだ」
芝村:
タフト:「それだけでは戦争の理由には十分でも、政治家が自国の血を流すにはいささか弱いですな。まあ、貴方方は別にしても」
東 恭一郎:
「見えてない、利益があると言うことですね」
芝村:
タフト:「もちろん」
芝村:
タフト:「国内をまとめるためには、表向きの理由だけでは難しい」
芝村:
タフト:「なにか、欲しいところですね」
東 恭一郎:
「うーん何だ、何を見えないように埋めてあるんだ? テラ領域に何が?」
芝村:
タフト:「燃料・資源を奪う……弱いな。戦争で赤字になって、ペイするのは20ターン後になっても仕方ない」
東 恭一郎:
「人材、マジックアイテム、迷宮の世界創造装置?」
室賀兼一:
「テラ領域にある利権ですか。。。たとえば各国に開いた迷宮や広島迷宮とか」
芝村:
タフト:「迷宮……それは欲しいものですか?」
東 恭一郎:
「何人かのACEはほしがっていますね。なんでも望みの世界が作れるんだとか」
芝村:
タフト:「人材であれば、その戦争は限定戦争だ。都市を奪い合うでしょう」
芝村:
タフト:「それは、他の国にはないものですか?」
芝村:
タフト:「テンリョー、などにです」
東 恭一郎:
「今のところは、天領に出ているという話は聞いていませんね」
室賀兼一:
「情報はないですが、参加者を見る限り、今のところテラ領域からの入り口以外はないようですね」
室賀兼一:
(入り口が複数あるならそれなりに遭遇があるはずだがそれはなかった。 かつ 世界創造機は最深部に1つきり)
芝村:
タフト:「迷宮だけが狙いで、兵器だけがたくさんあるなら、いい手があります」
東 恭一郎:
「本当ですか」
室賀兼一:
「ぜひ教えてください」
芝村:
タフト:「歩兵を使わない」
芝村:
タフト:「空爆だけで、迷宮以外を破壊します」
芝村:
タフト:「これなら動員は最小になるでしょう。あるいは宇宙から大規模破壊兵器を直接投入するかも知れません」
室賀兼一:
「!」 おもわずビールでむせた
東 恭一郎:
「確かに、それが楽でコストもやすく、手っ取り早い」
東 恭一郎:
「そして、一応表向きの理由も満たせる」
芝村:
タフト:「迷宮だけを狙うなら、ね。あるいはテラ領域に移住する場合でも、です」
東 恭一郎:
「領土拡大か・・・一応、共和国と帝國の争いはそんな面もあった・・・っけ」
室賀兼一:
「そうですね…」(おしぼりで口を拭く
東 恭一郎:
「参いりましたねぇ。またぼやきの種が増えていく。」
芝村:
タフト:「帝國も一緒に狙われる可能性はどれくらいですか」
室賀兼一:
「迷宮は広島、つまりテラ領域帝国領にありますから、あわせて攻撃されると思われます」
東 恭一郎:
「テラ領域国は地域的に日本という狭い地域に密集してるので、爆撃受ければ帝國の半数ぐらいは影響受けるかと」
芝村:
タフト:「味方は増えそうですね」
室賀兼一:
「頼れるなら、とてもありがたいです」
東 恭一郎:
「内政問題にかみつかれるのは少々シャクではありますがね」
芝村:
タフト:「こう考えるのです」
芝村:
タフト:「自分だけ不幸よりも、みんな不幸のほうが被害が少ない」
芝村:
タフト:「仲間をつくるとはそういうことです。まあ、喜びも減りそうですけどね」
東 恭一郎:
「ぶっ、そりゃ真理かもしれません」
東 恭一郎:
「元から独り占めしたいなら、こんな問題抱えずに居酒屋で世界が滅びるまで飲んでいますよ」
室賀兼一:
「苦楽を前にして共に和すことができるならば、尻尾の違いについてはさておくことができます」
室賀兼一:
「これまでのアラダ迎撃だって、そうだったんですから、きっと今回も」
芝村:
タフト:「ポー教授は、ビギナーズにも顔を出しています。彼に私から声をかけておきましょう」
室賀兼一:
「ありがとうございます。よろしく、おねがいします」
東 恭一郎:
「ありがとうございます。私たちもとりあえず、天領の敵の協調者減らすところから始めないとなぁ」
芝村:
タフト:「敵の空爆を阻止することが出来れば、大規模動員が必要になるあたりで敵も悩むと思います。火遊びでやめる可能性がある」
東 恭一郎:
「なるほど」
室賀兼一:
「共和国議会にてタマ大統領およびタマ民主主義藩国の不正について糾弾しようと考えているのですが、こちらはどうでしょうか」
芝村:
タフト:「テラ領域を纏め上げることは?」
室賀兼一:
「藩王の諸侯に手紙を送って、賛同いただくことはできると思います」
室賀兼一:
「みなさんご自身の生活もありますから、全員顔つき合わせてというのは難しいかもしれませんけども」
芝村:
タフト:「テラ領域以外については声明文で抗議すればいいでしょう。文面は私が用意してもいい。テラ領域のまとめについては私が親善大使をしてもいいです」
室賀兼一:
「ありがとうございます!」
東 恭一郎:
「お願いできるなら、これほど力強い事もない」
東 恭一郎:
「お願いします」
室賀兼一:
「よろしくお願いします」
芝村:
タフト:「OK。がんばりましょう」
東 恭一郎:
「では、手付け金ではないですが、ビールの追加を。」
芝村:
タフトは笑いました
室賀兼一:
「おねえさん~! 注文お願いします~!」
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
東 恭一郎:
ありがとうございましたー
ニンジャ:
ありがとうございました。おつかれさまでした!
東 恭一郎:
これからの手順的な物と、
この間の参謀演習の話とがくっついてやっと、
すっきり解ってきました
芝村:
タフトはこれから各国を廻り始めるだろう。
芝村:
まあ、シーズン2の話だから。まだまだ先だ。
ニンジャ:
心強い味方ですね。
東 恭一郎:
ほんとに。
芝村:
評価は+1+1でした。久しぶりに政治の表舞台だ。嬉しそうだね
ニンジャ:
わあ。ありがとうございます~!
ニンジャ:
東さん、よかったですね!
東 恭一郎:
ありがとうございます。
と、2人だから評価値変動は無いですよね?
東 恭一郎:
以前+2+2になっていますので
芝村:
ま、今回は特別で
東 恭一郎:
本当ですか。ありがとうございます。
ニンジャ:
ありがとうございます~
ニンジャ:
次回は3時間ゲームの前日、議会への告発の前準備ですね。
芝村:
はい。
東 恭一郎:
3時間ゲームまでに、各藩国からのOK取り付けないと
ニンジャ:
それまでに共和国諸藩国の支持をとりつけませんとね。
芝村:
呼びたい人たちをリストにくれれば、タフトもとい秘書官で集めるよ?
ニンジャ:
おお。ありがとうございます。
ニンジャ:
大法官は東さんとして、その他各公共事務所の長の方にご協力願うことになるかしら。 これは近江屋さんからのアイデアなんですが
東 恭一郎:
ありがとうございます。
それと連絡(?)してあるのが
・ドランジさん
・是空さん(連絡済み)
・たけきのこさん(参加回答いただいてます)
あと、ソーニャさんがこの件でエミリオが動こうとしてますって
連絡がきてるぐらいで
あとは誰が必要だろう
ニンジャ:
(調整大変そうだなあ。不在の方は同名ACEを呼ぶとしてマイル足りるかなあ)
芝村:
集めるなら主要藩国、中でも直撃受けそうなところがいいかもねえ
ニンジャ:
航空戦力あることで真っ先に狙われるだろう芥辺境藩国様、キノウツン国様、えーとあとは
東 恭一郎:
直撃かぁ・・・この間の演習だと芥、キノウツン、伏見、
ニンジャ:
宇宙戦闘
東 恭一郎:
あとルージュに準拠するなら、FVBと越前?
ニンジャ:
が想定されるので、FVB様、 越前藩国様、
芝村:
芥・鍋は共和国でまとまった対空戦力がある
ニンジャ:
無名騎士藩国様、伏見藩国様、、、
ニンジャ:
おお。
芝村:
あんまり多いと大騒ぎだね
東 恭一郎:
事前説明と調整しとかないといけないですね
ニンジャ:
そうですね。今挙がった名前は参考情報としつつ、特に参戦いただきたい方々リストについては、
ニンジャ:
別途改めて芝村さんに提出させていただきます。
芝村:
確実なのはFEG(対空歩兵)、芥、キノウツン、宰相府(フェイク2)、越前(対空監視) FVB(対空指揮)
ニンジャ:
はい。
芝村:
キノウツンは参謀多いから呼べばいい。他は、会議あるけどきたければどうぞでいいと思う
東 恭一郎:
了解しました
ニンジャ:
ありがとうございます。
芝村:
では解散しましょう。お疲れ様でした
東 恭一郎:
長時間ありがとうございました。
ニンジャ:
お時間頂ありがとうございました。お疲れ様でした。
芝村 が会話から退席しました。